ラジオInterFM「インスパ 」作家・中谷彰宏&アパホテル専務・元谷拓、最強のビジネストーク
作家の中谷彰宏さんがDJを務めるラジオ番組に、アパホテル専務・元谷拓さんがゲスト出演♪
中谷彰宏さんの声がめちゃくちゃ素敵でビックリしたら、元々、DJやCMのナレーションをされていたんですね~
中谷彰宏さんはアパホテル専務・元谷拓さんの事を『紹介の達人』『人が離れたくなくなる人』と呼びます♪
私も元谷拓さんと出会えて、仕事に対する考え方がまったく変わりました!すごい方です。
とてもためになりますので、お聞き逃しなく♪
第二回放送、2月26日(土)21:00~21:30
【放送局】InterFM(FM89.7)
【番組名】インスパ
リアルタイムで、また、聞き逃したら、radikoがあります♪
~第一回(2/19放送)のピックアップ~
・元谷拓さんが20代の時に中谷彰宏さんに会い、「また成長したら会いたい」と告げると、「その時点でもう成長しているよ」と言ってくれた。
・お互いの本に勝手にお互いのことを書いている。
・元谷拓さんは次男としての生き方、ポジショニング、二番目の役割を常に考えている。
・元谷拓さんは、知り合った同士をお繋ぎする。WIN WIN WINはハッピー。
・コネクターとしての役割、人と人を紹介しまくる。
・身近な人に喜んでもらえないと、遠い人は喜ばせられない。
・もうひと工夫が大事。工夫できた人は次の工夫ができる。工夫に終わりはない。
・向こうから求められる人になる。
・交渉力ではなく、自分のストロングポイントを極める。
・おろそかにしていると運をつかめない。
・損得は考えない。
・人が喜ぶことを継続していると花が咲く。
・誰も教えてくれない。自分で気づく。
・元谷拓さんの仕込み、準備が凄い。天才的なハンコ屋さん・痛印で有名なTOSYO中川貴文社長を中谷さんに紹介した時、「どんなハンコを作ってるんですか?」と質問。元谷拓さんが「何か見本のハンコはないの?」と聞くと、天才的なハンコ屋さんが「ありますよ」とペタッと押したハンコは!中谷さんの顔が入ったハンコだった~~~
※痛印とは?痛印専門ネット通信販売サイト「痛印堂」(いたいんどう)にて取り扱われる、キャラクターなどのイラストレーション(イラスト)を印面に彫った印章
・・・以上、第一回目のピックアップトークでした♪
第二回放送、2月26日(土)21:00~21:30
1959年4月14日生。大阪府堺市出身。著作家、俳優、講演活動家。中学時代から朝日放送やラジオ大阪に学生DJとして出演。大阪府立三国丘高等学校では空手部、弁論部、落語研究会、短歌部に所属。在学中に朝日歌壇に入選。1980年、早稲田大学第一文学部演劇学科に入学。1983年、『目覚まし時計の夢』(『早稲田文学』)を発表し、23歳で作家デビュー。博報堂に入社し8年間CMプランナーとしてTV・ラジオCMの企画演出、ナレーションを担当。1991年、博報堂を退社し「株式会社中谷彰宏事務所」を設立、フリーランスに。就職手引書『面接の達人』(通称「メンタツ」)シリーズがベストセラーに。
左【元谷拓】
1975年5月21日、石川県小松市生まれ。アパホテル株式会社代表取締役専務。石川県立金沢二水高校、中央大学経済学部を卒業後、1998年北陸銀行に入行、名古屋支店にて3年間勤務。2001年にアパグループ取締役、03年に常務取締役、07年11月にアパホテル代表取締役専務に就任。アパホテル10万室各部屋にも置いてある月刊 『Apple Town』のチーフディレクターとして同誌「Best Life」「流行ブレイク烈伝」・「スーパー企業最前線」「The達人」のコーナーを取材するなど広告・企画・編集・取材を担当。ホテル・マンション・ゴルフ場の集客イベントやレストラン企画も手掛け、アパホテルのサンプリングや各企業とのコラボレートや不稼働不動産の稼動化を実現させている。プライベートで20代の時より若手異業種交流会「流磨会」の発起人代表を務め、幅広い人脈を形成中。著書に『アパ社長カレーの野望』(青春出版社刊)。「人生に奇跡を起こす わらしべ長者の魔法」
めちゃくちゃ読み応えのあるビジネス本!これを読むと、考え方が変わって、人生が楽しくなります♪
『アパ社長カレーの野望』は、アイデアを生み出すヒントが沢山紹介されていて目からウロコ!!
「人生に奇跡を起こすわらしべ長者の魔法」は、読むと人生180度変わりました!!
本いっぱい読みたい!読書の時間作りたい!私は読みながらメモするのですっごく時間がかかるのです・・・メモして頭に焼き付ける。読書いっぱいしたいのが今の望みです