丁寧な触診と熱いけれど効くお灸をする鍼灸師奈々
最近お気に入りの横山南嶺管長先生
とても聞きやすく美しい日本語でお話ししてくださいます
恐れ多いのですが、大好きです
いつかお会いしたいです
ためになるお話ばかりですが
そんなお話の中にちょっと笑っちゃうことを入れてくださっています
この法話ではないのですが
対談の中で
ご自分のことを「これ以上ない馬の骨」と例えていらっしゃる場面がありました
横山南嶺管長先生が「これ以上ない馬の骨」なんておっしゃるなら
私は「馬の骨」には慣れませぬ「犬の骨」いやいや「イワシの骨」くらいのもの・・・・
でも
私如きは「イワシの骨」と思えば
いろいろなことが自分の思うようにいかなくても
平気だよな・・・・と思えてきます
ちょっと思いあがってしまうと
少し頑張ったくらいなのに
なんでできないのかな?
うまくいかないな?
凹んじゃう
もういいややめちゃおう
どうせ私なんて・・・・
と思ってしまうことがあります
思いあがっているからそう思うのであって
私如きイワシの骨なら
これくらいの頑張りではこれくらいですなwww
もっともっと人様の万倍頑張らないと犬の骨にもなりゃしない
馬の骨なんてまだまだ
と開き直っていろいろできる気がするwww
と言うことで下手くそな字ですが
トレーニングルームに
毎日コツコツがんばれるように
こんなものを飾りました
私如きイワシの骨は字もまだまだ下手くそですが
これからコツコツ頑張ります
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