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宝塚宙組東京千秋楽『王妃の館』『VIVA! FESTA!』実咲凜音さよならショー、退団公演

主演:朝夏まなと(あさかまなと)、実咲凜音(みさきりおん)


宙組娘役トップスター・実咲凜音、退団。

泣けました。。。

退団の宙組娘役トップスター・実咲凜音、美しかった。キラキラ輝いていました。

100万ドルの笑顔を見ていると余計に泣けました、、、

さよならショーも、歌も素晴らしかった。イナバウアーも素晴らしかったです。

娘役トップスター、ひとりだけの退団。

実咲凜音デー。

見守る、宙組トップスター・朝夏まなと、素敵でした。かっこ良かった。

実咲凜音を見守る、愛月ひかる(あいづきひかる)もとてもかっこ良く、好感度大。

カーテンコールの最後の最後、朝夏まなとに促され、ソーランの音頭をとる実咲凜音の退団花束を持ってあげる愛月ひかる。

ソーランの音頭が終わり、預けていた花束を受け取ろうとした実咲凜音に、持っててあげるから大丈夫だよという感じで、愛月ひかるが退団の花束を持ったまま緞帳閉まり、客席ざわつく。(愛月ひかるが退団者みたいな空気も)

退団の花束は重たいんですって。こんなに重たいと思わなかったくらいに重たいんですって。

少しでも楽させてあげようと、客席に思いきり手が振れる様にと、愛月ひかるは花束を持ってあげたんですね。

ううっ…………

お芝居ではコテコテのヒョウ柄の大阪人を演じ、ショーではバリバリの男役の色気満載の愛月ひかる。

ショーが終わり、実咲凜音さよならモードをなると、バリバリの男役の色気は封印、実咲凜音を見てずっと泣いていた愛月ひかる。

自分の男役アピールより、実咲凜音の退団への淋しさが全開だった愛月ひかる。

また違う魅力を見させて頂き、益々、愛月ひかるが好きになったぞ。

黒燕尾でもひときわ男の色気を発揮し、ついつい目がいってしまう。

ショーの最後の方では、イケメン男役たちと絡む場面で、男役たちに、うんうんとうなづき合図を送る実咲凜音(涙)

フィナーレの最後、居並ぶタカラジェンヌの顔ひとりひとりを確認しながら見つめて通る実咲凜音。その姿に(涙)

次は、朝夏まなと退団公演に…………(涙)

今回のショー『ビバ!フェスタ』が素晴らしすぎて、中村暁(なかむらさとる)先生について調べてみました。

1986年、花組『グッバイ・ペパーミントナイト!』も中村先生だったんですね。

安寿ミラさん、真矢ミキさん主演の爆笑コメディ。

当時、ヤンミキコンビで大人気の二人の爆笑コメディ。それはそれは面白かった。

まだフリ、踊れるくらい覚えています。

赤坂の草月ホールに見に行きました。

サイコーに面白かった!!この上ない面白さでした。

香寿たつきさんも出演。紫吹淳さんがオカマちゃんの役で、コンパクト片手に登場した事がとても印象に残っています。

中村暁先生、32歳で作られたんですね。

・2014年、月組『クリスタル宝塚』も。他にもいっぱい。

(1幕)『王妃の館』ピックアップシーン

・恋愛小説家、北白川右京(朝夏まなと)のこれまでの作品紹介。「美しさと哀しみの青きドナウ」「細雪国」などの単行本を紹介する早見リツ子(純矢ちとせ)(笑)

芝居の冒頭で、これから起きる出来事についての台詞を言っていたんですねー

「冥土のみやげ」

「やっと人生終えられる」

「秘密を打ち明け、プロポーズしよう」

・北白川「キター!キター!北白川」(笑)

ここ爆笑でした

取り憑かれた北白川(朝夏まなと)のクネクネが凄かった!

