【祝!最優秀賞☆】第65回全国青年大会 写真展 | いっちきち!やっちきち!豊後大野

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大分県のなないろベース(豊後大野市青年団)のブログです。活動のこと、豊後大野市のことを紹介します!

”なないろベースから、ついに日本一が誕生!!”

 

こんばんは、事務局タカッチです!

本日2記事目です。

1記事目(大分県連70周年事業)もよろしくね♪

 

2記事目は、全国青年大会

全国の青年による、文化と体育の大会です!
なないろベースからは、私タカッチが写真展に出展(3年連続)。

先日ご紹介のとおり、「最優秀賞(日本一)」を頂きましたm(__)m
改めまして、応援して頂いた皆様、出展に際し大変お世話になりました皆様に、感謝を申し上げます。

ありがとうございました☆

▽今夜、賞状・楯・金メダルも届きました☆全青大のみなさま、最後までありがとうございましたm(__)m

 

今回は、その最優秀賞作品含む、今年出展の3作品をご紹介いたします!

 

金メダル(1)「幻想の空間

▽元画像

・撮影日 :2016年6月8日(「ホタル観賞会@内山」企画にて)

・撮影場所:内山公園@豊後大野市三重町

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 ・地元:豊後大野の、まるでおとぎ話の世界のような幻想の空間を認めた一作。

 ・ホタルが飛び交う→それだけ、自然豊か&生物多様性な豊後大野(エコパーク認定も間近!?)

 ・そのホタル&自然が暮らせる背景に、地元の方のご尽力(清掃・環境保護活動)があることも知ってほしい。

 ・なないろベースの活動での1枚ということで、テーマ作品部門にもかすかにつながるかな??(笑)

 ・ホタル撮影にあたり、今年は撮影法(長時間撮影など)を学び挑戦→予想以上に満足いく作品を撮影できた☆

(昨年もホタル作品(@白山)出展→その時以上に、技術練習&迫力のある出来栄えに☆)

 

[受賞後の感想]

 ・正直、驚き!実は、入賞に自信のない作品だった(ホタル撮影は、上には上がいる世界。)
→審査員講評「光のバランスが上手☆失敗もたくさんされ、何度も試行錯誤して挑戦されたことを評価☆」

→私の何度も取り組む姿勢が評価されたそうで、技術以上に褒められてうれしい部分ですね☆ありがとうございます☆

→自分の評価と他人の評価、良かれ悪かれ、異なるもの(今回は良かれの場合)。

自分で自信を失くすな!…と反省。。。

全国に出展しているのだから、自信を持ってよいと学習☆

 ・facebookやふるさとまつりにて、多くの仲間から祝福を頂き、「ありがとう☆」の言葉しか出ない☆

→日青協会長からの直接のお祝いメッセージ、会場の様子・動画を送って頂いた九州や東海の仲間、そしてふるさとまつりでたくさんお祝いしてくれたなないろベースのメンバー…ありがとうございます☆

 

 

(2)「田園

▽元画像

・撮影日 :2016年7月13日(当時の記事)

・撮影場所:豊後大野市犬飼町柴北~千歳町石田

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 ・田園風景に見慣れた私でも、心惹かれた田園風景を収める。

(昨年も同コンセプトの作品出展。昨年が「風・緑」なら、今年は「水面・夕」がテーマです☆

 ・こんな落ち着くのどかな風景が、この豊後大野にはたくさんあることをPR。

 ・今年の大分は、地震や台風で辛いこともありますが、凛としたこの風景にどこか癒されます☆

 

 

(3)「至福の瞬間(とき)2016

▽元画像(※上記画像が表示エラーとなり失礼、ゴン太くんm(__)m(苦笑))

・撮影日 :2016年9月2日(※「7期第1回定例会」)

・撮影場所:ジョイフル三重店

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 ・「この顔にピンと来た??」…実は、昨年度の全青大写真展佳作を受賞した、あのラーメンを美味しそうに(!?)食べる団員が、今年も至福の瞬間を堪能♪

 ・青年団会議後のアフター交流会での1コマ。今年はペペロンチーノ(※注)を頬張ります♪(麺好き?面食い?(笑))

 ・頑張った会議後の楽しいひととき、彼の幸せそうな笑顔に、仲間も癒されます。

 ・活動は大変なこともあり、でも楽しいこともあり。彼の表情が、青年団活動の素晴らしさを素直に表現しております。
・出展にあたり今年も本人の了承済み。「今年も全国の仲間に笑顔を届けたい!」と彼は語っております!

