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平昌五輪フィギュアスケート代表が決定しました。

女子2枠のうち、1枠は宮原知子(さとこ)選手が。

あと1枠は、樋口新葉(わかば)選手、坂本花織選手のどちらかと言われていましたが、坂本花織選手に決定。

樋口新葉選手、残念・・・

とても注目していただけに残念、、、、、、、、

樋口新葉選手はまだ16歳であの演技、あの表情。

樋口新葉選手の憧れのスケーターはキムヨナ選手

憧れのキムヨナ選手の「007 スカイフォール」を選んだのだそう。表情もお手本になっているのだそうです。色っぽいですものね。惹き付ける演技です。

でも、坂本花織選手(17歳)も素晴らしかったし、

紀平梨花(きはらりか 15歳)選手の浅田真央さん以来の、ショートプログラムとフリーで計3本のトリプルアクセルを決め3位に入ったものの、来年2月の平昌五輪は年齢制限で選考の対象外に。

フィギュアスケートでは、五輪前年の6月30日までに15歳になっていない選手の五輪出場不可能と国際スケート連盟が1996年に定めたのだそう。

成長しきっていない10代半ばの方が体が柔らかく、大技を習得しやすいとされますが、幼い頃から練習し続けると、体に無理がかかるため、年齢制限が設けられたそう。

紀平梨花選手は7月21日生まれ。

2006年のトリノ五輪の選考では、15歳の浅田真央選手がトリプルアクセルを武器にグランプリファイナルで優勝し、全日本選手権でも2位に入るも、選考の対象外に。

浅田真央選手は、9月25日生まれで87日足りず、年齢制限に。

無良崇人(むらたかひと)選手も残念でした、、、涙が、、、

<安藤美姫さんのYahoo!スポーツナビより>
宮原選手の演技には幸せが出ていた」

樋口選手の演技や表情は人の心に残る。そういう演技をするのは優勝することよりも難しい。」

本郷理華選手のように心に訴えるものがある選手はなかなかいない。私は彼女のショートとフリーの演技に心打たれた。苦しいことを乗り越えてきた選手なので、ここから伸びると思う。」

本田真凜選手、今はスケートのことを考えられないとフリー後に言っていたそうですが、それが演技に出ていた。普段は演技中に“心”が見えるのに、それが離れているように感じた。彼女にとっても良い経験だった。こういうことを経験した選手は強くなる。」

宮原知子(さとこ)選手は1日1000回腹筋しているそう。

1000回は無理ですが、個々に頑張ろうグー


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