メモしながら出演者の間をクルクルクルクル回る北白川(笑)

北白川と早見リツ子(純矢ちとせ)が引っ込む瞬間に二人でジャンプして客席爆笑。

・爆笑コメディなのに、ルイ14世(真風涼帆)が真面目に演れば演るほどおかしい(笑)

そして、益々かっこいい。魅力倍増した感じ。

・プティルイ(遥羽らら)の声が超可愛い。

・戸川光男(桜木みなと)、リュックを引っ張られてタイタニックポーズ(笑)

・早見リツ子(純矢ちとせ)、酔っぱらいでメガネを顔の斜めにかけて登場し、客席爆笑。最後は、ピエール(和希そら)にメガネを渡して日本へ帰る(笑)

・ルイ14世に呪文をかける北白川(笑)

・北白川「フフフ~~~」と、ルイに吐息をかけ、ルイが剣で斬り、打ち、客席に投げる(笑)

・遺書を残した下田夫妻(寿つかさ組長、美風舞良副組長)が「どこか静かな場所はないですかと聞いていた」と言っていた話に、北白川「何でそれを早く言わないんだ!」の台詞を桜井玲子(実咲凜音)が言い客席爆笑。

・静かな場所というのは「モントリオールサクレクール寺院」に、

舞台上の出演者「どこ~?!」(笑)

ひねられたアドリブに、客席爆笑。

・桜井玲子(実咲凜音)「苦しい時に皆の為に笑っているんじゃなかったんですか?」

の台詞にジーン……(涙)

「誰もがギリギリで生きている」

「誰かの為に笑えたら」

「自分の為に笑えたら、きっと素直な心のまま生きていけるはず」

「笑顔を見ていたい。誰かと」

胸に響く言葉がいっぱい。

金沢貫一(愛月ひかる)「我ながらかっこええな(笑)惚れたらあかんで(笑)」

・北白川「小説に書かせてくれるかな」

ルイ「楽しみにしている。余はとびっきりの良い男と書け」

北白川「わかってるよ」(笑)

・近藤誠(澄輝さやと)「クレヨン、帰ったら結婚しよう!」

客席ヤンヤヤンヤの大騒ぎ(笑)

袖で、クレヨン(蒼羽りく)が真顔でいると、朝夏まなと「マコちゃんに言うよ」などのやり取りがあるらしい。

・金沢貫一(愛月ひかる)「最後まで教えてくれるのは兄ちゃんだけや。兄ちゃんは俺のエースや!」

客席ヤンヤヤンヤの大騒ぎ(笑)

※6月9日~朝夏まなと主演『エースモーション』開幕

・桜井玲子(実咲凜音)「これから始まる物語」

ジーン……(涙)

北白川、花道で玲子の肩を抱く。

客席、大拍手!

ダブルブッキングの旅行で、2つのグループが織り成す爆笑ツアー。死に場所を求めてツアーに参加した夫婦、泥棒のカップル、男性と同部屋希望の男性がオカマじゃ嫌だと言い出したり。そこで眠るルイ14世まで目を覚まし、笑い、愛、涙が詰まった爆笑コメディ。

主演の朝夏まなとは初めて、初日の幕が開くのが怖いと思った作品だそうですが、初日を開けると一変。

朝夏まなとがこんなにコメディが似合うとは。

誰かのために笑って生きよう、自分のために笑って生きよう、そう思わせてくれた作品でした。

(2幕)レビュー『ビバ!フェスタ』トピックス

・実咲凜音のドレスが素敵すぎる。

ピンクで、腕から繋がる布が足まで繋がっている。

いっぱ~い衣装を見てきたけれど、これは特筆すべき衣装だと思いました。

どなたが考案されたのでしょう!素晴らしいですキラキラ

宝塚の舞台は、舞台装置、照明、演出、音楽、出演者、メイク、髪型、衣装、ドレス、娘役の髪飾り、振り付け、男役群舞、ロケット……本当に見どころ満載なのだとつくづく思いました。

・桜木みなと、お芝居もショーも前髪のたてがみが凄い!そして、綺麗な笑顔。勇ましく、将来に向かって突き進む感じがとても致しました。

・真風涼帆、りりしい。

以前、星組の柚希礼音(ゆずきれおん)退団公演時、長年の宝塚ファンの方で、柚希礼音の宝塚卒業と共に、宝塚ファンも卒業しようと決めていた方が、真風涼帆のハイタッチを受け、一緒に組替えして宙組を応援する事にしたと言っておられました。今頃は真風涼帆を応援しているだろうなーと思い出しながら見ていました

