ご訪問ありがとうございます
2日目の日中は
白石市内に外出して
汗だくに
お天気が良くて暑かった!!
連泊のいいところは
グダグダの状態で
宿に帰ってもすぐに温泉に
入れるという贅沢が出来ること。
お部屋の露天風呂も
いいけれど、薬湯も
良し
大浴場前の休憩スペースに
こけしがいっぱい
2日目も前日と同じ
女の子が
夕飯に付いてくれました。
個室までの回廊を歩きながら
会話が弾みます
2日目の夕食
ー前菜ー
黄菊と水菜のお浸し
とうきび寄せ
スモークサーモンマリネ
豆腐田楽焼
お新香寿司
薩摩芋とがの煮
隠元白和え
牛茸包み焼き
トマトベーコン焼
椎茸酒塩焼き 梅 卸し
ーお椀ー
海老葛打ち 素麺
しめじ 三つ葉
ーお造り替りー
鮃薄造り 牡丹海老
赤貝
ー蓋物ー
鰻伝法焼
鰻がゴロゴロ入ってて
思わずご飯下さいって
言いたくなる美味しさ
ー焼物ー
鮑ステーキ
添え野菜
ー鍋物ー
牛すき焼
または
鰆の鍋
2日目は2人とも
すき焼きチョイスw
ーお食事ー
鯛御飯 澄まし汁
ー水菓子ー
ブルーベリームース
時々、色々な宿の
クチコミを読みますが
リピーター
常連客
ココを自負する方々が書いた
辛辣なコメントを見かける
ことがあります。
まだ接客に不慣れな新人を
担当につけるとは何ごとだ
とか
言葉もたどたどしく
気が利かない新人を
常連につけるとは
とか
リピータをバカにしてるのか
みたいなものまであって
びっくりするよね。
常連客だと毎回ベテランの
スタッフじゃないと
いかんのかなぁ。
誰でも最初は新人なんだし
常連という定義が未だに
ピンと来ないオバハンです
常連なのだとしたら
全く知らないスタッフばかり
ではなく
むしろさらっと会話が交わせる
女将さんだったり
スタッフだったりがいる場合も
あるだろうし
雰囲気で新人が入ったことや
新しい顔が増えたことくらい
分かるんだもん
そこは見守ってあげても
いいんじゃないの〜
個人的にはそう思っちゃう。
よほど嫌な思いをしたり
酷い接客を受けたらまた別
だろうけどね。
それもこれも客側の受け取り方に
よることもあるしなぁ。
男性にしろ女性にしろ
新しい人たちが
頑張っている姿を見ると
地元の観光案内から
食材、お料理、お酒
毎日色々勉強してるんだろな
って感心するよ。
研修や勉強会だけでなく
現場でなければ積めない
経験値
どんな仕事だって
これって絶対あるのよね。
二十歳にして
コミュニケーションスキルが
素晴らしい女子のお陰で
今年も楽しく過ごさせて
頂きました
仙台伊達家御用蔵
勝山酒造
試してちょ
