![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20200303/19/nanafujikawa/27/b4/j/o0342048314722494438.jpg?caw=800)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
主演:明日海りお(あすみりお)、花乃まりあ(かのまりあ)
面白かった~!
楽しかった~!
いっぱい笑わせて頂きました
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/334.gif)
初演の剣幸さんから、けっこう見ている感じですが、このミュージカルはやっぱり素敵です。ハッピーな気持ちになれます。2016年の時代を反映した笑いのツボもあり、明日海りおの魅力全開
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順不同にて感想。
@ジャッキー・鳳月 杏(ほうづきあん 92期)が綺麗だった。背が高く、スタイル抜群で、背中も美しい。歌もじょうずで、台詞も明瞭。ビルとソファでのやり取りもお見事でした。ジャッキーが登場すると圧倒的存在感で人を惹き付け、目を奪われました。一番印象に残ったかも。大空祐飛さんに似ていた。
@ヘザーセット・天真みちる(てんまみちる 92期)素晴らしい!台詞がなくても圧倒的な存在感。惹き付け度ナンバーワン
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
天真みちる、仙名彩世という凄い役者がいる花組。重厚感ハンパないです。
@マリア公爵夫人・仙名彩世(せんなあやせ 94期)うまい!いい声で、厳格に、そしてユーモアも。真面目な場面からの笑いの間が素晴らしい。これからどんどん変わってゆくに違いない。
@弁護士パーチェスター・柚香 光(ゆずかれい 95期)面白い~かっこ良くて、キザで。そのキザっぷりがめちゃめちゃ面白い。意表をついた役づくりに驚き!こんな面白い人なんだ~出てくるのがとても楽しみ。真飛聖さんに似ていた。ソロで、「キャーッ!!」ってオクターブ上をいき大拍手!!
1幕ラスト、ランベスウォークを踊り出す瞬間が可愛い。とにかく、かっこ良かった。
@ジェラルド・芹香斗亜(せりかとあ 93期)歌がうまい。
@フレデリック・バターズビー卿 高翔みず希(たかしょうみずき 76期)お人柄がとても良さそう。
@バターズビー夫人・花野じゅりあ(はなのじゅりあ 86期)両エクボが可愛い。
副組長になった事が発表されていました。
@ブラウン夫人・芽吹幸奈(めぶきゆきな 90期)ブラウン夫人、面白い~~~~~~うまい~~~~~~!おばちゃん感満載なのにエトワールの美声が素晴らしい
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@ボブ・冴月瑠那(さえづきるな 90期)美形。1幕幕開きはセンターで歌い踊る。端正な美しい顔立ちでとても目立ち、素敵です。
@チーフメイド・鞠花ゆめ(まりかゆめ 92期)歌がうまい~~~
@ソフィア・ブライトン 華雅りりか(かがりりか 94期)可愛い~~~頭のぶどうをビルに食べられても、シャンパン飲まれても気付かない~~~^^
@サリー・花乃まりあ(かのまりあ)
声が綺麗で、素敵なサリー。最後の登場は、エリザベートの1幕ラスト、鏡の間くらいのインパクトがあり、ウルウル泣かせました。好きな人の為に身を引こうとする女心が痛いほど伝わってきました。
ビル「はじめまして、よろしく!シャッ!」
サリー「はじめまして、よろしく!シャッ!」(笑)
@ビル・明日海りお(あすみりお)
優等生のイメージだったので、ビルはどうなのかなと大きなお世話でした。とてもコミカル。あれだけの莫大な台詞量をこなす、トップスターって凄いな。可愛くて憎めない一生懸命な素敵なビル。挨拶にもとーってもお人柄の良さが表れていて、素晴らしいスターだ。
マリア「血筋がものを言います」
ビル「俺の血は喋れない」(笑)
@キッチンのビルも面白い。
乗馬のムチを鼻に入れて「ほんとか?!」(笑)
@ビルがソファで前転して帽子をかぶる場面、大拍手!!
