海外で『治療法がない』

と言われた難病の人たちが

病気を受け入れず

最終的に

難病をリバースさせた治療法

紹介しています

 

 

 

アメリカで学んだALSをリバース

するほどの難病の治し方

ブログ

 

 

自然療法で難病を細胞レベルから

修正していく治療法

 

 

 

 

 

神経難病の初期症状?
 
『財布からお金を取りにくい』


 

『ペットボトルの蓋が開けにくい』

 


『歯磨きする時、腕をずっと上げていられない』


 

『携帯の文字入力がうまくできない』



 

 

あなたは、このような経験をされていませんか。
 

 

それが私の神経難病の始まりでした。

 

経験したことのない症状の感覚に戸惑い、焦り、そしてパニックになるのも、すごく良く分かります。
 
家族に「指に力が入らない」と説明しても、彼らはそのような経験がないため、「疲れているんじゃない?」、「指を使いすぎたのかもしれないね」、「もう少し様子を見ようよ」といった会話になります。

誰もあなたのことを理解してくれません。

 

私のコーチングを受ける生徒には、ALSと診断されている方も、診断されていない方も、このような経験を持つ方が多くいます。
 
今回は、たった4ヶ月のコーチングを経て、そのような症状を乗り越えた受講生のケース(事例)をご紹介したいと思います。

 

 

神経難病であっても、適切な治療とサポートを受ければ回復できることを、受講生Aさんのケースが示しています。
 
ブログ記事の最後にAさんのコーチング前とコーチング後の驚くべきビフォー、アフターの症状を掲載していますので、是非、ご参照ください。
 

 

 

 

『アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方』コーチングレポート Aさんのケース
 

 


全てを変えた1通のメール

 


 
去年の暮れ、Aさんから、まるで小説のように長いメールをいただきました。

 

グループコーチングが始まっていましたが、Aさんから届いた情熱的なメールに深く感銘を受け、「絶対に、この人をサポートしたい!」と心から思いました。

 

コーチであっても私も一人の人間です。
情に動かされることはあります。



 

急いでAさんに連絡し、グループコーチングに参加してみないかと声をかけてみました。

 

ズームの画面越しでお会いしたAさんは、意外にも情熱的な文章とは対照的にもの静かなで控えめの印象の方でした。

 

 

 

『呂律が回らないのを気にしているのかな』と、私は思いました。
 
ところが、コーチングが中盤に差し掛かった3月頃、ある時をきっかけに、Aさんが一変しました。

 

Aさんの内面の何かが変わり、それが外見にも表れ始めました。



 

 

その後、セッションに参加する度に、Aさんの表情が輝き、葛藤から解放されたような明るさを放つようになりました。

 

この変化は私だけでなく、同じグループコーチングを受けた他の受講生たちも目撃しています。



 

 

 

 

 

それからのAさんの回復については、ブログの最後に掲載したアンケートをご参照ください。
 
Nana’s note
コーチングレポートは、卒業した6人の受講生もしっかりと私のブログを読んでいますので、事実を伝えなければなりません。
残念ながら、ウソはつけません滝汗
 
 

 

 
Aさんは何をしたの?


ところで『たった4ヶ月で『脊髄小脳変性症』リバーサル?』というこのブログのタイトルを読んで、あなたは瞬時に次のことを、思い浮かべたのではないでしょうか。
 

 

1、真っ赤なウソ

2.診断ミス

3.Aさんは、たまたまラッキーだった

 

 

まず1つ目の『真っ赤なウソ』に関してですが、これはAさんを含めた受講生6人の方々に、私がウソを書いていないことを証明してもらうしかありません。滝汗

 


次に、2つ目の「診断ミス」についてですが、Aさんの主治医に確認してもらうのが最も確実です。滝汗

 

ただ、Aさんの主治医は、MRI検査でAさんの小脳が萎縮しているのを確認しています。
そのために、脊髄小脳変性症 または、多系統萎縮症の疑いと判断されたそうです。

 

 

 


そして最後の「Aさんがたまたまラッキーだった」という点についてはどうでしょうか。



Aさんは私のコーチングを始める前に2年間にわたり厳しい食事療法を試行錯誤しながら行っていました。

 

彼の食事メニューを見たらお分かりになりますが、私でさえ2年間も続けられたかどうかと考えるほどの食事制限を実践していました。

 

 

 

 

 

コーチングが始まってからのAさんは、食事療法に加えて私の紹介したデトックス療法、サプリメント療法、そしてメンタル強化も取り入れ始めました。

 

これら全ての治療を日常生活にルーチンとして取り入れ実践することは、並々ならぬ努力を必要とします。

正直に申し上げますが、慣れるまで本当に大変です。

 

ですから、Aさんの回復が始まったのは、偶然の幸運ではなく、彼自身の努力の結果となるのです。
 
その後のAさんの回復については、以下のアンケートの通りです。
 

 


コーチング前:緩やかに悪化していた

コーチング後:緩やかに回復している

 
ビフォー(コーチング前) 2023年 12月

 

脊髄小脳変性症または、多系統萎縮症のどちらかでないかと経過観察中です。



 

左側全体に、見た目では分からない程度の麻痺。

 


左手で財布からお金を取りにくい
左手でペットボトルの蓋が開けにくい

左足がおかしいが、見た目には分からない程度。

 



