鍼灸師奈々
〜ホメオパシーとシュタイナーを学ぶ〜
大会前日に私はレメディーに助けられました
そしてなんと
大会当日には
息子が
レメディーに助けられました
息子は幼年の部で出場したのですが
朝からなんかだるそうにしていました
会場でもだるそう
1試合終えると
表情がおかしい
無表情で
全く汗をかいていない
章江先生がすぐに
「Free-p飲んどきななちゃんも飲んどき」
そのあとすぐに
熱が出てきました
Free-pそうなんですよね
どっちつかずな感じでいるエネルギー
どっちかに行くのです
どんどんどんどん熱は上がって
ぐったり
寒い寒いと言います
肌は乾燥しているので
まだまだ
どんどん熱は上がります
浜松のママ拳士が
体温計やいろいろ持ってきて貸してくれました
嬉しいーーーー
なんていい人なんだーーーー
浜松には良い人がたくさんいます
拳法会の皆さんは本当に良い人ばかりです
熱を測ると39度
わお
久しぶりじゃない
しかも大会中かよ
すぐに章江先生に聞きました
「Acon2回飲ませや〜」
「汗が出るように
あっためてあげて
冷たい水が飲めるようにしといたって」
ストローがついたパックお茶を買って
ストローだけとって
紙コップに冷たい水を入れて
寝ている状態でも飲めるようにして飲ませました
母がついていてくれたので
私は試合に行きましたが
私がいない間に
昭和道場や穂波道場の
仲間が心配して
顔を見にきてくれました
本当にありがとう
その後もいくつかレメディーを飲んで
汗が出てくるようになりました
そうすると
熱はどんどん引いていきました
帰りには自分で歩けるようになりました
熱のピークは39、4度でした
でもほんの数時間で
下がって、自分で歩いて車に乗って
帰り2時間車でぐっすり寝て
家に帰ると元気になっていました
翌日は若干熱がまだこもっていたので
熱が上がったり下がったり
でも元気
夜にあるレメディーを飲んだら
あらら次の日の朝に
肌がプリプリ
潤いまくっています
これはもう大丈夫だわ
熱を出して
2日で完全復活です
レメディーで奇跡的な早い回復を
今までなんども母は見ているので
章江先生の指示に従って
見守ることができました
本当だったら
試合に出ずに救急病院とかに駆け込むパターンですよね
レメディーで回復できてよかった
病気の経過を早めて
自分の自己治癒能力を高める
ホメオパシー
セルフケアを家庭でできると
本当に病院に行く回数も減るし
何より子供をよく観察できるようになります
一緒に勉強して
子どもを元気にしましょう
では 御機嫌よう〜