食中毒 ①現代医学的見方 | 丁寧な触診ではりとお灸をする鍼灸師奈々

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丁寧な触診。マッサージではなく触ることであなたの体を知りはりとお灸を使って治療しています。
治ると言うことに疑問を持ちホメオパスふみえ師匠に出会い学び自分なりの答えを持つようになりました。
思春期男子を子育て中です。日々反省と躍進してます。

愛知・名古屋ホメオパシー勉強中の鍼灸師nanaですBIBInana

 

 

今日は食中毒について

 

 

現代医学的視点から

勉強しましょうsao☆

 

 

厚生労働省のウェブサイトから抜粋します

 

 

 

食中毒の原因

最近・ウィルス・自然毒・化学物質・寄生虫など

様々あり

食べてから症状が出るまでの期間やその症状

また予防法など異なります

 

 

細菌

腸管出血性大腸菌:生にくなど

カンピロバクター:鶏肉・生レバーなど

リステリア:国内では報告例なし、欧米ナチュラルチーズ・生ハム

その他(サルモネラ・黄色ブドウ球菌・腸炎ビブリオ・ウォルシュ菌・セレウス菌・ポユリヌス菌など)

 

 

ウィルス

ノロウィルス:感染性胃腸炎

E型肝炎ウィルス:食肉

A型肝炎ウィルス:

 

 

 

動物自然毒

フグ毒

二枚貝

巻貝

 

 

 

植物毒

毒キノコ

紫陽花

その他(ジャガイモ・シャクナゲ・スイセン・ドクセリ・ユウガオなど)

 

 

化学物質

 

寄生虫

クドア:生食用ヒラメ

アニサキス:生食用サバ

 

 

 

食中毒予防三原則!!

食中毒を

つけない・増やさない・やっつける

 

 

6つのポイント!!

商品の購入

家庭での保存

下準備

調理

食事

残った食品

 

 

詳しいことは厚生労働省のウェブサイトをご覧ください

 

 

では また明日ニコニコ