このブログは、海外で『治療法がない』

と言われた難病の人たちが

病気を受け入れず、

最終的に難病をリバースさせた治療法

紹介しています。

 

 

 

 

アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方のブログ  
 Vol.16
~自然療法で難病を細胞レベルから修正していく治療法

 

 

 

今回のテーマ : ALSをリバースさせた機能性医学医師が選ぶ トップ5 サプリメント

 


 
 
突然ですが

 

 

読者の皆様

大変

申し訳ございません😭
 
隙間時間にちょくちょく

書き足していたら

自分でもびっくりするほどの

長文になってしまいました。
 
あまりにも長文のため

時間のある時に何回かに分けて

覗きに来ていただけると嬉しいですラブ
 
 

半年間の大きな悩み
 

 

 

 

 

 

 

ここ半年

大きな問題を抱えていました。

 

『アメリカで学んだALSを

リバースさせるほどの難病の治し方

ハーブ・サプリメント療法編』

 

を、どう書き始めて良いのか

分からなかったのです。
 
デトックス療法の本の表紙を作った時に

 

『サプリメント療法の本と

メンタル強化の本も

将来、絶対に書き終える!』

 

という意気込もあり

ついでに表紙も一緒に作ってもらいました。

 

 

 

 

 

それが

今年の3月から、体調不良が続いたこと

そして100種類以上は学んだ

ハーブとサプリメントの中から

どのハーブとサプリメントを厳選し

次の本の中で

どう紹介するかが大きな課題となり

なかなか執筆が進まないのが現状でした。
 
 
 
 
ALSをリバースさせた機能性医学医師から学ぶ
 
自分で言うのもなんですが

ALSをリバースさせた

機能性医学医師、自然療法士、栄養士らから

難病の治療法を直接学べる機会に

恵まれた日本人は

そういないのではと思っています。
 

もちろん

最初からこのような機会に

恵まれていたわけではありません。
 

最初は情報に食いつき、必死に勉強し

彼らに認められるまで

自分をアピールし続けました。
 
私はスラスラと綺麗な英語が話せる

ネイティブではないので

私みたいな人間がネイティブと

同じ土俵に立って発言するには

彼らの何倍も勉強し

自分をアピールしなければ

相手にされない時があります。
 
それが最近になり

ようやく認められたようで

勉強会に出席する唯一の日本人で

中途半端な英語で、よく質問をする

『Nanaという名前の日本人患者』

として知られるようになりました。

 

 

 

 

 

余談になりますが

勉強会で機能性医学医師らの話を聞く時

必ず私は録画します。
 
一語一句、聞き逃さないように

何度も録画・録音した内容を聞き直し

それから『文字起こし』をします。
 
それはとにかくものすごい情報量で

例えば

機能性医学医師が5分間話したことを

翻訳し、文章化したら

軽くノート10ページを

超えることがよくあります。
 
更にリサーチしながら

ノートに書いていくため

約1時間の勉強会の文字起こしは

最低3日から5日かかります。
 
自分だけに使う情報であれば

文字起こしをする必要がありませんが

自分が聞いた情報を翻訳し、文章化し

 

他人に分かりやすく説明する

となると全く別の話になり

(自分にはない)高度の英語力と

医療知識が必要になってきます。
 
そして私が元医療通訳であっても

自然療法は

従来の医療と違う分野になるので

聞いたことのない言葉が

嫌というほど沢山でてきます。
 
『サクロマイシス ブラーディ』
 
のような

訳のわからない初めて聞く言葉は

何度も繰り返し聞き

自分なりに英語のスペルを推測(Guess)し

グーグルでその言葉がヒットするまで

何度も検索します。
 
それでも分からなければ

アメリカ人の旦那に

録画したものを聞いてもらいます。
 
でも旦那も医者ではないので

『分からない』と言うこともよくあり

『分からない』と言われる度に

 

『YOUは、本当にアメリカ人!?』

 

 

と、旦那にフラストレーションを

ぶつけてしまいます。

(ごめんなさい😭)

 
ちなみに

『サクロマイシス ブラーディ』 とは

『Saccharomyces boulardii』

というプロバイオティクスのような

サプリメントのことですが

 

