海外で『治療法がない』
と言われた難病の人たちが
病気を受け入れず
最終的に
難病をリバースさせた治療法
を紹介しています
アメリカで学んだALSをリバース
するほどの難病の治し方
ブログ
自然療法で難病を細胞レベルから
修正していく治療法
本日よりホームページを公開します!
『アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方のホームページ』を、GW中にゆっくりとお楽しみいただけるよう、8つのページを順次リリースしています。
『アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方のホームページ』
ページ・リリース予定
4/29 HOME /ABOUT ホーム・自己紹介 公開
4/30 LEARN/COACHING 学ぶ・コーチング 公開
5/1 FEEDBACK クライアントフィードバック 公開
5/2 ALS REVERSAL ALSリバーサル 公開
5/3 RESOURCES/ PROTOCOLS 参考資料・治療法 公開
ぜひ、覗きに来てください
https://www.healnaturallyjapan.com/
ALSリバーサルQ&A
どんな状態からもALSをリバースすることは可能ですか
胃ろうと人工呼吸器を装着、視線入力装置を使用しなければコミュニケーションが取れない状態から、自力で呼吸し、食事を摂り、歩行するまで回復した例があります。アメリカ在住のマーク・マンチェスターさんです。
2023年に、私はマークさんと何度かズームでお話しする機会がありました。その時、マークさんは大型のキャンピングカーを運転し、妻のリサさんとアメリカ横断の旅を楽しんでいました。
マークさんには多少の呼吸障害もあり、右足は左足に比べて弱いままであり、マークさんの神経科医は、検査結果からまだALSの影響が見られると述べています。
でも、“I am good now! Glory be to God!” (今は元気です!そして神に栄光を!)と、マークさんは、とびきりの笑顔で私のインタビューに答えてくれました。
でも世界中で、視線入力装置の使用からALSをリバースしているのは、マークさんだけではありません!
ブラジル発
視線入力装置の使用からのALSリバーサル
私の友人であるタビタが率いるブラジルALS・難病リバースチャレンジグループでは、複数の方がALSをリバース中です。
タビタとブラジルALSリバーサル
その中で、現在回復中であるディエゴさんのALSリバーサルについて、今回はみなさんとシェアしたいと思います。
ディエゴさんは、胃ろう、人工呼吸器(気管切開ではなく、鼻マスクの使用)、視線入力装置を使用していましたが、どんな状態からも病気をリバースすることを目標とするタビタの率いるALS ・難病リーバスチャレンジグループを見つけ、去年入会しました。 入会と同時に、ある4つのことを変え、ALSリバーサルが始まりました。
その一つが、劇的に食事内容を変えたことです。
GW中、『アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方』のホームページのページリリースと同時に、ディエゴさんのリバーサルストーリーを皆さんに少しずつ紹介する予定です。
ALSをリバースするほどの食事の作り方(動画1)
You are what you eat 食べ物があなたを作る
「ディエゴは世界一ハンサムよ!」
と、のろけるモニカさんは、改めて食事の重要性を私に気づかせてくれました。
ディエゴさんがシェアくれた動画は全部で6本あります。各動画は、妻のモニカさんがディエゴさんの食事を作る過程とディエゴさんのリバーサルの状態を収めています。
各動画は約1分程度で、全体を通して短いですが、ぜひご覧ください。
動画の説明
さて、モニカさんが、ディエゴのために何か作り始めました。
学校の給食を作る時に使われるような大きな鍋に、とにかくいろいろな野菜を詰め込んでいます。
つづく
動画1:ブラジル発 ALSリバーサルの様子
紹介する動画は、友人のタビタからシェアされたもので、画質がやや劣っていますのが、ご了承ください。
また、ディエゴさんからは、動画のシェアについて了承していただいています。
Happy healing
私がアメリカで学んでいる治療法は
ALS
多発性硬化症
ガン
パーキンソン病
アルツハイマー病
化学物質過敏症
慢性疲労症候群
線維筋痛症
などの難病を対象に
対症療法ではなく
体の細胞一つ一つを
治していく治療法です。