@パーティーでご婦人のシャンパンを飲む場面、上着の内ポケットにあるはずの、ストローがない!パーチェスター(柚香 光)に隠れる様にシャンパンを飲み干した。とっさの判断素晴らしい。
@ジャッキーと椅子を半分こして座るビル。ジャッキーのマネをしてお尻フリフリして座るビルが可愛い。
@サリー「コルセットが落ちましたよ」
ビル「キャー!恥かしい!!」と腰のあたりを隠すのが可愛い
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ほんとはコロネット(小さな王冠)
@1幕から登場する甲冑に注目!30分、足のしびれと闘っているのだそう。
@ロケット、綺麗な子がいっぱい!宝塚に合格して、いよいよこれから夢に向かってゆく少女たちのキラキラオーラを頂けます。若いって素晴らしい
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@ジョン卿・瀬戸かずや(せとかずや 90期)と、マリア公爵夫人・仙名彩世のデュエット。銀橋でのデュエットのあと、銀橋センターでポーズする二人。このひとときがトップコンビのよう。二人ともキラキラ輝いていました。
瀬戸かずや、かっこいい
![グー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/104.gif)
@男役黒燕尾群舞。柚香 光の華が凄かった。この公演でグングン、ひと皮もふた皮も剥けて益々楽しみです。男役のセンス、華、かっこ良さ、オーラが素晴らしいです。
@帆純まひろ(ほずみまひろ)、亜蓮冬馬(あれんとうま)、桜舞しおん(おうましおん)が注目でした。
【トップスター・明日海りお挨拶一部】
「大劇場で1ヶ月と1週間終えまして、東京の地にやって参りました。大阪?宝塚と東京を行き来して、かれこれ十ウン年が経ち(笑)大阪と東京ではツボがちょっと違うと感じております。開演前は不安でしたが、沢山笑って下さり、拍手を下さりありがとうございます。外は、6時頃、降水確率100%でした。まだまだジメジメした気候ですが、『ミーアンドマイガール』を見て頂ければ、必ずや、すっきり爽やかにお返しできます(笑)雨が降っても、槍が降っても、汗だくになっても頑張って参ります!」
~カーテンコール1~
明日海りお「Aパターン、Bパターン、それぞれ違う味わいです。Aパターンでは、卒業する鳳 真由(おおとりまゆ 91期)がパーチェスターを演ります。その雄姿を是非、ご覧になって下さい。はい、では(笑)」
~カーテンコール2~
明日海りお「「先ほどはPちゃん(鳳 真由)を紹介致しましたが、同じく退団します七輝かおるもいろいろな場面で花男を極めております。Pちゃん、そして、七輝(ななき)。沢山見守って下さい。暑いですね(笑)湿気が凄いです。花組ならではの『ミーアンドマイガール』をお届けして参りたいと思いますので、1ヶ月楽しんで下さい」
明日海りおの挨拶、何て、お人柄がいいのだ。すがすがしく、爽やかで、癒されるというか。恐るべし、明日海りお
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@宝塚を初めて見た、オランダに住む、日本とアメリカのハーフの女の子。高校の卒業レポートに宝塚を選んだのだそうです。日本語が半分くらいしか理解できなかったようですが「楽しい~!」って。見ながら笑っていました。
ジャッキー(鳳月 杏)の男役の写真を見て「アリエナイ」って
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ジャッキー、めっちゃ綺麗でした
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「人は正しい扱いを受けると心を動かされる」
『ミーアンドマイガール』のテーマです。
ほんとに。考えさせられます。。。
ヘザーセットまた見たいし、仙名マリアまた見たいし、柚香パーチェスターまた見たいし、鳳月ジャッキーまた見たい
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UCCミュージカル『ミーアンドマイガール ME AND MY GIRL』
Book and Lyrics by L.ARTHUR ROSE and DOUGLAS FURBER
Music by NOEL GAY Book revised by STEPHEN FRY Contributions to revisions by MIKE OCKRENT
作詞・脚本/L・アーサー・ローズ&ダグラス・ファーバー
作曲/ノエル・ゲイ
改訂/スティーブン・フライ
改訂協力/マイク・オクレント
脚色/小原 弘稔
脚色・演出/三木 章雄