誰がこんなスペルを

完璧に書けるのでしょうか。笑
ネイティブでもほとんどいないと思います。
 
Nana’s note
『Saccharomyces boulardii』は

腸内のカンジタ(カビ)の治療に使います。
 
 

 

アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方 
サプリメント療法編

 
ところで

日本ですでに出版されている

サプリメントに関する本を

執筆の参考にしたいため

リサーチを始めました。
 
サプリメントの作用を一つ一つ

説明している事典のような形の本もあれば

症状別に勧めている

サプリメントの本もありました。
 
でも

私がこれから書こうとしている

ALS、多発性硬化症、アルツハイマー病

パーキンソン病など神経難病を

対象に詳しく説明している

サプリメント療法の本には

今のところまだ出会っていません。
 
さて

私がアメリカで学んだサプリメント療法を

本としてどう書くかですが

頭を抱えて悩んでいたら

 

現在

日本に帰国している友人のきみちゃんに

(食事療法とデトックス療法の本を

校正してもらっています)
 
『日本は

まずサプリメントに精通している

自然療法の先生が少ないし

 

ななちゃんやアメリカ人のように

サプリメントを自主的にリサーチして

個人に合わせて

カスタマイズするような習慣が

日本人にはない気がする』

 

と、言われました。
 
なるほど

きみちゃんに言われてリサーチしてみると

多種類のサプリメントからリサーチし

自分に合わせてカスタマイズするような

形ではなく

 

『関節炎にはこのサプリ』

『鬱にはこのサプリ』

 

のように

セットメニューになってサプリメントを

摂取するように紹介されています。
 
そこで

私の頭に思い浮かんだのが

日本のレストランのメニューで

よく見かけるセットメニュー

 

『A定食』の文化です。
 
アメリカのレストランでは

『A定食』、『Aセット』のような

文化がありません。
 
以前

サーバー(ウエイトレス)をしていた

経験から言わせてもらうと

 

例え、メニューに

『A定食』が載っていたとしても

アメリカ人が『A定食をください』と言って

注文が簡単に終わることは

まずないと思います。
 
『A定食』が牛丼と味噌汁だったら

 

 

 

『ビーフをチキンにして

味噌汁をサラダに変えてほしい。

 

一緒についてくるデザートやコーヒーは

いらないから、少し安くならないかしら?』

 

などと

とにかくカスタマイズ化しようとするのが

私の知っているアメリカ人です。

 

 

 

 

 

サーバー(ウエイトレス)や

シェフにとってみれば

超面倒臭い話になりますが

 

何事もカスタマイズ化するのが悪い

良いという問題ではなく

ただの文化の違いです。
 
そんな訳で、私の属する

ALS・難病リバースチャレンジグループでは

機能性医学医師や自然療法士から

何十種類ものサプリメントが

紹介されますが

 

全て購入したらキリがないこと

更にお金も続かないので

 

各自で紹介されたサプリメントをリサーチし

どのサプリメントを自分が摂取するか

カスタマイズするのが

当たり前になっています。
 
そのせいか

例えばALSリバースした人が5人いたとして

5人とも全く違うサプリメントを

摂取していたというのは

珍しい話ではありません。
 
ですから当初の予定では

ハーブ・サプリメント療法の本で

とりあえず

ALSや神経難病をリバースした人たちが

摂取しているサプリメントを

一つ残らず全て紹介し

(すごい数になります)

 

あとは読者に

各自リサーチしてもらうおうと

思っていましたが

 

きみちゃんに日本事情を指摘され

(きみちゃん、ありがとう!)

