有村架純のうなじ、胸元にドキッ!司会者4人が本番衣装で登場/紅白 | 浜のおじさん&週末はオリックス親父( ̄∀ ̄)のブログ
 大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」(後7・15)のリハーサルが30日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。紅白の出演者顔合わせと全体リハーサルが行われ、司会者4人が本番の衣装で登場した。
 2年連続紅組司会の女優、有村架純(24)は、両肩と背中を大胆に露出した赤いドレス姿を披露。美しい白い肌と笑顔で出演者を魅了した。また、太ももから美脚までシースルーの花柄ワンピースを着用し、さわやかな色香を漂わせた。
 総合司会の桑子真帆アナウンサー(30)は黄金色のドレス姿を披露し、有村とリラックスした様子で談笑。白組司会の嵐・二宮和也(34)、総合司会の内村光良(53)も終始和やかムードだった。
 オープニングは、出演者たちが渋谷の街を背景に事前収録した歌や踊りのミュージカル風映像でスタート。エンディングでは、作曲家、故平尾昌晃さんの後継者となった作曲家、都倉俊一さん(69)が、「蛍の光」の出演者合唱でタクトをふるった。また、松田聖子(55)と石川さゆり(59)は前日のリハから手をつなぐなど大の仲良しで、この日も楽しそうに話していた。