海外で『治療法がない』
と言われた難病の人たちが
病気を受け入れず
最終的に
難病をリバースさせた治療法
を紹介しています
アメリカで学んだALSをリバース
するほどの難病の治し方
ブログ
自然療法で難病を細胞レベルから
修正していく治療法
新ホームページ公開中!
『アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方のホームページ』を、GW中にゆっくりとお楽しみいただけるよう、8つのページを順次リリースしています。
『アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方のホームページ』
ページ・リリース予定
4月29日(月)HOME /ABOUT ホーム・自己紹介 ページ公開
4月30日(火)LEARN/COACHING 学ぶ・コーチング ページ公開
5月 1日(水)FEEDBACK クライアントフィードバック ページ公開
5月 2日(木)ALS REVERSAL ALSリバーサル ページ公開
5月 3日(金)RESOURCES/ PROTOCOLS 参考資料・治療法ページ公開
みなさんが頑張っているから、私も頑張れる
今日リリースするページは、クライアントからの『フィードバック』のページです。
2023年の10月頃から私の体調が安定してきたため、試験的にコーチングを始めました。
当初、プライベートコーチングを中心に行っていましたが、クライアントが増えたため、一人一人に同じことを説明する時間を割くことが難しくなり、思い切って複数の方に同時に教えるグループコーチングを始めてみました。
グループコーチングを受けることに躊躇していた方もいらっしゃいましたが、グループコーチングを受けてみて、受講生の方も私も、プライベートコーチングで得られないものを発見しました。
それは、同じ闘病仲間と一緒に学ぶという『仲間意識』です。
『治りたい』と同じ希望を持った同志が集まって一緒に学ぶという環境は、グループコーチングを受講された方々に、強いモチベーションを与えました。
また、『難病と自分一人で闘っていない』という安心感も得られたおかげか、セッション中、一段とリラックスするようになり、楽しく受講できる雰囲気が生まれました。
フィードバックを読んでいただければ分かりますが、グループコーチング受講生の方々は、真剣に学び、治療に取り組んでいます。
彼らからは常に、「みなさんが頑張っているから、私も頑張れる」というメッセージが届きます。
もちろん、彼らがシェアする内容は常にポジティブなものばかりではありません。
辛かったことや治療に失敗したこと、体調不良なども率直に話し合います。
私の経験からではなく、一緒に学んでいる仲間たちの経験から学ぶことで、信憑性が高まり、治療へのモチベーションも向上します。
一人一人のコーチングに時間が取れなくて始めたグループコーチングでしたが、『アメリカで学んだALSをリバースする難病の治し方』のコーチングに新たな世界が広がりました。
この場を借りて、現在グループコーチングに参加している皆様に、私にも学ぶ機会を与えていただいたことに、心から感謝申し上げます。
ぜひ、覗きに来てください
https://www.healnaturallyjapan.com/
ALSリバーサルQ&A
身体の自由を奪われていく中、恐怖しかありません。
その恐怖の中、どう向き合い、どう前向きに持って過ごせばよいですか。
身体の自由が奪われていく過程で、恐怖が支配するのは自然のことだと思います。
私には、毎日が恐怖でしかありませんでした。
先週まで出来ていたことが今日は出来なくなる、そのような毎日の現実が、過呼吸、パニック、恐怖、不安を引き起こしていました。
このような恐怖に向き合い、前向きに過ごすためには、いくつかの方法があります。
まず、将来のことを考えずに、現在の瞬間に意識を集中することが重要です。
マインドフルネスを実践し、『治る』という信念を心から持つことで、恐怖を軽減することができます。
深呼吸、瞑想、ビジュアライゼーションは、通常、ALSをリバースした人々の日常的な習慣として組み込まれており、すでに生活の一部となっています。
また私の見解ですが、病気に対して恐怖を感じる人の多くは、『治らない』と自分で決めつけていることが大きな原因ではないでしょうか。
私はリサーチを始めて『治るかもしれない』という考え方に切り替えてから、『恐怖』が減少しました。
ALSを克服した人々のリサーチを継続し、彼らの経験や物語を何度も聞くことで、『治る』という希望が生まれます。
治療法の可能性を信じることで、恐怖を克服することができます。
私のコーチングを受けた後、多くの情報や治療法が存在することを知り、そこから自分の多大なる可能性を見出だし、前向きにならないクライアントは、一人もいません。
また、コーチング3ヶ月後に行ったクライアントの『メンタルデトックス』に関するフィードバックをご参照ください。
ブラジル発
視線入力装置の使用からのALSリバーサル
ディエゴさん
私の友人であるタビタが率いるブラジルALS・難病リバースチャレンジグループでは、複数の方がALSをリバース中です。
タビタとブラジルALSリバーサル
その中で、現在回復中であるディエゴさんのALSリバーサルについて、今回はみなさんとシェアしたいと思います。
ディエゴさんは、胃ろう、人工呼吸器(気管切開ではなく、鼻マスクの使用)、視線入力装置を使用していましたが、どんな状態からも病気をリバースすることを目標とするタビタの率いるALS ・難病リーバスチャレンジグループを見つけ、去年入会しました。 入会と同時に、ある4つのことを変え、ALSリバーサルが始まりました。
その一つが、劇的に食事内容を変えたことです。
GW中、『アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方』のホームページのページリリースと同時に、ディエゴさんのリバーサルストーリーを皆さんに少しずつ紹介する予定です。
ALSをリバースさせるほどの食事の作り方(動画3)
You are what you eat 食べ物があなたを作る
「ディエゴは世界一ハンサムよ!」
と、のろけるモニカさんは、改めて食事の重要性を私に気づかせてくれました。
今日、紹介する動画では、視線入力装置を使用するディエゴさんの妻、モニカさんがディエゴさんに食事を作っている様子が収められています。
一つの動画は約1分程度で、全体を通して短いですが、ぜひご覧ください。
動画の説明
動画1と2では、大きな鍋に、根菜類、葉茎菜類、果菜類などの野菜と牛骨髄をたっぷりと入れ、水をかぶるくらいまで入れて長時間煮込みました。
今日の動画3では、煮込んだ牛骨髄スープをミキサーで撹拌し、その後、更にストレーナー(ザル)で漉しています。
さて、なぜでしょうか。
つづく
以下の紹介する動画は、友人のタビタからシェアされたもので、画質がやや劣っていますのが、ご了承ください。
また、ディエゴさんからは、動画のシェアについて了承していただいています。
動画3:ブラジル発 ALSリバーサルの様子
Happy healing
私がアメリカで学んでいる治療法は
ALS
多発性硬化症
ガン
パーキンソン病
アルツハイマー病
化学物質過敏症
慢性疲労症候群
線維筋痛症
などの難病を対象に
対症療法ではなく
体の細胞一つ一つを
治していく治療法です。