再度、構想を練り直すことになったのです。
 
そこで最近になり

やっと天から『解決法』が降りてきました。

 

サプリメントの『カテゴリー化』です。

 

 

 

 
『A定食』(セット)とまではいかなくても

とりあえず『カテゴリー化』することで

サプリメントの全体像が

見えてくると思います。
 
そしてカテゴリー化した後に

それぞれのカテゴリーから

更に頻繁にALSなどの難病に

使われているサプリメントを

厳選し、紹介する形です。
 
つまり

症状別でサプリメントを分別する前に

細胞機能障害レベルの治療として

体のベースとなるサプリメントを分別し

カテゴリー化するのです。
 
また、細胞機能障害を治せば

大抵の症状は治ってきます。

 

それでも治りが悪ければ

症状別を対象とした

サプリメントを摂取するわけです。
 
それが私の

『アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方 ハーブ・サプリメント療法』

です。
 
ただ、カテゴリー化するのも

またまた苦戦しました。笑

 

自分は医者でも医療従事者でもない

ただの一患者です。
 
自分で作ったカテゴリーが

思いっきり私の勘違いだったら、、、と

自信がなくなり、ある日思い切って

 

ALSをリバースさせている

サプリメントに詳しい有名な栄養士に

私の切実な願い

愛を込めた長文メール

送ってみました。
 
内容は

 

『日本の難病患者も助けてほしい

アドバイスを下さい』


メールを送ってから1週間が経ちましたが

返事がありません。

 

また違う文章を書いて

メールを送ってみました。
 
しかし1週間経っても返事がありません。

 

またまた違う文章を書いて

メールを送ってみました。
 
しかし1週間経っても返事がありません。

 

またまたまた違う文章を書いて

メールを送ってみました。
 

 

この時点で私は立派なストーカーです。

 

 

 

 

この病気に罹ってから

『NEVER SURRENDER』精神

生きているので

『諦める』という言葉は

私の頭の中にはありません。
 

 

 

 
『しょうがない

あの有名栄養士がだめなら

次はあの有名機能性医学医師に

メールを書いてみよう』

 

と戦略を変えようとしたところ

なんと、その栄養士から

メールの返信がきたのです。
 
『OK』
 
短い返信メールを読んで

私はまた嬉しい悲鳴をあげ

飛び上がりました。

 

そして、先日、とうとう私の願いが叶い

ズームで『カテゴリー分け』のアドバイスを

していただきました。
 
ズームでは

私がカチカチに緊張して

声が裏返ってしまい

 

栄養士がアドバイスしてくれたことも

ほとんど頭に入らない状態でしたが

(録画したので大丈夫です!笑)

 

一番ネックだった『カテゴリー分け』

が終わり、執筆が本格的に始まりました。
 
 

 

今から始められること
 
『ハーブ・サプリメント療法の本を

いつ出版される予定ですか』
 

と、最近よく聞かれます。

(ありがとうございます)
 
この場をお借りしてお答えしますが

私が今まで学んだことを文章化して

説明するのは、思っていたより難しく

あと少なくとも半年はかかりそうです。

 

お待たせさせることになり

本当に申し訳ございません。
 
そこで

『ハーブ・サプリメント療法の本』を

待っていただいている方に

二つ提案があります。 
 
一つは

食事療法とでデトックス療法を

本格的に始めることをお勧めします。


(ご自分でもリサーチされて

副作用とリスクを納得されてから

始めてください)
 

メルマガ購読者から

『栄養を吸収していない』

とちょくちょく相談されます。
 
栄養やサプリメントが

吸収されない主な原因は

 

『リーキーガット』です。
 
腸が炎症によって傷つくと

腸の粘膜が損傷し

バリアとして機能しない状態になります。
 
腸に小さな穴があいてしまうことで

グルテン、悪玉菌、未消化の食べかすなどの

有害物質が体内に入り込み

 

本来体内には取り込まないはずの

細菌や毒素などの有害物質まで

体内(や脳)に取り込んでしまう

ことになります。
 
これをリーキーガットと呼んでいます。

 

リーキー(LEAKY)とは『漏れる』

ガット(GUT)とは『腸』という意味です。

 

 

 


そして

リーキーガットの治療法の第一歩は

食事療法です。

 

腸に炎症を起こすグルテン、乳製品

シュガー類、遺伝子組み換え食品を

避けることから始まります。
 
更に栄養を吸収することを妨げている

腸内のカビ、バクテリア、ウイルス

寄生虫、バイオフィルムを除去する

デトックス療法をして

いかなければなりません。


(リーキーガットの

具体的な治療法については

ハーブ、サプリメント療法の本で

具体的に詳しく説明する予定です)
 
