■あらすじ

俊夫(豊川悦司)はプラネタリウムの説明係。
俊夫が星を好きになったのは兄・英夫の影響だ。
父親(ビートたけし)が亡くなり、当時小学4年生だった俊夫(佐藤慶希)は
母親と中学2年生の英夫(濱田岳)と3人で東京からその町に越してきた。
学校になじめずにいた俊夫に、英夫は「好きな星の話をすればいい」と
自分の望遠鏡を持っていくよう勧める。



えーーと
あらすじは某所から、まるっとお借りしました…()
豊川さんは三部作のひとつ「星の巣」にご出演です。










綺麗な手ですなぁ…

指輪がお似合いで…(*´▽`*)

少年時代の思い出がメインなので豊川さんの出番は
冒頭と最後、合わせて2分くらいですかね。
残念ながらビートたけし氏との共演シーンはないけど
素敵なお声で星の説明をしてくださいますので
見れる機会があれば見て損はないかと。
あとポイントはめずらしく茶髪なところかな。



本当は違うものをUPしようと思ったんだけど
面倒になっ時間がなくなったのでこっちにしました。
本来のヤツもいつかUPする…