1937年にロンドンで初演され、1646回のロングランを記録した大ヒットミュージカル。1930年代のロンドンを舞台に、下町で育った名門貴族の世継の青年ウイリアム(ビル)が一人前の紳士に成長するまでを、恋人サリーとの恋物語を絡めて描いたロマンティックコメディ。
宝塚歌劇では、1987年に剣幸、こだま愛を中心とした月組での初演が大ヒットとなり、同年再演。1995年には天海祐希、麻乃佳世、2008年には瀬奈じゅん、彩乃かなみを中心とした月組で上演され、その後も度々再演。今回は、明日海りお、花乃まりあを中心とする花組が、このハートフルな名作ミュージカルの世界に挑みます。
<ストーリー>
1930年代のイギリス・ロンドン。イギリス貴族の名門ヘアフォード伯爵家はある問題を抱えていた。その問題とは、亡き伯爵の落とし胤である跡継ぎの行方がわからないということ。
世継ぎを探し続けていた弁護士のパーチェスターが、ある日、ついに見つかったと一人の青年を連れてくる。
ヘアフォード一族の前に現れた青年はウイリアム・スナイブスン(ビル)。ロンドンの下町・ランベスに住むコクニー訛りの粗野な青年の登場に面食らう前当主の妹で遺言執行人のマリア公爵夫人と、彼女の友人で同じく遺言執行人のジョン卿。
公爵夫人の姪であるジャッキーは伯爵家の財産を手に入れるべく新たなヘアフォード伯爵となるビルを誘惑すると宣言し、婚約者のジェラルドに婚約指輪を投げ返す始末。
ビルがヘアフォード伯爵を継ぐための条件はふたつ。ひとつは「ヘアフォード家を継ぐのに相応しい人物であること」。
遺言書に記されたこの条件を満たすために、公爵夫人はジョン卿の反対を押し切って、ビルを紳士に育てる行儀教育を行うと決意する。
もうひとつの条件は「同じ階級の娘と結婚すること」。
ビルの恋人・サリーは、ビルと同じくランベスで育った女の子で、この条件に当てはまらないと、公爵夫人はビルにサリーと別れるように迫るのだった。
ビルはサリーとの別れを拒むが、サリーはビルのために自分が身を引いたほうが良いのではないかと考え始めていた。
最初こそビルが伯爵家の世継ぎであることを喜んでいたサリーだったが、公爵夫人のレッスンを受けて徐々に貴族然としてくるビルの変化を感じていたのだ。
そんな時、ビルの伯爵家継承披露パーティが開かれることになる。そこには若き伯爵として堂々と振る舞うビルの姿があった。そんなパーティの最中、立場の違いをビルに理解させるために、ランベスの仲間を連れて現れたサリーだったが、彼女の本心を感じ取ったビルはサリーがランベスに帰るのなら、自分もまたランベスに帰る道を選ぶのだった。
ビルが本気で自分といるためにすべてを捨てる覚悟であることを知ったサリーは、ビルの幸せを願ってひとり、ランベスへと帰ってしまう。サリーが去ったことを知ったビルは、彼女を追ってランベスへと向かう。しかし、すでにサリーはランベスからも姿を消していたのだった。
ビルは莫大な資産を投じてサリーを探していたが、一向に行方はつかめないまま月日は過ぎた。ビルはサリーを取り戻すために、ついにヘアフォード家を出ていこうとするが……。
<ムービー>
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2016/meandmygirl/movie.html
【主な配役】
ウイリアム・スナイブスン(ビル)明日海りお
サリー・スミス 花乃まりあ
フレデリック・バターズビー卿 高翔みず希
バターズビー夫人 花野じゅりあ
ジャスパー・トリング卿 夕霧らい
アナスタシア・ブラウン夫人 芽吹幸奈
ワーシントン夫人 梅咲衣舞
ランベス・キング 瀬戸かずや/鳳 真由(役替わり)
ボブ・バーキング 冴月瑠那
セドリック・パーチェスター 鳳 真由/柚香 光(役替わり)
チーフメイド 鞠花ゆめ
チャールズ・ヘザーセット 天真みちる
ランベス・クイーン 鳳月 杏/水美舞斗(役替わり)
ジョン・トレメイン卿 芹香斗亜/瀬戸かずや
ディーン・マリア公爵夫人 桜咲彩花/仙名彩世(役替わり)
ディス夫人 仙名彩世/桜咲彩花(役替わり)
警官 和海しょう
ソフィア・ブライトン 華雅りりか
ブライトン 羽立光来
ジェラルド・ボリングボーク 水美舞斗/芹香斗亜(役替わり)
ジャクリーン・カーストン(ジャッキー)柚香 光/鳳月 杏(役替わり)
メイ・マイルズ 城妃美伶
<役替わりA・・・7月2日~7月14日、7月26日~7月31日>
ジョン・トレメイン卿 芹香斗亜
ジャクリーン・カーストン(ジャッキー) 柚香 光
ジェラルド・ボリングボーク 水美舞斗
セドリック・パーチェスター 鳳 真由
ディーン・マリア公爵夫人 桜咲彩花
<役替わりB・・・6月24日~7月1日、7月16日~7月24日>
ジョン・トレメイン卿 瀬戸かずや
ジャクリーン・カーストン(ジャッキー)鳳月杏