食事療法とデトックス療法を

早くから始めておけば

サプリメント療法を本格的に始めた時に

腸の吸収が良くなっているため

体もすぐサプリメント療法に反応します。
 
そして何よりも

『腸を治さなければ、難病は治らない』

と言われています。
 
視線入力装置からALSをリバースした

マークの妻、リサも

ALSを治すために一番最初にすることは

『腸を治すこと』FIX YOUR GUT

と、言っていました。
 
二つ目の提案ですが、メルマガの購読です。
 
メルマガでは

サプリメント療法の本やブログに書けない

ALSや難病をリバースするための

専門的な情報とサプリメント情報

を紹介しています。
 
現在

日本のアイハーブやアマゾンなどで

アメリカのサプリメントを簡単に

購入できるようになりましたが

 

市場にでている大半のブランドは

アメリカの機能性学医師や

自然療法士の間では

使われていません。
 
汚染されているか

公的機関や民間企業による

第三者の立場からのチェック(検査)

が行われていないため

信用できないのです。
 
せっかく

高いお金を払って

アメリカのサプリメントを購入するなら

アメリカの機能性学医師や自然療法士が

信用して使っているものを摂取したいと

思いませんか。
 
そういった情報も含めて

メルマガを配信しています。

 

他にも個人的に、メールで質問に答えたり

ズームを介して、具体的なやり方を

説明したりしています。
(自分の体調の良い時にしています)
 
とにかく

本とメルマガの決定的な違いは

(いろいろな事情で)

公的な本やブログでは書けない

専門的な情報をメルマガで

紹介しているということです。
 
機能性医学医師や自然療法士が薦める

サプリメントのブランドはもちろんのこと

 

水を飲むにしても、どんな水に何を入れて

どのくらいをどれくらいの頻度で飲めば

水が細胞に行き渡りやすくなるか

などを説明しています。
 
もちろん、一度購読されてみて

内容に納得できなければ

退会はいつでも可能です。
 

 

 

メルマガ購読についてのリンクはこちらになります。
          

 

 

 

 

ALSをリバースした機能性医学医師の奨励する
トップ5サプリメント


今回はものすごい長文になりましたが

最後にALSをリバースした機能性医学医師が

奨励するトップ5のサプリメントを

紹介して終わりたいと思います。
 
ただ紹介する前に

一つ大切なお話があります。
 
ここで紹介するサプリメントを読んで

 

『な~んだ!

なんの変哲もないサプリメントじゃん』

 

と思う方が多数いらっしゃると思います。
 
ALSや他の神経難病を治すのだから

よほど聞いたこともない

FANCY(豪華、はなやか)なサプリメント

の紹介を期待されたのではないでしょうか。
 
ALSなどの難病を治すには

症状からではなく、細胞機能障害から

治していかなければなりません。

 

ですから

ここで紹介されているサプリメントは

体が最低限必要な難病を治すための栄養素

です。
 
FANCYなサプリメントはその後になります。

 
それに

FANCYで専門的なサプリメントから

始めても、結果としてすぐに出ないのが

 

この3年間アメリカのトップ自然療法士

機能性医学医師らから学んできた感想です。
 
下記に紹介したサプリメントですが

何故摂取するべきか、またはどんな種類で

どんな形で、どのように

いつ摂取するのがベストかなどは

サプリメント療法の本の中で

詳しく説明する予定です。
 

 

 

 

トップ5 

サプリメント


1、マグネシウム
2、ビタミンD3
3、ビタミンK2
4、ビタミンC
5、ユビキノン

できれば ユビキノール
 

Top 5 supplements by Dr. C
1.Magnesium
2.Vitamin D3
3.Vitamin K2
4.Vitamin C
5. Coq10, preferably Ubiquinol
 
 
 
デストリと裸
 
前回のブログで

わたしの散歩コースを紹介した時に

私の友人、デストリの

『野外ピアノ』について書きました。
 
私のブログを読んだ友人が

 

『ピアノを弾いているデストリは

なんで裸よ?』(笑)

 

と突っ込んできました。

母親まで、そう聞いてきました。
 
友人と母親に言われてみて

デストリが裸だったと

あとで気付いたのは言うまでもありません。
 
特に

ヒッピー系が多く住んでいる私の街には

夏は男性が、上半身裸でいる

というのは珍しくありません。

 

 

 

 

 

 

もちろん、公園や近所を

ジョギングしているアメリカ人で

さも肉体美をショーオフ(自慢)するように

ワザと上半身裸で走っている人もいれば

 

 

 

『暑いから』

『カンファタブル(快適)だから』

という理由で、上半身裸でいる人もいます。
 
残念ながら(?)

