パーソナルカラー・イメージアナリストの
Nanaeです
ごきげんよう
と言えば、上流階級で使われている挨拶として
かしこまったイメージがありました。
ところが、2014年に放送された
朝の連続テレビ小説『花子とアン』で
美輪明宏さんがナレーションの最後に締めくくる
「ごきげんよう」は、
優しく、ぬくもりのある言葉に感じられて
ある本を読んでいると、
フランスでは「ごきげんよう(機嫌よく)」は、
最高の言葉だと言われているそうです。
「機嫌のよい人が最高の人」
という意味でも使われているとか。
素敵な考え方ですね
似合う色やデザインの服をまとったり、
ヘアカラーやネイルカラーも
持って生まれた肌の色を引き立ててくれる色を
選んだり。
パーソナルカラーとパーソナルラインを活用して
自分をごきげんに
蚊帳生地で作られた「白雪ふきん」もまた
ごきげんになるアイテムの一つです。
さらりと手触りがよく、
色とりどりの可愛い柄がいっぱい
食器拭き→台拭き→ぞうきん
と最後まで長く使えます。
この夏、「薬師寺✕白雪ふきん」の限定品が
新たに加わりました!
奈良のお寺と地元企業のコラボレーションです。
使い方はいろいろ
おしぼり用にしてみました。
(ピノ苺のショートケーキ味)
おやつタイムがグレードアップ
暑い日にひんやりと、「至福のひとつぶ」
皆さんは、ご機嫌よくお過ごしですか?