
取穴法: 耳背の舟状窩隆起の下段、耳介を前方に折った時の
舟状窩上・下端の直線を10等分し、
下方より3/10に当たる外側によった点深度3~7ミリ刺針し
得気して20~30分間置針する。
効 能: 背部痛、抑制、鎮痛、消炎、痛み止め、頭痛、下熱、
消炎作用、失声、失立・失歩、歩行困難、けいれん、パーキンソン病、
錐体外路症状、アルツハイマー病、歩行困難、座骨神経痛、足の浮腫、
小脳神経支配失調、歩行失調 、体幹失調、四肢失調、脳震盪後遺症、
脳震とう、脳膜炎後遺症、下肢麻痺
イヤービューティセラピスト協会
七星スパルタ鍼灸院 便り