ジェラルド・ボリングボーク 芹香斗亜
セドリック・パーチェスター 柚香 光
ディーン・マリア公爵夫人 仙名彩世
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20200303/19/nanafujikawa/28/a6/j/o0342048314722494445.jpg?caw=800)
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2016/meandmygirl/index.html
<主な登場人物>
・ビル(ウィリアム)・スナイブスン(主人公。ロンドンの下町ランベスで見つかったヘアフォード伯爵の世継ぎ)
・サリー・スミス(ヒロイン。ビルの恋人。魚市場で働く)
・ジョン・トレメイン卿(マリアの友人で遺言の執行人)
・ディーン・マリア公爵夫人(ビルの叔母。遺言の執行人)
・ジェラルド・ボリングブローグ(マリアの甥。ジャッキーのフィアンセ)
・ジャクリーン(ジャッキー)・カーストン(マリアの姪。財産目当てにビルを誘惑する)
・パーチェスター(ヘアフォード家の弁護士)
・ヘザーセット(ヘアフォード家の執事)
・バターズビー卿(親族の一人)
・レディ・バターズビー(バターズビー卿夫人)
・ジャスパー・ストリング卿(マリアの友人)
・セリア・ワーシントン・ワーシントン(英国で最も古い家柄のひとつ)
・アナスタシア・ブラウン夫人(ランベスの下宿の女将)
・ランベス・キング、ランベス・クイーン
・ボッブ・パーキング(ビルの友人)
『ミーアンドマイガール ME AND MY GIRL』
@ビル
剣幸(1987年 入団13年目)
天海祐希(1995年 入団8年目)
久世星佳(1996年 入団13年目)
瀬奈じゅん(2008年 入団16年目)
霧矢大夢(2008年 入団14年目)
真飛聖(2009年 入団14年目)
龍真咲(2013年 入団11年目)
明日海りお(2016年 入団13年目)
@サリー
こだま愛(1987年 入団7年目)
麻乃佳世(1995年 入団7年目)
風花舞(1996年 入団6年目)
彩乃かなみ(2008年 入団11年目)
羽桜しずく(2008年 入団5年目)
桜乃彩音(2009年 入団7年目)
愛希れいか(2013年 入団4年目)
花乃まりあ(2016年 入団6年目)
@マリア
春風ひとみ(1987年 入団8年目)
邦なつき(1995年 入団23年目)
出雲綾(2008年 入団25年目)
京三紗(2008年 入団37年目)
憧花ゆりの(2013年 入団15年目)
桜咲彩花(2016年 入団9年目)
仙名彩世(2016年 入団8年目)
入団8年目でのマリア公爵夫人、素晴らしい。宝塚94期の首席なんですね。芝居心が素敵です。
さて、いよいよ、6月25日(土)開幕
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
元宝塚トップスター・湖月わたる、水 夏希、男役スター・緒月遠麻、世界的ダンサー・大貫勇輔、本場スペインのフラメンコダンサーたちの踊りが素晴らしいのです。
『フラメンコ・カフェ・デル・ガト FLAMENCO CAFE DEL GATO』
フラメンコ、かっこ良くて、見ててワクワク楽しいです♪
19世紀に存在したフラメンコショーを観劇できる酒場「カフェ・デル・ガト」を舞台にした物語。
公開稽古場レポートの記事
http://blogs.yahoo.co.jp/dreamjapan04/57345415.html
■公式HP:http://www.umegei.com/BGBB2016
<大阪公演>
■2016年6月25日(土)、26日(日)★イベント有
■会場:サンケイホールブリーゼ
<東京公演>
■2016年6月29日(水)~7月4日(月)★イベント有
■会場:東京芸術劇場プレイハウス
~稽古場の動画一部~
https://www.youtube.com/watch?v=7zai4-vwedE
https://www.youtube.com/watch?v=alg4M38wTiw
https://www.youtube.com/watch?v=t3Yaztuwnxc
『フラメンコ・カフェ・デル・ガト FLAMENCO CAFE DEL GATO』
http://www.umegei.com/BGBB2016
藤川奈々ホームページ
http://www.nanafujikawa.com
藤川奈々ナレーションサンプル
http://www.youtube.com/watch?v=Gbv6AFa3uvY&feature=youtu.be
食べログ(ニックネーム:福山麗子)
http://tabelog.com/rvwr/000355206/
※敬称略