よしあしナッシング♪③・・・究極の客観視 | 【ナナ☆ホシ】輪花りんか/レインドロップとリ・コンティピスト福岡北九州飯塚豊前

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よしあしナッシング♪②ブログの続きです


ところで
ジャッジない世界ってどこ
かというと…

ジャッジない世界は
自分の真ん中の
自分軸

世の中でいう”今ここ=瞬間”の場所
だと思っています

そして何度も思い切り体感で
エネルギーを感じていくのを
繰り返していくと…
絡み合う根
その自分軸は
ワタシというフィールドに
どんどんと自然に根を張っていく・・・
その経験から根が出てきて
まるで絡み合って重なり合う様にどっしりとしていく


そうなると外側で何が起こっていても
揺らがない自分
になっていて
「ああ、出来事は
ただ起こっているだけ」となる

ジャッジがあると
その出来事自体に
答えらしきものをつけたり
その出来事に登場した
自分を含める人や物に
敵味方の配役までつけてきた


結果
自分までも自分が
ジャッジしないと
生きられなくなってきて
苦しい連鎖にはまってしまった・・・



ジャッジの意識から離れると
究極の客観視の感覚になり
その「究極の客観視」から外側をみると
「ただ起こっている」だけの感覚から
更に
なにが起きても
「ああ
なんだか
すべて
うまくいっている
という感覚だけになってきましたクローバー

だから今までやってきたみたいに
必死で頭で
わざわざ成功までの
シナリオを
イメージの中でも思考でも
事細かに書くこともないのです

本気の手放しをしちゃうと
そこがどんどん空っぽになっていく

そして気付いたのが
”成功のシナリオ”を書くこと自体が
自分で自分のキャパを
決める=ジャッジ
になっている・・というのを
最近は実感している私です

本当に空っぽの方が
楽ちん
おんぷだしなにより考えないし執着しない
そして
宇宙の采配に乗り易いクラッカー
(これは、仲間内での「宇宙の言葉遊び」で体感済チョキ


そして次にくるのが
ジャッジのない世界に
常に根おろししているからだんだんと

配役がなくなってきて、最後には
誰も悪くない
になってそして
みんながそのまんまでいい!
になってくる
ヾ(@°▽°@)ノ
ここまで来ると
本当に面白い現実が目の前に来る

敵と思っていた人が、自分を一番理解している人だった!とか
これを話すと止まらない感じ。
その話はジャッジある状態の時は
まるで「魔法の様な」話に感じるのだけど、
自分がそうなってしまうとそれが普通の事しか思えない。
だから
ラッキーなことも不幸なことも
ただ起こっているだけで、
さらに
なにが起きても
「ああ
なんだか
すべて
うまくいっている」なのです

これは内側からから見ると、いつも
自分をジャッジしない状態らぶ②


究極の客観視に慣れるまでは
このジャッジ癖にはまっていることがおおいかな?

具体的にどういうときかというと
物事に理由を求めたりしている。

社会・他人、そして自分との関係性の
バランス取る癖

抜け切れない
ウキャー!(ここが一番無意識でやってるかも)

結果、無意識で
【モヤモヤ裁判官】になっちゃうの

②でもかきましたが
、もう一度ここでも書いておきますね!

【モヤモヤ裁判官】と【モヤモヤ修行僧】に
はまってる時の状態は
すっきりしない感じがします
反対に
ワークやってもすっきりしないときも同じです


このモヤモヤしていて
すっきりしない感
を体感で覚えておくといいですよ


そしてすっきりしない感の時には
この自分軸へ戻るように
自分自身に「ハウス!と言っうのも手かもしれません♪


そして↓この言葉を思い出してみてください
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
究極の客観視の自分軸は
ただのゼロ

ゼロ対ゼロでもありません

だって
自分軸は自分の真ん中

真ん中だから左右のバランスとる
必要がない
ニコニコ

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
ながながお付き合いくださって
どうもありがとうございました星

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