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美味しかった~~~~~~~~~~~~~

四川料理の人気店。

東京チャイニーズ一凛(いちりん)
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ランチメニュー
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麻婆豆腐も食べたいし、噂の”よだれ鶏”も食べたい。迷う。

迷った時にはお店の方に聞くべし。

カウンターの中の一番偉い感じの方がおススメしてくれました。噂の斎藤シェフでした。ランチにはいつもいらっしゃらないそうなのでラッキー。

お席には、自家製ピクルスと青唐辛子が。
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ピクルス食べ放題!美味しい♪

■四川式回鍋肉とよだれ鶏御膳 1300円
・ごはん
・スープ
・もち豚焼売
・四川式回鍋肉
・よだれ鶏
・ピクルス食べ放題

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ごはんも美味しい♪

人は離乳食で食べた料理が大好物になるそうで、私は中華なんです。

焼売大好きで、焼売には醤油もからしもつけずに頂くのが基本。

これまでたっくさ~~~んの美味しい焼売を食べてきた中、ここの焼売が生涯で1位!!

もち豚焼売
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青唐辛子は焼売につけて食べるそうですが、ひとかけらにしないと辛くて大変な事に。もち豚焼売、中がピンクでもっちもち、やわやわ!これは美味しい♪

四川式回鍋肉
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野菜炒め風に出てくると思ったのでびっくり。全部炒めるとしつこくなるからこの調理法だそうです。

よだれ鶏
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これは!!この柔らかさは!!

「よだれ鶏」は、四川省でよく食べられている中華料理で、その名の通り「よだれが出る」ほど美味しいという意味。

中国では「口水鶏」と書くそう。中国・四川省出身の文筆家が、著書の中で「その美味しさを想像しただけで、よだれが出てしまう」と書いたことからその名がついたとされています。

茹でた鶏肉を冷やしてスライスしたものに、香辛料や薬味がたっぷり入った、風味豊かな辛いソースをかけた冷菜。辛さが食欲を刺激します。

豆板醤、ラー油、ごま、ニンニクなどが入った、辛いソースが味の決め手。パクチー(香菜)や、花椒(中国料理で使う山椒)などが入り、より本格的な味わいに!
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「パクチー大丈夫ですか?」と聞かれたので「大好きです!」と答えました。

「よだれ鶏」の代わりに「麻婆豆腐」に替えているお客さんもいらっしゃいました。

この時期だけの”白子の麻婆豆腐””上海蟹の紹興酒漬け”食べてみたい。

夜は◆店主齋藤の「おまかせ」コース6,000円(税抜)~

「生産者の顔が見える。大地と大海原が詰まっている。その日に届いた食材で、前菜からメインまで店主・齋藤氏が提案」

本当に再訪したい美味しさです。カウンターがあるので、ひとりでも行けそうです。

カウンターだと、オープンキッチンでの店主・齋藤氏の鍋使いが見られます。見ているだけで楽しいです。

ハンサムで堂に入った、気取らない店主でした。

お客さんに挨拶に行ったり、器を下げたり、テーブルを拭いたり、お会計もされていました。

( ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!

調理して、バッシングして、お会計も!

次の日の夜、もち豚焼売、”よだれ鶏”築地にいたので寄ったらお休みでした。ザンネン

東京チャイニーズ一凛
東京都中央区築地1-5-8 樋泉ビル 1F

https://tabelog.com/rvwr/000355206/rvwdtl/61755968/

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