【スピジャニ in 青森①】
今までの自分が死に、新しく生まれ変わる
7月14日・15日に開催されたスピリチュアルジャーニーin青森
本当に素晴らしいエネルギーを全身で体感でき、とても感動しました。
オンラインからでしたが、共同創造に参加するできて、
魂が喜んでいるのが分りました
惹かれるスピリチュアルジャーニーは、
その時その瞬間に、必要なエネルギーワークを最善最高な形で、
必然としか思えないタイミングで受け取ることが出来るので
とても魅力的です
改めて、
並木良和さん、エルアウラのスタッフの皆さま、参加者の皆さま、
青森県の磁場に心から感謝いたします。
スピジャニ青森を受けて、直感的に思ったのは、
「今までの自分(の在り方)が本当に終わるんだ。完全に死ぬんだ」
ということ。
ここで言う「死」とは、『死と再生』の意味で、
今までの自分の在り方を完全に終わらせることで、
まったく新しい自分の生き方・在り方へとシフトすることが出来る。
そういった大切なイニシエーション(通過儀礼)を受け取ったんだな。
「今、地球で生きながらにして『成仏』するんだ」という言葉も
直感的に浮かびました。
『成仏』という表現が正しいかは分かりませんが、そう思いました。
並木さんが話されていた恐山の磁場についてや、その役割について、
また、恐山のエネルギーが一体となって伝わってきたからだと思います。
この現実・現象界に見ているあらゆる人・もの・事柄に対する
「執着」を手放していく。
特に人間関係、先祖や家系のカルマをクリアに浄化・昇華させ、
それぞれが自立した関係性のもとで、それぞれの「光の道」を歩む。
その先へと出ていく。
2024年は『新しい地球へシフトする本格的スタートの年』
自分の中に刻んでいるネガティビティを一掃して、
まっさらになって、クリアになって、
「よーいドン」で新しい生き方・在り方をスタートする年なんだ。
ワークを受けていて、宇宙の後押しをとても感じました