白菊ほたるちゃん その1 | 気ままにシンデレラガールズ

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デレステをベースに、好きに語っていきます。現在多忙により更新頻度低下中ですが、書きたいことは増えていく一方…。

今日は、先日おめでたい発表のあった

 

白菊ほたるちゃん宝石赤

 

のことを書く気分です!

 

 

初めてプロフィールを見た時は

13歳!?と驚きました。

 

大人しめで落ち着いた色合いの

服装や雰囲気だったこともありますが、

 

なにより...

 

 

「不幸体質」などというものを

理由に、倒産を彼女のせいにする

大人がいたことが驚きです。

 

いたいけな13歳の少女相手に...?

...信じられませんねDASH!

 

 

彼女の周りでは、何かと不運なことが

起こると言いますが...

 

縁あってほたるちゃんが今の事務所で

アイドルできるようになったことは、

本当に幸福なことですよね。

 

彼女にとっても、事務所にとっても。

 

 

周りだけでなく、自らも不運に見舞われる

ことが多いからか、いつも少し悲しげな、

不安そうな顔をしていますが、

 

 

趣味に「笑顔の練習」とあるように、

つい俯いてしまう自分を明るく

変えようとしていたり、

 

誰もが素通りしてしまうような

小さな幸せをよく見つけていたり...

 

 

不幸に負けてしまわず、

ひたむきに生きるその姿には、

静かに心打たれるものがあります。

 

そんな彼女のエピソードでとても

好きなのが、[ヴォヤージュ・ブレイバー]

 

 

正直、はじめ見た時は意外な配役だと

思いましたが、

 

 

この言葉に、こちらが泣きそうになって

しまいました。

 

そうだよね、不幸を誰かのせいにしない

心の優しい子なんだなと思っていましたが、

当然、やっぱり、いろいろと抱え込んでしまって

つらいこともあったよね、と...

 

 

でも、ほたるちゃんはそれを乗り越えて

白い光の騎士になれるんですね。

 

不幸を嘆くよりも、幸せを求めて

前を向いていたいという彼女を、

私は心から応援したいです。

 

 

不幸を知るほたるちゃんは、

誰よりも、人の悲しい気持ちに

寄り添うことができるし...

 

小さな幸せをたくさん知っているから、

相手にそれを与える選択ができる...

 

 

ほたるちゃんには、幸運を呼び込め

なくても、幸運を内から生み出す

力があるということですね。

 

 

だから、不運なんてものは、みんなで

跳ねのけてしまって...

 

彼女の内に咲いた幸福を、

大きく大きく育てていけるように!

 

 

彼女が、彼女自身の望む

素敵な笑顔でいられる、

「安心できる事務所」を思い描いて

これからもPはがんばります!

 

 

CDデビュー決定、本当におめでとう星

 

 

 

 

 

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