#11 (3/18) 大矢健治 松本人志『お茶とおっさん』BSよしもと
松本人志『お茶とおっさん』
 
BSよしもと土曜日放送中!スマホ、パソコンで無料で見られます♪
 
おっさんたちが、茶飲み話をしながら、これから始まる「新しい世界」と出会い、知り、驚き、「おもしろくて新しい世界」を生み出すきっかけを作る♪

 

 

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ダウンタウン 松本人志と放送作家 高須光聖、ビリギャル著者 坪田信貴、ゲストが「おっさんが喫茶店でお茶する番組」

 

お茶とおっさん #11 (3/18)ピックアップ♪

 

 今回のゲストは、Wagyu Master Europe GmbH代表取締役・大矢健治。

 

「ヨーロッパの和牛王」と言われ、ヨーロッパ中に和牛を広めた立役者で、ドイツで和食レストランも経営。

 

大矢「松本ソースを作りたい!!」とお願い。それに対し、松本の反応がさすがの返し(笑)

 

大矢氏がドイツに渡る決意をしたのは「ベルリンの壁」が崩壊したニュースで流れた“あるナレーション”を聞いたのがきっかけ。

 

大矢「19歳のときに、バッグひとつと8000円だけを持ってドイツに行きました」

 

ドイツ語を話せるわけでもない、アテがあるわけでもないのに、大矢がドイツで働くために起こしたアクションには、3人は目がテンに!!

 

その後、ドイツに渡り1年で飲食店を開業。当時、資金がなかった彼が、いかにして開業資金を集めたのか……ドラマのようなエピソードと衝撃のラストに、松本「日曜劇場みたい」!!

 

○松本はアルバイト新聞配達などいっぱいした

 

○浜田はしてない

 

○いや、してるしてる

 

○折込チラシを1カ所にいっぱい入れる(笑)

 

○ネタ出し夜中までしてた。先輩にネタ使われた。俺が出したやつやん!

○それは、さんまさん?紳助さん?(笑)

 

○20年前、ドイツで寿司がハマった

 

○ドイツは夜は食べない

 

○ドイツは水産加工の歴史が違う

 

○寿司店で儲かってオラオラになり、スーパー、漫画、ビデオ屋、何でもあるリトル東京を作ったら失敗

 

○自分の視点で作って発信手段ない、相談相手いない、止血の仕方がわからない

 

○沈む船には乗れないと皆、去っていった

 

○売れ残った漫画を読むしかなかった

 

○有名店を買取り海鮮料理の店を出すが、流行らず、余った牡蠣をいつもまかないで食べていたら、牡蠣アレルギーになった

 

○和牛解禁さらたらやってよと言われ、陸路6万キロ、ヨーロッパ隅々まで移動

 

○コロナ禍、ロックダウン、自宅でパーティーする人が増えた

 

○和牛に合うソースって何?と聞かれるようになった

 

○原材料、お魚エキス、お肉エキス、容器など、法律により日本から海外に出せない

 

○大矢氏に知名度がないから、日本であちこち営業しても「また今度」と言われてしまう

 

○食はエンターテイメント

 

○身体の健康(食)、心の健康(笑い)大事

 

○原料のいい物を作る農家さんがいっぱいいる

 

○地方創生のためにも『松本ソース』を作りたい!

 

○実は、ソース市場はすごい!

 

○皆が語り始める、語れるソースになる!

 

松本「騙されかけてるのはわかる」(笑)

 

松本「ボクの中にソース感ない」(笑)

 

松本「競合で浜田ソースもって、誰が作ってんねん」(笑)

 

。。。ということで、『松本ソース』が全世界で発売されるかもしれません♪

 

ピックアップを読んでも楽しい番組でしょう♪

 

松本人志さんを軸に「おもしろくて新しい世界」を生み出すきっかけを作るトークバラエティ番組♪

 

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スマホ、パソコンでBSよしもとが無料で見られるのはあまり知られていないようです。

 

しかも、アーカイブは吉本FANYの無料会員登録で見られるなんて♪


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松本人志さんが一気に8回読んだ、吉本 大﨑会長の本『居場所。』

松本人志さんが一気に8回読んだ、吉本 大﨑会長の本『居場所。』



3/10の発売前に重版決定!!

 
こんなに赤裸々に書かれているとは!時に胸が締め付けられ、涙して、そして笑えたり。。。
 

本を読んだある芸人さんとの会話。


「本のこと、教えて頂きありがとうございました!心が楽になりました!」


「心が楽になっただなんて素晴らしい表現!ひきこもりで、窓際族で、本家と闘って、反社会勢力と闘って、やっぱり、超有名な吉本興業のトップになる方はすごいんだなと、私もあらためて思いました」


「確かに凄い方ですよね!それなのに箪笥と箪笥の隙間でうんちしてたエピソードとか、やはり普通の方ではないなと感じました。」


。。。うんち…同じ本を読んだ感想、とらえるポイントって違うんですね!芸人さんの感性ってすごいなと思いました^^

 

お母さんのこと、息子さんたちのこと、お家騒動林家との対立、反社会的勢力に乗っ取られかけた荒れる株主総会、乗っ取りを企てた有名企業3社、闇営業問題、史上最低と言われた5時間半の記者会見の裏側、ダウンタウン解散危機、殺害予告…
 
居場所を求めた男たちの居場所の作り方を教えてくれる必見の一冊
 
「ここじゃないどこか」を探すきみに贈る希望の書です。
 
居場所。著作:大﨑洋
「一気に八回読んだ」 ————松本人志