阪神・鳥谷、2季ぶりの遊撃守備「そんなに違和感はなかった」 | 浜のおじさん&週末はオリックス親父( ̄∀ ̄)のブログ
 (セ・リーグ、中日4-3阪神、22回戦、中日13勝9敗、28日、ナゴヤD)阪神の鳥谷が2016年以来、2季ぶりとなる遊撃守備に就いた。八回に代打で三振に倒れたが、裏の守備でそのまま遊撃に入り、ゴロを難なく処理した。試合前練習では遊撃の位置でノックを受けることもあるだけに「そんなに違和感はなかった」と話した。
 金本監督は守備固めで出る機会が多い植田を代走要員としてベンチに残しておきたかったことを、鳥谷の起用理由の一つに挙げた。
金本監督(才木に)「球速が出ていなかった。どうしたものか」
阪神・香田投手コーチ(小野に)「いろんなミスが出た後にもう一粘りしてほしかった」