長年こういう文化の下に長く住んでいるため

私の目は慣れてしまい

 

今は、目の前で裸でいられても

私にしてみれば『裸』でいるのか

『Tシャツ』を着ているのか

全く意識することはなくなりました。
 
ですから、私の目の前でデストリが

裸でいることに全く気づかない私は

もう半分ヒッピー化している

かもしれません。
 
ただ

アメリカ人全員がそういう訳ではなく

ヒッピー系のアメリカ人の友人を

持つ私の周りはそんな感じなのです。
 
そのデストリですが、3週間前に

 

『200ドル(約3万円)で

日本に3ヶ月旅行してくる』

 

 

日本に3ヶ月滞在予定で

 

 

 

デストリの所持金は

 

 

と、突然、私に言ってきました。
 
 

日本での200ドルで

3ヶ月のバックパック(旅行)は

ちょっと(というよりかなり

厳しいなと私は思いました。
 
更にデストリに

 

『200ドルで旅行するから

何かあった時のために

ナナの日本の実家の住所を貸してほしい』

 

と頼まれ

一人暮らしのハルちゃん(母親)に

相談してみましたが

 

その『何かあった時』が

一体どんな状況になるのか

ハルちゃんはとても気になってしまい

なかなか首を縦に振りません。
 
さて

どうしたものかと困っていたら

デストリが

 

 

『やっぱりアイスランドに行くことにした』

 

 

 

 

 

と、言ってきました。
 
『なんで?』と聞いたら

 

『ユニバース(宇宙、銀河系、全人類、天)

が、僕をそう導いたから』

 

と言っていました。

 

 

 

 
日本行きのチケットを

エアカナダで予約しようと思い

 

予約サイトで800ドルのチケットを見つけ

予約しようとしたら、そのサイトに弾かれてしまい

 

またサイトに戻って予約しようとしたら

すでにチケットが1000ドルになっていて

 

それでもいいから予約しようとしたら

また弾かれ、次に戻った時はすでに

1200ドルになっていたそうです。
 
そして

たまたまアイスランド行きのチケットが

800ドルだったのが目に止まり

これはすぐ予約できたそうで

 

これは『ユニバースが(今は)

日本行きを僕に薦めていないんだ』

悲しそうに言っていました。ガーン
 
ある意味

日本に知り合いもいなく

たった200ドルでの3ヶ月も

日本滞在しようとする

無謀なデストリを心配していたので

私も(ハルちゃんも)

ほっとしたのは言うまでありません。
 
数年前、デストリはフィンランドに

 

所持金20ドル(3千円)で

3ヶ月間バックパッカー

 

をしたことがあるので

アイスランドでも多分サバイバル

できると思います。

 

 

 

『寒くなる前に帰っておいで』

と助言しておきました。
 
ここに戻ってくるのは、10月だそうです。
 
デストリの始めた

夏のプロジェクト『野外ピアノ』は

ルームメイトが引き継ぐのか

 

外に置いてあるピアノはどうなるのか

今度会った時に聞いてみたいと思います。
 
 
おまけ飛び出すハート
 
“裸の付き合い”のデストリとジェネラル

 


 
 いってらっしゃい

デストリ!
 

 

 

 


私の食事療法とデトックス療法の本を校正してくれた

きみちゃんのブログです!
 

 

 

 

 

Happy healing飛び出すハート

 

 

私がアメリカで学んでいる治療法は

 

ALS

多発性硬化症

ガン

パーキンソン病

アルツハイマー病

化学物質過敏症

慢性疲労症候群

線維筋痛症

 

などの難病を対象に

対処方法ではなく

体の細胞一つ一つを治していく治療法です。