体調が一番悪い時だと、階段を登るのがしんどい。

 



左目に違和感。


(発症した2年前は、読書をしていて、本の文字が全て消えてしまったり、携帯の顔写真が認識出来ない時もありました)



 

呂律が回りにくく、話しにくい時が多々ある。


会話していて、違う単語が出てしまう時がある。


(呂律が悪くなる症状は、糖質を取った後に、顕著に出る気がします。)



 

今年から、右手で字がうまく書きにくい時がある。

 


右手でもペットボトルが重くて辛い時があった。




 

全体的に体調が悪い時は、認知機能低下も感じる。

 



日常生活に支障は、今のところ大丈夫です。


(身体が重くて、仕事の効率が悪い事はあります。)



 

ただ、仕事が細やかなモノづくりをしているため、悪化すれば、仕事が出来なくなります。
 
 

 

アフター(コーチング後)  2024年6月現在


 改善していること


呂律が劇的に良くなった。

 

違う単語が口から出てしまう事は皆無。

 

身体の症状の全てにおいて良くなっている。

 

左顔面の違和感、左目の違和感、左手左足の感覚、右手右足の感覚、バランス感覚、ブレインフォグ無し、認知機能も改善、iPhoneでの文字入力もスピード良く行えている、手足の怠さ、など、全てにおいて改善が見られます。

 

筋肉も付いてきました。

 

良くなったり、悪くなったりを繰り返していますが、4月後半からの1ヶ月間は、本当に調子が戻ってきているのを感じました。
全くと言って良いほど、良い兆しを感じなかった呂律がいつの間にか良くなっています。

 

そのほかでは、一日に2~3回便の排泄があります。(コーチング前は1日1回でした。)

 

手足がカサカサしていたのが、しっとりツルツルになりました。
 
変わりないこと


思い付きません。


 

全て改善の方向に進んでいます。
 

悪化していること


現段階で、悪化し続けていることは無いです。
 
2024年の1月からコーチングを受けて、
重金属検査を受けた後の1ヶ月間(3月)くらいが、1番調子悪かったと感じます。
手足の感覚の悪さから、ブレインフォグ、認知機能も低下していました。


 

現在は、全て良くなっています。
 

 

Aさんからのメッセージ
昨年、熱いラブメールを送って本当に良かったと思っています!!


 

僕をグループコーチングに参加させてくださり本当にありがとうございました!!


 

振り返ると、本当に幸せな時間でした。
これからも、よろしくお願いします!!

 

 

Nana’s note
改めて、Aさん、リバーサルの第一歩、おめでとうございます!飛び出すハート
 
正直、Aさんの難病の回復に関して、私のコーチングがすべてだったとは思っていません。

 

コーチングは、Aさんが脊髄小脳変性症を克服するためのきっかけとなり、彼が身体から毒素を排出する機会を求めていた時に、タイミングよくデトックス療法やサプリメント療法、メンタル強化を紹介できたことが役立ったのではないかと考えています。

 

難病の回復において、食事療法が基本だと考えていますが、神経難病になると食事療法だけで難病を克服するのは非常に難しいと思っています。

 

そのため、食事療法を実践しているにもかかわらず、なかなか病症の進行が止まらない方は、全く珍しくありません。

 

難病の回復において、食事療法と同じくらい重要なのが、デトックス療法なのです。

 

 

 


デトックス療法マスターコースでは、自分の体内にどのような毒素が蓄積しているのかを理解し、それらを段階的に各毒素をターゲットにして解毒する方法を学びます。

 

難しく聞こえるかもしれませんが、段階的に治療法を紹介していくので、受講生の方は、ただ、ステップ順にこなしていくだけです。

 

 

治療で本当に難しいことは、一番最初に行動に移すことだと思っています。

 

特に
進行性難病の場合、今のあなたの身体は、症状があっても、最も『健康だった頃に近い状態』であることを忘れないでください。

 

つまり、進行が進んでから治療を始めるのと、今から始めるのでは、治療の結果には極めて大きな違いが現れるのです。

 

 

グループコーチングに興味のある方は、まずは、無料カウンセリングにお申し込みください。

 

そしてグループコーチングへの参加に自信がない方、躊躇している方は、まず無料のカウンセリングにご参加ください。

 

お話を伺い、これからの治療について情報を紹介し、微力ながら、提案もさせていただきます。

また、プライベートコーチングの割引制度もご用意してあります。

 

 

 

神経難病の回復の鍵は、何よりも行動を起こすことだと考えています。


早期に治療を開始すれば、それだけ早く回復の道を歩み始めることができます。

 

 



諦めないでください。
 
 
『アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方 デトックス療法マスターコース』

 

無料カウンセリング  連絡先

 

 

 

 

 



4ヶ月後には、あなたの治療に対する世界観が100%変わっていることを保証します。

 

 

 

 

 

Happy healing飛び出すハート

 

 

私がアメリカで学んでいる治療法は

 

ALS

多発性硬化症

ガン

パーキンソン病

アルツハイマー病

化学物質過敏症

慢性疲労症候群

線維筋痛症

 

などの難病を対象に

対症療法ではなく

体の細胞一つ一つを

治していく治療法です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
最後に、ブログにアンケートや個人データを掲載することに快く承諾していただいたAさんに、心から感謝申し上げます。