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「フィギュアスケートグランプリシリーズ世界一決定戦2018」

宝塚、フィギュアスケート、シンクロナイズドスイミング、新体操・・・美しいものを見るのが大好き(*'▽')

写真は、アスリートにも人気の口閉じテープ。

喉を守る、喉を乾燥させない。本来、呼吸は鼻でするもの。

「フィギュアスケートグランプリシリーズ世界一決定戦2018」
第2戦、カナダ大会


<競技結果>
☆男子シングル
1位:宇野昌磨(JPN)

☆女子シングル
1位:エリザベータ・トゥクタミシェワ(RUS)

2位:山下真瑚(JPN)

3位:エフゲニア・メドベージェワ(RUS)

6位:樋口新葉(JPN)

11位:松田悠良(JPN)

ロシアの女王たちの間に、日本の15歳の山下真瑚選手が割って入りました!

すごーいヽ(^o^)丿

ロシアのトゥクタミシェワ選手、まだ21歳。

14歳でフィギュアスケートグランプリシリーズ初出場で優勝!

ジャンプで降りた瞬間のりりしい顔が素敵。

21歳・・・信じられない。

女王復活です!

ロシアのメドベージェワ選手、フリーは1位なのに、シングルで7位と出遅れた事が響いての3位。

メドベージェワ選手のスケーティングは美しいですね。

衣装もとても素敵でした。

うっとりします。

片手や両手を挙げて跳ぶジャンプのことをスケート用語で”タノジャンプ”というそうです。

バランスが取りずらく、加点の対象に。

ジャンプの回転中、体の軸から手足を離せば離すほど回転は遅くなり、

手足を近づければ回転は早くなるということが証明されていて、

手を体の軸から離すタノジャンプは回転しづらいため、それだけ難しいということに。

1988年カルガリー五輪男子金メダリストの米国出身のブライアン・ボイタノが跳んだのだそう。

羽生結弦選手のコーチ、ブライアン・オーサー氏と伝説のブライアン対決を繰り広げた人で、オーサー氏はこの五輪で銀メダルを獲得。

ロシアの国内選手が強い中で勝っていく方法で高得点が狙えるのだそうです。

日本の樋口新葉(ひぐちわかば)選手はまだ17歳!

17歳で色っぽい。。。

17歳でよくあんなに妖艶な表情、演技ができるなと感心。

日本の松田悠良(まつだゆら)選手、20歳。めちゃめちゃ美しいですね。

今年の6月にジャンプの練習中にひねって捻挫をして松葉杖生活、腓骨筋腱脱臼もあり、それで世界の舞台に登場するって凄いですね。

氷の上でジャンプして、空中で2回転、3回転、4回転するなんて凄すぎます!

しかも、緊張感の中、よく着氷できるなと感心しきりです。

今後は・・・

★第3戦 フィンランド大会

11月3日(土)よる6時56分? 男女ショート
   
11月4日(日)よる9時? 男女フリー

羽生結弦(日本)

田中刑事(日本)

金 博洋(キン ハクヨウ)(中国)

坂本花織(日本)

本郷理華(日本)

白岩優奈(日本)

アリーナ・ザギトワ(ロシア)

など出演!

結果【第1戦・アメリカ大会】
☆男子シングル1位:ネイサン・チェン(USA)

☆女子シングル1位:宮原知子(JPN)、2位:坂本花織(JPN)

氷上のお殿様、織田信成さんの解説、とてもわかりやすくて聞き心地がいいですね。

宇野昌磨選手のコーチ、目立ちますね~~~

「フィギュアスケートグランプリシリーズ世界一決定戦2018」公式サイト

https://www.tv-asahi.co.jp/figure/

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http://www.nanafujikawa.com
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