子育てって、


「怒るか」「怒らないか」


その二択で語られることが多いですよね。
 
 
でも私は、


そこが本質じゃないと思っています。
 
 
子どもの心を育てるというのは、


正解を覚えさせることでも


感情を抑えさせることでもなくて。
 
 
なぜそれが大切なのかを考え、


いくつも出てくる選択肢の中から、


自分で答えを選べる人に育っていくこと。
 
 
だから、


怒ればいいわけでもないし、


怒らなければいいわけでもない。
 
 
なぜダメなのかを伝え、


意味を伝え、


子ども自身に考えさせる。
 
 
無知だから起きていることには、


知恵を渡す。
 
 
 
「親」という字は、


立つ木の上から、

全体を見る姿を
表しているそうです。
 
 
管理するためでも、


見張るためでもなく、


必要なときに関わるために。
 
 
そして「學」という字は、


親が叡智を子に渡す象形文字。

 

 

 


そうして、


人は自分で立てるようになる。
 
 
テクニックの前に、


私たち大人が
どんな場所に立っているのか。
 
 
そこが整うと、


子どもに手渡せるものも
変わっていく気がしています。
 
 

 

※子育ての軸を必要としている方が、
静かに立ち戻れる場所を
プロフィールにまとめています。