・実咲凜音。芝居では、まず、ロングヘアーで登場し、芝居の中盤は編み込みに、ショーではひっつめに。

髪型を変えるのもひと苦労でしょう。

芝居のロングヘアーから編み込みの、編み込みは自分でしたのかな。

・赤と黒のマタドールの場面が素晴らしすぎ。

朝夏まなと、蒼羽りくの踊りが素敵すぎる。

芝居ではオカマのクレヨンを好演した蒼羽りく、ショーではうって変わった超かっこいい男役。

マツケンサンバの振付師、マジーこと、真島茂樹さんも二人のダンスはとても良いと認めていました。

マタドール~7人の男役たち~ソーラン

畳み掛ける様な盛り上がり。

この構成は凄すぎます!

あっぱれ!中村暁先生。

この構成、笑っちゃうほど素晴らしい。

あまりに凄すぎて笑いながら見ました。

・愛月ひかる。何てセクシーなのでしょう?!

あんなに男臭い表情のできる男役って、対抗できる人って誰だろうと考えました。

愛月ひかる、凄い。

もっともっと突き進んで欲しい。

芝居はコテコテの大阪のおっちゃんを好演し、ショーではバリバリの男役、実咲凜音のさよならでは真顔で涙し、ファンの方へのメッセージでは優しいお人柄。

魅力的だなー

進化し続けて欲しい。

・ソーラン!!

全体で群舞→三味線で女だけのソーラン→太鼓で男だけのソーラン。

宝塚100年以上の歴史で、ソーランの場面はベストスリー、いえ、ナンバーワンかも!

・遠くを見つめる朝夏まなとがかっこいい。

朝夏まなと「最後、盛り上がっていくぜー!準備はいいかー!」

「どっこいしょー どっこいしょー!」「ソーラン宙組!!」

ひとたび盛り上がり、興奮のルツボの中、終了と思いきや、今度は真風涼帆がセンターでソーラン!!

もうひと越え、萌えさせる憎い演出。

真風涼帆の肩を叩き、引き継ぐ朝夏まなと。

ジーン……(涙)

朝夏まなと、あんなに響き渡るいい声で、いい目で、スターの圧があって、これからまだまだセンターでの男役が見たいのにもったいないなぁー……

・桜木みなとには野心を感じ。

・和希そら(かずきそら)の笑顔が可愛い。

・瑠風 輝(るかぜひかる)男役7人組で一本釣りしていました。

・澄輝さやと(すみきさやと)には優しさを感じました。愛月ひかるは2つ下なんだ・・・

・実咲凜音を囲む男役たち(涙)

・大階段にMの字に居並ぶ男役たち。一瞬で一糸乱れず三角形に。

宝塚の統率力が素晴らしい。

大階段男役黒燕尾は醍醐味。毎回入れて欲しい。

・トップコンビのデュエットダンスに(涙)

・リフトに大拍手。高くて、速い回転リフト。地上に降ろす時までゆっくり、優しく、朝夏まなとの人柄、優しさの感じられる場面。

1日2回公演。芝居を2回演り、踊りまくりのショーを2回。そして最後の最後にリフト。

タカラジェンヌは素晴らしい。体力が凄い。若さって素晴らしい。毎日毎日毎日綺麗に出て、大量の台詞をトチらず、ニコニコ笑顔で、着替えに着替えて、踊りまくり。凄いなー✨

・男役たちの左耳の大きなキラキライヤリングが凄い。

【寿つかさ組長から実咲凜音の紹介】

寿つかさ組長の挨拶、話し方、優しいトーン、癒されます。素敵です。素晴らしい組長さんです。

『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』
身支度で学びの毎日。大好きな歌「アイルブルー」をさよならショーで歌わせて頂きます。

