『アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方の新ホームページ』のリリースについて

海外で『治療法がない』

と言われた難病の人たちが

病気を受け入れず

最終的に

難病をリバースさせた治療法

を紹介しています

アメリカで学んだALSをリバース

するほどの難病の治し方

ブログ

自然療法で難病を細胞レベルから

修正していく治療法

お知らせ

突然の弟の逝去により、日本に帰国していたため、お約束していた新しいホームページの公開が、大幅に遅れました。

今後は、亡くなった弟の分まで、皆様のお役に立つ人間となるよう精進すると同時に、弟の分まで人生を楽しもうと思います。

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

GWに、新しいホームページをリリースします！

先日、アメリカのある有名な自然療法士が、プレゼンテーションで、いきなり視聴者を驚かせるような発言をしました。

Everyone, it is good time to get sick!

みなさん、病気になるなら今です！

その発言を初めて聞いた時は驚きましたが、その意味が説明されると、なるほどそういう視点もあるのかと納得してしまいました。

この自然療法士の彼女が自信を持ってこのようなことを述べるのは、ALS、アルツハイマー病、パーキンソン病などのどんな難病でも、今は回復できる難病だという確信があるからだと思います。

２０年前、彼女は慢性疲労症候群、化学物質過敏症、電磁波過敏症、水銀中毒に罹り、体重が30キロを下回りました。

医師からはもう時間の問題だと告げられましたが、最終的には自然療法で回復し、その経験を活かすため、心理学者から自然療法士に転身されました。

彼女によれば、20年前に難病にかかった当時は、現在のように情報や治療器具が簡単に手に入る状況ではなく、回復には多額の費用と時間と労力が必要だったそうです。

それが、今は、インターネットさえあれば、情報も手軽に得られ、高性能な治療器具もクリックひとつで手に入る時代であり、誰もが簡単にアクセスできる時代になりました。

私自身も、神経難病を克服したのはインターネットのおかげだと思っています。

検索の視点を変え、『HealingALS』というサイトを見つけたおかげで、希望を見出すことができ、そこで得た貴重な情報を治療の手法として実践し、少しずつ体が回復してきました。

ところで、私がアメリカで学んだ、難病でも回復する治療の基本は何だと思いますか。

それは『メンタル』、『食事』、『解毒』、そして『栄養（ハーブ、サプリメント）』の４つだと私は思っています。

すでに海外では、ALS、多発性硬化症、パーキンソン病、アルツハイマー病、慢性疲労症候群、線維筋痛症、化学物質過敏症、電磁波過敏症など、従来の医学では対症療法しかないと医者に告げられた人々が、統合医療や自然療法に転向し、難病から次々に回復しています。

そして『アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方の新しいホームページ』ですが、日本の難病患者に希望を与えられるよう、魂を込めて、去年の１０月から作成しています。

今年の１月に新しいサイトのリリースを考えましたが、その際に有名ブロガー、ALSリバーサルのTAMAさんから『もっと情報を掲載してほしい』と、貴重なアドバイスをいただき、リリースを延期しました。