役員が回ってきたことで急遽決まった第三回話し合い
別居して、離れて生活することで
気持ちも落ち着き冷静になって考えることができるようになってました
そして私が出した結論は
離婚する！
その決め手は
別居して旦那が居なくて楽と感じる時点で、
私は旦那を必要としていないと痛感したことです
しっかり、自分の言葉でそう伝えようと迎えた当日
久しぶりに会った旦那は、もはや他人…
同じ空間にいることに違和感を覚え、沈黙がやけに気になる
夫婦はどんな時でも一緒にいるべきなんだろうと思いました
離れて生活することで完全に心も離れてしまってました
それはきっと私だけでなく旦那も同じ思いだったと思います
「前に話したとき、
子供達のためにお互い一緒に住みながら運命共同体として生活して、
それで、外に彼氏彼女を作って自由を公認する関係でないと
一緒に生活できないと言ったね？
その気持ちは今でも変わらない？」
「夫婦として、信頼して一緒にいることはもうできないよ」
「なら、俺にとってそれは夫婦とは言えない
俺はもう１度、やり直したいと思ったけど、
その意志は固いんだよね？」
「もう無理だよね
なかったことにはできない
お互い別の道を歩もう」
「わかった」
離婚しようと伝えるつもりでいた話し合い
「運命共同体で良いから一緒に生活しよう」と言われてたら
危なかったー！
そんな提案したことすら、すっかり忘れてました←おい。
破綻してしまった関係で一緒にいる意味がないと、結論がでました
一度冷めてしまったものを
もう一度温めなおしても
以前みたいにはならない
何かの本に書いてあったが、まさにこれ
浮気を許すことが、私にはできませんでした
これからは離婚届を出すまでの過程
揉めた財産分与について
離婚後の子供の心境←これが大変だった
徐々に書いていきます