『ベルサイユのばら』
生きる幸せを噛み締めていました。

『薔薇に降る雨/Amour それは…』
初舞台。ずっと一緒にお稽古したからこそ、同期の絆がありました。お客様からの拍手に感動致しました。

『王家に捧ぐ歌』
アイーダは大きな糧でした。歌だけですべてを表現するミュージカルは、こんなにもパワーがあるものなのだと。感動と幸せの毎日でした。

『双頭の鷲』
雲の上の方、轟さんとご一緒させて頂き、かけがえのない時間を過ごさせて頂きました。

『エリザベート -愛と死の輪舞-』
エリザベートとして生きる幸せ、エリザベートが近くにいる幸せを感じていました。演じる前も後も憧れの役です。

【実咲凜音(みさきりおん)さよならショー】

綺麗な笑顔。オーラでキラキラでした。

宝塚の卒業を決めた人はオーラに包まれると言われますが、もう、キラキラキラキラ。

見ているこちらも幸せになる綺麗な笑顔。

あまりに綺麗な笑顔を見ていると、逆に泣けてきました(涙)

・『Amour それは…』では、同期7人と共に。

最後、桜木みなとが実咲凜音を送り出す様な形に。

客席、大感動(涙)

・大階段に実咲凜音のサインが描かれてゆきます。

・『HOT EYES!!』実咲凜音、朝夏まなとは入らない、男役スターたちのみの歌。

・その間、実咲凜音はドレス、髪型の早替わり。

・『エリザベート』より、私だけにを銀橋で熱唱。

客席、大拍手。

『王家に捧ぐ歌』より、「月の満ちるころ」でトップコンビのデュエットダンス。

またまたリフト!!

実咲凜音「たとえ今は夢の様に思えても」

と、王家に捧ぐ歌を歌う(涙)

実咲凜音を後ろで見守る、愛月ひかる、蒼羽りく、泣いている(涙)

【寿つかさ組長から実咲凜音の紹介一部2】

『EXICITER!!』
朝夏さんと銀橋を渡らせて頂きました。

『麗しのサブリナ』
新人公演初ヒロイン。

『CODE HERO』
バウ初ヒロイン。悪戦苦闘の毎日。朝夏さんから沢山学ばせて頂き、今がある。

『ファントム』
幼いファントム。新人公演ではクリスティーヌを。お芝居の楽しさを感じました。

『カナリア』
こんなにはっちゃけた役はない。壮一帆さんの懐をお借りしました。新しい発見があった公演。

『近松・恋の道行』
花組最後の公演。初の日本物で苦しんだ毎日が初日に一変。このカンパニーにいられて毎日幸せでした。お休みの日は、京都にかんざしを買いに行ったり、着物を着たり、日本髪も結いました。

『うたかたの恋』
娘役の憧れ、マリーをさせて頂き、毎日幸せでした。悲恋でしたが本人は幸せでした。

『ベルサイユのばら-オスカル編-』
憧れの役、マリー・アントワネット。壮絶な人生に、牢獄の場面では毎日、涙が止まりませんでした。

鳳稀かなめさんの退団公演、毎日学び、感謝でした。

『TOP HAT』
ハッピーで楽しく、お客様が笑顔に包まれるのが大好きでした。今も、この曲を聞くとワクワクします。


前だけを見て走り続けた毎日。私を信じ、支え続けてくれた皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。一生忘れません。

【退団・実咲凜音(みさきりおん)挨拶一部】

両手をぴったり横に、袴にぴったり付け、緊張感が伝わりました。

「夢の世界で夢を見ました。華やかで、美しくて、心温まる夢でした。沢山学び、青春のすべてを捧げた宝塚。相手役の鳳稀さん、朝夏さんには、ひとかたならぬお世話になりました。朝夏さん、最後まで、こんな私を導いて下さりありがとうございました。もう、宙組の皆と同じ舞台を作り上げる事ができない。その事が淋しいです(涙)愛に溢れたこの空間、出会えた絆、すべてに感謝の気持ちでいっぱいです。自分を信じてこれからも自分らしく」