(※注)全青大申込書には、「ペペロンチーノ」で提出→しかし後日、彼が食べていたのは「カルボナーラ」と判明。

入賞を逃した敗因は、このミスにあり!?(笑)

▽Cf:昨年の佳作(笑)

 

以上が、今年出展の3作品です。

 

ついに、大分でも日本一を頂けました☆

熊本でも日本一(※←タカッチ個人ブログへ)、大分でも日本一」。

…30歳と2週間にして、成就☆

一生のうちに日本一になれるチャンスなんてあるのかなあ~と思っていた10代。

すると、わずか22歳と1週間で日本一(意見発表)を受賞。

そして8年後、30歳と2週間で二度目の日本一。

第一と第二のふるさとで、光栄な賞を頂けたことに、心から感謝です☆

 

写真撮影については、中学卒業と同時に自分のHPを開設(※←タカッチ個人HPへ)→そこで、神楽など自分の趣味を紹介するため、親にデジカメを買ってもらったことがきっかけで、趣味となります。

写真は、一瞬を形に収められますし、みんなとも共有できます☆

あいにく、プロではございません。技術も知識も、素人です。

ただ単に、趣味で撮影、アマチュアです。

そんな私でも、最優秀賞を頂けたことに驚きですし、本当にうれしかったです☆

全国大会に出展できるだけでも、全国の仲間に自分の作品をご覧いただけるので、ありがたいこと。

その上に、この上ない賞を頂けた=それだけの魅力・価値がある作品だったのだと、嬉しく思います☆

これからも、たくさんの瞬間をカメラに収めます。

また、今回賞を頂けたことで、少しずつカメラの勉強も…とも考えております(笑)

…まあ、しばらくは好きに楽しく撮りたいという思いもあるのも本音ですが(笑)

 

 

また、全国青年大会という舞台は、素敵な夢舞台ですよ、みなさま!!☆

勤労青年となっても、文化やスポーツで全国の舞台に立てる貴重な場です☆

自分への挑戦、他都道府県との交流など、全青大ならではの魅力です♪

ぜひ来年、全国の舞台目指してみませんか??

 

 

さて、こうして光栄な賞を頂けました。

もちろん、1番になることがすべてではございません。

しかし、目標・競争の舞台となれば、やはりてっぺんを目指したいものです!

全青大出場4回。うち入賞3回、うち最優秀賞2回。

…全青大での勝率が高いですね(笑)

▽過去3回のメダル(金2銅1)&最優秀賞楯2枚。

自宅の仏間に飾っております(笑)よい眺めです(笑)

こうして賞を頂くことは、目標達成できた証・自分へのご褒美へとなりますし、人生の記録・勲章として、後世にも残ることが嬉しいですね☆

もちろん、いろんな生き方がございますし、結果がすべてではないことは承知です。

ただ、私自身は、こうした足跡を人生に残せるとよりよいものになると考えております。

 

 

さあ、若いうちはどんどん挑戦ですね!(もちろん、一生挑戦なのでしょうが)

今後も、写真始め、青年団活動にも励みます!

全青大については、今後も挑戦!

写真でもよし、新しい競技でもよし、今度は団体で挑戦するのもよし!

挑戦する心を持ち、日常生活や青年団も頑張るぞ!

 

 

以上、今年の全国青年大会写真展出展作品のご紹介でした。

最後まで読んで頂きありがとうございました☆

今後ともご声援のほど、よろしくお願いいたしますm(__)m

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