愛知・名古屋ホメオパシー勉強中の鍼灸師nanaです
昨日は
スカイプ「病気が教えてくれる病気の治し方」でした
二回目です
章江先生は「これでほんまに最後やで～」
と言っていますが
この本の第１章がめちゃくちゃ良いのです
一回目に聞いた時は
え～そうなのぉぉぉ
って驚きの連続で
それもめちゃくちゃ楽しかったのですが
二回目に聞いていると
そうかそうなのか
と今まで学んできたことが
繋がってくるような気がします
現代語でわかりやすく書いてあるし
哲学的な事
観念について
物事の背景にある本質について
書いてあるのです
怪しく聞こえるけど怪しくないのですよ
勉強しなくてもなんとなく
薄々気づいていたけど
勉強して
なんだか霧が徐々に晴れてきているように
最近感じます
そうかそういう事か
なるほどだからか
（わからないですよね・・・
でもそうとしか今は言えない）
そんな素敵な本
今回はほんの数ページしか進みませんでした
（今回も
）
スカイプだけど
チャットを駆使して
みんなで
一丸となって理解している
感覚があります
この感覚はスカイプならでは
ぜひ体験してほしい～
興味のある方
スカイプではどこからでも聴けます
外国だって聞けます
次は６月１４日火曜日です
哲学的に医学
病気・治療を考えましょう
治療しなくても
病気になることはあるので
ぜひ患者さんだって
介護する人だって
病気の人だって
子育てする人だって
仕事している人だって
生きてる人は
誰だって聞いてほしい講座です
だってみんな生きていると
絶対に死ぬんです
死なないわけにはいかない
病気にならないわけにはいかない
なら哲学的にそのことを考えてみることは
自分の人生を考えることだと思うので
ぜひ聞いてください
「もうほんまにこれが最後やで～」と言っているので
ぜひ聞いてくださいませ
章江先生のブログは こちら
では また明日