【トップスター・朝夏まなと挨拶一部】

「千秋楽の幕を無事に降ろせそうでホッとしています。初日に、皆様と舞台を作り上げると宣言しましたが、皆様に支えられ、本日、完成致しました。皆様の熱いパワーを直に感じ、同じ空間を共有でき、ありがとうございました。実咲凜音にはいつも華を添えて頂きましたが、今、大きな花を咲かせています。ありがとうを言わせて下さい(実咲凜音、涙)これからも、笑顔でしゃかりきにやってくれると思います。ずっと応援しています!」

【カーテンコール1】
朝夏まなと「これからも楽しんで頂ける様に精進致します!」

【カーテンコール2】
ステージにトップコンビ二人のみ。

朝夏まなと「最後に、有難いお言葉を」(笑)

実咲凜音「夢と感謝の詰まった空間を一生忘れません。長い間、ありがとうございました。朝夏さんの大きなお心、お人柄で、伸び伸びとさせて頂きました。ありがとうございました!」

朝夏まなと「もう大丈夫ですか?」

実咲凜音「自信にして頑張りたいです」

【カーテンコール3】
朝夏まなと「みりおんにソーラン宙組をやって頂きましょう!愛ちゃん、お花持ってあげて」

実咲凜音「どっこいしょー どっこいしょー!」「ソーラン宙組!!」

客席、ヒューッ!大拍手!

実咲凜音「気分はサイコーです!」

朝夏まなと「良かった!皆さんも、つらくなった時はソーラン宙組と」(笑)

愛月ひかる、退団の花束を持ってあげたまま緞帳降りる。

その分、思いきり手を振る実咲凜音。

【カーテンコール4】
緞帳前に朝夏まなと。

客席、ヤンヤヤンヤの大騒ぎ。

朝夏まなと「同士を呼びましょう」

実咲凜音、登場。

朝夏まなと「こんなに盛り上がった公演、ひとことどうぞ」

実咲凜音「まぁ様に」

朝夏まなと「私に?!」(笑)

実咲凜音「次の公演も見に来ます!」

朝夏まなと「お客様にもどうぞ」

実咲凜音「幸せで胸かいっぱいです。この様な気持ちにさせて下さりありがとうございました!」

朝夏まなと、客席に投げキッス。

客席、キャーッ!!

興奮と感動の舞台でした。

実咲凜音、宝塚の宝だったのだ。貴重な娘役だったのだと痛感致しました。

<お客様の声一部>

「真風君が堂々としていて、より頼もしい」

「トップコンビのリフトが素晴らしすぎる」

「トップコンビの同時退団が美徳とも言われますが、単独だと存分にさよならショーが綴れる」

「男役黒燕尾の場面は神々しい」

「蒼羽りくさんの今にも泣きそうになりながらみりおんを見送っていた姿に涙」

「宙組は初めて見ましたが、愛月ひかるというイケメン発見!」

「戸川君の寝グセが可愛すぎる」

「トップハットのデイル・トレモント役が猛烈に好きでした」

「王妃の館の完成形を見させて頂き、実咲凜音の娘役のひとつの完成形を見させて頂いた」

「愛月ひかるさんが楽屋出で、みりおんがあんな顔するから泣いてしまったとファンに報告していました」

「楽屋出で、朝夏まなとさんがソーランのハッピを着て出てきて興奮しました」

指揮者・西野淳先生「宙組トップコンビの最後の舞台にご一緒出来て、最高のお芝居とショーにご一緒出来て、本当に楽しい1ヵ月で、素晴らしかったです。全力でついてきてくれたオケの皆さん、本当にありがとうございました!」

宝塚の卒業は淋しい・・・

こんなに感動の千秋楽も凄い。

これから、雪組トップコンビ、朝夏まなとの卒業が控えている…………(涙)

藤川奈々ホームページ
http://www.nanafujikawa.com
藤川奈々ナレーションサンプル
http://www.youtube.com/watch?v=Gbv6AFa3uvY&feature=youtu.be
藤川奈々Instagram
https://www.instagram.com/nanayakko/?hl=ja

食べログ(ニックネーム:福山麗子)
http://tabelog.com/rvwr/000355206/

※敬称略