堤幸彦監督「能力高いし、ビキニだし、おっぱいだし」 上野パンダ島ビキニーズをPR | 浜のおじさん&週末はオリックス親父( ̄∀ ̄)のブログ
 7人組ガールズユニット「上野パンダ島ビキニーズ」の同名主演舞台が30日、東京・品川プリンスホテルのクラブeXで初日を迎えた。
 「上野-」は、映画「20世紀少年」「SPEC」「トリック」シリーズなどを手掛けてきたヒットメーカー、堤幸彦監督(61)がプロデュースするガールズユニット。主人公を演じる女優、西川美咲(22)は「メンバーは本当に個性豊か。全力で笑顔を届けたい」。同、水原ゆき(29)も「スタートラインに立てた私たちの成長していく姿を見てほしい」と意欲を語った。
 堤監督は「長いこと生きてきてよかった、と思わせてもらえるみなさんです。能力高いし、ビキニだし、おっぱいだし。彼女たちのパワーを見てほしい」とPRした。
 同舞台は、無人島からの脱出を試みるビキニ姿の女の子7人を描いたサバイルバルストーリー。2部構成で1部は演劇、2部は歌謡ショー。4月2日まで同所。