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◆高梨沙羅選手を抱きしめた伊藤有希選手
ノルディックスキー・ジャンプ女子ノーマルヒル。上位の選手中ただ1人、2本とも追い風に見舞われるという不運に見舞われた伊藤有希選手。最終成績はソチの7位を下回る9位。にもかかわらず、伊藤有希選手は無念も失意も何もかも隠して、自身のジャンプの直後に待ち受けて、飛び終えた高梨を祝福した。
伊藤有希選手が小学6年生、12歳の時の取材で、
「こんなに遠くまで、寒いのにありがとうございます」
と記者に気遣いをしたのだそう。ずっと人に気遣いの伊藤有希選手、素晴らしいですね。
◆男子フィギュアスケート
羽生結弦選手、宇野昌磨選手の1、2フィニッシュ
羽生結弦選手、怪我からの復帰戦で連覇達成
◆羽生結弦選手のファンの方々が、他国の国旗も持参
「ラトビアのデニス・ヴァシリエフス選手が登場した時、場内のあちこちでラトビアの国旗がはためいた。双眼鏡で確認すると、意外にも振っているのは日本人らしき女性たちだった。
五輪には、小国やスケートが盛んでない国の選手も参加している。そういう選手たちが孤独を感じないように、彼らの国旗を掲げて応援しているのだという。“羽生以外は無視”ではない。温かい空気がそこに流れていた。
米国のスケート専門メディア『アイスネットワーク』は、米ボストンやフィンランドのヘルシンキで、日本のファンが日の丸だけでなく他国の国旗を持参していると紹介。「素晴らしいスポーツマンシップだ。国際スケート連盟は日本のファンに『ドウモ アリガトウ』と何度でも感謝すべきだ」と絶賛している。
ZAKZAK(夕刊フジ)
◆女子フィギュアスケート
ザギトワ選手とメドベージェワ選手の次元が違うレベル。
ザギトワ選手、ただひとり、フリー演技後半にすべての7つのジャンプを構成。
ショート・フリーとも、与えられた2回のチャンスの全てにおいて自己ベストを更新した宮原知子選手
◆女子カーリング
『そだねーJAPAN』の諦めない心、笑顔と涙の銅メダル
藤澤五月選手、吉田知那美選手、鈴木夕湖 吉田夕梨花選手
自ら立ち上げたチームで黒子に回った主将、マリリン、本橋麻里選手の美しさ。
◆スピードスケート女子500M
小平奈緒選手が金メダル獲得後、敗れた韓国・李相花(イ・サンファ)選手の肩を抱いた場面。
リスペクトする、オランダの国営放送にオランダ語でインタビューに答えた小平奈緒選手。
◆スピードスケート女子チームパシュート、金メダル
高木美帆選手、菊池彩花選手、佐藤綾乃選手、高木菜那選手
◆スピードスケート女子マススタート、金メダル
高木菜那選手。
新種目、初代女王。
「美帆だけでなく菜那もいるんだぞ」
「高木美帆の姉と呼ばれ、名前で呼ばれない」
「最高の舞台で一番高い所に上れて嬉しい」
◆男子クロスカントリースキーアスロン
ノルウェーのシメンヘグスタッド・クルーガー選手の大逆転金メダル!
スタート直後、転倒し、最後尾の67位に、まさかの最下位から前代未聞の全員抜きの金メダル。
◆アルペンスキー女子スーパー大回転
エステル・レデツカ選手(22)チェコ。アルペンスキーとスノーボードの両方で五輪に出場するのは史上初で、ともに金メダルを獲得する快挙を達成。
◆フリースタイルスキー・エアリアル
ミーシャ・ガッサー選手(スイス)の父グイド・フビラー(55)母リタ・ルットマン両氏がスイス・チューリヒを自転車で出発し、約1年かけて平昌にたどり着いた。1万7千キロ。地球半周。22か国を駆け巡った自転車パパ。次は2年かけて日本へ。スゴイ
◆クロスカントリー
1年前にスキーを始めた43歳、ヘルマン・マドラソ選手。雪のない国、メキシコから、165人中、165位でゴールし、オリンピック精神を体現し、観客らを感動させ、他の選手から胴上げされ話題に。
マドラソ選手はスキーを始める前はトライアスロンをしており、小さなスポーツ用品店を経営していた。スキーに惚れ込んでおり、動ける間はクロスカントリースキーを続けるつもりだそうです。
◆お面を付けての応援
オリンピック、オリンピア、素晴らしいですね。
アスリート、若さ、日々の努力、鍛練、積み重ね、本当に素晴らしすぎます。
思い出に残る場面は何でしたか
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