と言われた難病の人たちが

病気を受け入れず

最終的に

難病をリバースさせた治療法

紹介しています

 

 

 

アメリカで学んだALSをリバース

するほどの難病の治し方

ブログ

 

 

自然療法で難病を細胞レベルから

修正していく治療法

 


 

 

 

新ホームページ公開中!

 

 

『アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方のホームページ』を、GW中にゆっくりとお楽しみいただけるよう、8つのページを順次リリースしています。

 

 

『アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方のホームページ』

 

ページ・リリース予定


 

4/29 HOME /ABOUT
 ホーム・自己紹介 公開

 

4/30 LEARN/COACHING
 学ぶ・コーチング 公開

 

 5/1    FEEDBACK クライアントフィードバック
 公開

 

 5/2   ALS REVERSAL ALSリバーサル 公開


 

 5/3   RESOURCES/ PROTOCOLS 参考資料・治療法 公開

 

 

ぜひ、覗きに来てください飛び出すハート

 

 

 

https://www.healnaturallyjapan.com/

 

 


 
ALSリバーサルQ&A
ALSをリバースするためには、どのような食事が推奨されていますか


英語には、こうした諺があります。

 

You are what you eat. 食べるものがあなたを作る
Food is medicine. 食べ物は薬です

 

これほど私たちが日々口にするものが、健康にとって重要であるということです。
 
ところで、ALSをリバースしている人々の共通点の一つは、身体の炎症を引き起こす可能性のある食品を避けていることです。
まずは「栄養価のあるものを摂取する」前に、「避ける食品」から始めます。つまり、足し算の前に引き算を行います。

 

具体的には、グルテン、乳製品、糖質、遺伝子組み換え食品、加工食品、化学調味料、人工甘味料、人工着色料、酒類などを避けています。さらに、食物アレルギーがある食品も避け、野菜を豊富に摂取していることが多いと考えられます。

 

人によってはヴィーガンやベジタリアンであり、他の人はローフードダイエット(生の食材を基本に熱加工しない食事)を採用しています。また、肉類を積極的に摂取している人もいます。

 

自分に合った食事を見つけることも、ALSや神経難病をリバースするために重要です。
また、昨日より紹介しているディエゴさんのALSリバーサルトーリーは、まず食事を劇的に変えたことから始まっています。

 

 

 

 

ブラジル発 
視線入力装置の使用からのALSリバーサル

 
私の友人であるタビタが率いるブラジルALS・難病リバースチャレンジグループでは、複数の方がALSをリバース中です。

タビタとブラジルALSリバーサル

 

タビタからのメッセージ


 
その中で、現在回復中であるディエゴさんのALSリバーサルについて、今回はみなさんとシェアしたいと思います。



 

ディエゴさんは、胃ろう、人工呼吸器(気管切開ではなく、鼻マスクの使用)、視線入力装置を使用していましたが、どんな状態からも病気をリバースすることを目標とするタビタの率いるALS ・難病リーバスチャレンジグループを見つけ、去年入会しました。
 
入会と同時に、ある4つのことを変え、ALSリバーサルが始まりました。

 

その一つが、劇的に食事内容を変えたことです。

 

GW中、『アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方』のホームページのページリリースと同時に、ディエゴさんのリバーサルストーリーを皆さんに少しずつ紹介する予定です。

 

 

 

 

ALSをリバースするほどの食事の作り方(動画2)

視線入力装置の使用から、身体を動かせるようになるまで
 

 You are what you eat 食べ物があなたを作る

 


「ディエゴは世界一ハンサムよ!」

 

と、のろけるモニカさんは、改めて食事の重要性を私に気づかせてくれました。

 

ディエゴさんがシェアくれた動画は全部で6本あります。各動画は、妻のモニカさんがディエゴさんの食事を作る様子とディエゴさんのリバーサルの状態を収めています。

 

一つの動画は約1分程度で、全体を通して短いですが、ぜひご覧ください。

 

 

動画の説明


動画1では、大きな鍋に、どれだけの野菜を入れているかに注目していただきました。

 

今日紹介する動画2では、鍋の底から大きな骨のようなものが見えましたね。

あれは、Bone marrowと言われる、いわゆる
『牛骨髄』です。

 

骨髄スープは、出汁の豊かさとブロスの飲みやすさを組み合わせたものであり、コラーゲン、電解質、さまざまなアミノ酸などの栄養素を多く含んでいます。

 

骨髄を摂取することで、細胞の炎症を抑え、リーキーガットを直し、栄養を効果的にディエゴさんの身体に吸収してもらうためです。
 
大きなポット(鍋)に、根菜類、葉茎菜類、果菜類とあらゆる野菜を、鍋に一杯になるくらい入れ(皮は剥きます)、そこに牛骨髄を一緒に入れ、材料がかぶるくらいの水を入れて長時間煮込むそうです。



 

また、野菜の種類は軽く10種類以上で、全てブラジルの高原で、栽培されたオーガニックです。

 

つづく。
 

 

 

 

動画2:ブラジル発 ALSリバーサルの様子

 

 

 

紹介する動画は、友人のタビタからシェアされたもので、画質がやや劣っていますのが、ご了承ください。
また、ディエゴさんからは、動画のシェアについて了承していただいています。

 

Happy healing飛び出すハート

 

 

私がアメリカで学んでいる治療法は

 

ALS

多発性硬化症

ガン

パーキンソン病

アルツハイマー病

化学物質過敏症

慢性疲労症候群

線維筋痛症

 

などの難病を対象に

対症療法ではなく

体の細胞一つ一つを

治していく治療法です。