こんばんは れいなです
芸術の春夏秋冬
絵や創作にまつわることを
意識して、テーマとして
書いてみようと思います。
これまで、
絵を描いたりなにかを創ったりは
「生活にはあまり必要のないこと」
であったり、
「才能や環境に左右される」
「ある意味贅沢なもの」
ともとられるようなこともあり、
これは一体どういうことなのか
考えていました。
結局は、ひとりひとりの
関心や優先順位によって
必要かどうかも感じ方も
変わっていきますが、
この数年の変化を感じると
感性や感受性をみずから
育み満たすほうへの流れも
広がっているように感じます。
色々なものが変化する時代に
がちがちの思考癖から
ふと、隙をつくる瞬間。
それをみずから起こして、
うるおいや柔軟性をもって
日々過ごしていく。。
もしかして、
とっても大切なことに
なっていくのでは。。とも
感じています。
とくに、苦手意識のある方ほど
秘めているものも深く、
可能性が開けるチャンス到来中
なのだと思うのです。
みずからのうつくしさや
おもしろさを思い出してく
その瞬間に立ちあえると
私もとっても
うれしいのでした。
芸術の秋 ならぬ
芸術の春夏秋冬
ちょっと良さそうでは
ないでしょうか
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最後までお読みいただきありがとうございます
インスタでは絵の雰囲気もわかりますので、よろしければ、遊びにきてください
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