「松本人志ソース、世界で発売!!」『大﨑洋と坪田信貴のらぶゆ~きょうと』ラジオ KBS京都

『大﨑洋と坪田信貴のらぶゆ~きょうと』ラジオ KBS京都

 

大﨑洋「吉本じゃない大﨑洋です!!」からスタート♪

 

大﨑さんは自書にも書かれていますが、大人になって、ビリギャル著者・坪田さんと友達になれた事が一番嬉しいのだそうですが、二人はラジオを始めてから3年、普段あまり喋らなくなったのだそうです。あっ、これ、ラジオで話そう!とネタをとっておくから。

 

大﨑「漫才コンビみたいやな~」

 

漫才コンビも普段あまり喋らず、舞台でその威力を発揮するコンビも多いそうウインク

 

 

7/2(日)放送分からピックアップトーク⭐️

 

 

◆松本ソース世界発売進行中!!

 

松本人志さんのソースが世界で売り出されます!

 

進んでるからこそ大変!!

 

●サウンドロゴ伝説の元電通の杉山恒太郎さん。「ピッカピカの一年生」「セブンイレブンいい気分」の方。

 

●九州のタマチャンショップ(7年連続日本一!5000マン本の実績)

 

●「チコちゃんに叱られる!」の小松プロデューサー

 

が関わってくれている!!

 

ヨーロッパでも売れる。制限があり色々難しい。

 

デザインが100パターンある!!

 

大﨑「松本はどう思うか?!より価値を上げるには世界へ!」

 

9月の松本人志さんの還暦の誕生日には間に合わせたい。

 

坪田「誕生日には無理。なんで僕がそれをやるんだろう・・・」

 

大﨑「ヤバい!気付いてしまった!(笑)マネージャーは大変!生まれ変わって絶対にせえへんw」

 

ニヤニヤ

 

大﨑「松本がニウエのコインになる話は?」

 

坪田「国家事業なんですよ。大﨑さんが思うようには…」

 

大﨑「よろしくお願いしま~す」

 

◆給料を上げるには!!

 

坪田「給料が上がらないのをなぜ政府に言う?自分の給料は自分の成果。15万円の給料は少ないと言ってもなかなか上がらない。売り上げ1億円上げたら利益8000万円。それなら年収は3000万円になる。自分でやるしかない

 

大﨑「落としどころをどうするか、そうは言っても収入得られない」

 

坪田「セーフティーネット山ほどある。独立すればいい。その方が社会貢献になる」

 

大﨑「俺なんか出ていくお金、人より多い。俺は銭湯と本代あればいい。それでええやんって思えへんのかね」

 

なるほど・・・響いた・・・目指せ!売り上げ1億円!!!!

 

◆株のすすめ

 

坪田「日本人は貯金する。株はほとんどやってない。10年放置すれば上がるのに。短期的にマイナスだけど。定期預金の感覚。日本郵便めちゃめちゃ上がってる。価値ある。郵便貯金は投資」

 

◆若者に3万円じゃ足りないと言われて

 

坪田「ゲームで仲良くなった若者に3万円あげるから名古屋からおいでと誘った。3万円あれば、僕なら美味しいもの食べれる!って思うけど、その若者、足りないんですって。グリーン車往復、タクシー代、足が出ると。お金入ったら瞬間に使うんですね。僕なら深夜バスで来てお金浮かしますけどね」

 

…なるほど・・・

 

◆秘書の川西さん

 

大﨑「昔、秘書の川西さんに、怒れへんから俺の欠点言うてくれへんかって聞いたことあって、何でも中途半端にしてるって色々言われて…その話もうええわって言うた(笑)」

 

爆  笑爆  笑爆  笑

 

二人の、ためになって楽しいトーク、全国どこでもradikoで聞けます♪

 

『大﨑洋と坪田信貴のらぶゆ~きょうと』ラジオ KBS京都

過去の音声も聞けます♪

 

第114回 - 2022.6.5 ON AIR

 

『大﨑洋と坪田信貴のらぶゆ~きょうと』ラジオ KBS京都 スポンサー

ガーベラ一般社団法人交通都市型まちづくり研究所

 

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松本人志さんが一気に8回読んだ、前吉本 大﨑会長の本『居場所。』

松本人志さんが一気に8回読んだ、前吉本 大﨑会長の本『居場所。』

 

 

7万部突破!

 

ある方の感想、「うんちのエピソード、すごいですよね!うなったり、赤い絵描いたり。普通じゃないですよね。でも全編通して謙虚を貫いて、というか、飾らず等身大の自分をオープンしている姿がかっこいいです」

 

そして、こんなに赤裸々に書かれているとは!大﨑さんも息子さんも引きこもりを経験。

 

吉本の窓際族から、会長まで上り詰めた波瀾万丈ストーリー。

 

「敵は味方にもいて、誰が味方かもわからない」

 

中で闘ってきた大﨑さん。あらためて、凄さを知りました。

 

ここに至るまで、居場所を探し続けてきたダウンタウン、大﨑さん。

 

全国146万人いると言われるひきこもりの人にも読んで欲しい。

 

『孤独とどう向き合うか』『読んどいて良かったな』と思える本です。

 

『居場所。』著者:大崎洋

 

『吉本新喜劇座員総選挙2023』

 

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