オーラ、営業力が素晴らしかった。勉強になりました。
営業に行ったら、逆に、マンションを買った方が良いと”営業”して頂き、買う気がまったくなかったのに欲しくなった私でした～
アパホテルはマンション販売もしているのです。
戦後から今が超低金利。
ファイナル！今！だそうです。
買えませんけど
【アパホテル社長・元谷芙美子（もとやふみこ）さんのためになるお話】
「売らんがための営業はしない」
「100％自信がある」
「裏打ちがあるアパホテル」
「46年間、一度の赤字もない」
「一度の失敗もない」
「一点の曇りもない」
「ホテル約7万室。利益世界一」
「先読みが当たる」
「アパのＤＮＡを4000人に与え続ける事が使命」
「たかが裸で始めて何があっても悔いはない」
「家を持つ事は信用に繋がる」
「一等地に城を構える」
「毎日、楽しくてしょうがない」
「人生は毎日エンタ－テイメント性がないと」
「亡くなった方が生きたかったきょう、明日がある事を忘れない」
「検査に行くと中身は20代らしい」
「1日5食している」
「お嫁さん二人、孫に洋服を買ってあげるのが生きがい」
「16歳の孫娘は私にそっくり。10年後は社長を譲りたい」
「運はつかむかどうか」
「身構え、気構え」
「誰よりも早くつかむ」
「運という字は、軍（いくさ）を進めて勝ち取ると書く」
「自分の評価が一番わかる営業」
「飯より営業が好き」
「寝言で、ご契約ありがとうございました！と言ったらしい」
「命捨ててでもアパの信用を勝ち取りたい」
「息子の言う事は100％信じている」
「人のせいにしない」
「トップを尊敬していける会社じゃないといけない」
「代表（主人）と喧嘩した事は一度もない」
「代表（主人）に逆らった事は一度もない」
「代表（主人）とは同士として揺るぎない信頼がある」
「講演会では台本を作らず、お客様の層を見てから1～2時間話す」
「ゼロから数千億円にする為に毎日の繰り返し」
「地球にクサビを打って、財産のひとつも増やさないと私と出会った意味がない」
「お飾りの役目がある」
「飾りたる由縁がある」
「勉強しているから先読みができる」
「7月7日、七夕の午前0時に生まれた」
アパホテル社長・元谷芙美子さんは、明石家さんまさんに弟子入り許可をもらい、
『明石家かます』の名前があるそうです。
アパホテル社長・元谷芙美子さんのお名前は、ご両親が、将来、頭に美しい王冠を付けてくれる夫と出会う様にと”芙美子”と付けたとの事。
『芙』
夫という字に草冠が付いている～～～
ｽﾊﾞﾗｼｲ
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