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柚希礼音(ゆずきれおん)宝塚退団後、初のソロコンサート!『REON JACK』

出演:陽月 華、音花ゆり、鶴美舞夕。振付助手:月央和沙。他

新人公演の相手役、陽月 華とのコンビが!鶴美舞夕とのダンスが!

カポネイラが見られた!!!

宝塚のレジェンドと呼ばれ、ブロードウェイスターたちとの共演を成し遂げた柚希礼音。コテコテの大阪弁はそのままだった爆  笑

柚希「もう座る?座る合図あるけどもう座る?」笑

開演10分で客席に振付コーナー。早っ!

まだ心の準備できてない(゚∀゚ ;)タラー・・・

しかも、ペンライトないと蚊帳の外アセアセ

柚希「2階、3階は座ってるけどテンション上げていこね!」

客席「ハーイ!!!」

2階3階「立ちたい~~!」

お達しにより、2階席、3階席は立ってはいけない事に。危ないからね。

鶴美舞夕(つるみまゆう)
鍛えられた二の腕が素晴らしい。へそ出しのお腹が細くて割れててかっこいい。

陽月 華(ひづきはな)
元男役としか思えない言動(笑)。柚希礼音にあそこまで言えるとは~~~ダンスも男役みたいでかっこいい。

陽月「柚希さんは厳しいところがあります。そういうところがお好きで皆さんいらしているんですよね」

柚希「申し訳ございません。無理強いばかりして」

柚希礼音がスパルタという話が沢山出ていましたが、私が思うに、

スパルタ=柚希礼音<龍真咲

だと思いました爆  笑

宝塚・龍真咲コンサート『Voice(ボイス)』を書いた記事
http://blogs.yahoo.co.jp/dreamjapan04/57238281.html

@タンゴ
柚希礼音、タキシードでアルゼンチンタンゴのダンサー・クリスティアン・ロペスさんと踊る。素晴らしい、高いリフト(柚希礼音がされる方)。素晴らしいタンゴ。

ドレスに着替えた柚希礼音もとても素敵。

@宝塚メドレー
「オーシャンズ11・愛した日々に偽りは無い」

「蒼穹の彼方」

「The Lost Glory」

変わらぬセクシーな低音で、素晴らしい歌とダンスを魅せる柚希礼音キラキラ

柚希「なあ、しゅうちゃん」

と、客席の汐月しゅうちゃんに向かって2回呼びかけるハート

<柚希礼音『REON JACK』おもしろトーク集>
柚希礼音に対して、鶴美舞夕の態度が冷たいという話に。

鶴美「元々好きですよ(笑)大丈夫ですよ(笑)」

柚希「これからは取り合いやな(笑)」

柚希「そやねん。集中したんや」

柚希「ほんまやな~」

柚希「袖の会話で良くない?」(笑)

柚希「いいやんか」

かっこいいのにコテコテの大阪弁がカワユイ爆  笑

@音花ゆりのぶっちゃけ。
ロミジュリの舞台稽古が終わると、楽屋で柚希礼音が「男役集合~!」と呼んでいた。私は女役だからいいのかなと化粧前に座っていると、

柚希「自分の365度を見なアカンねん!!」

と、柚希が怒っている。

え?!一周は360度じゃないの?!と笑いをこらえた。

隣の化粧前に戻ってきた柚希に聞いてみた。

音花「あのー・・・」

柚希「何や!」

(まだ怒っている時に声をかけた。陽月華曰く、ころはそういうとこあるよね~笑)

音花「さっき、365度を見るっておっしゃってましたけど、360度じゃないでしょうか。365だと1年ですよね」

柚希「(爆笑)」

爆笑してくれて良かった話ニコニコ

@宇宙の話をする柚希礼音
「大地を感じて」
「水の中にいると思う」
「気を感じる」
など、宇宙の話をする事が多いらしい。

陽月「トップさんは私なんか見てないどうせと思ってたら、ちえさんは見てる」笑

柚希「湖月わたるさんからも任命受けてた。ダンスまとめなさいって」

鶴美「ちえさんにおっしゃって頂いて光栄です。ちえさんに言わせてしまったと思っていました」

<柚希礼音『REON JACK』きょうのクイズコーナー>
忘れっぽいという柚希礼音が覚えているかを確認するクイズコーナー。

Q『パッショネイト・宝塚!』で「カポエイラ」(ブラジルの格闘技と音楽、ダンスの要素が合わさったブラジルの文化)という、場面がありましたが、あと10日で千秋楽という時に、ちえさんが鶴美に言ったのは次のどれでしょう?

A もっとスピードを速くしよう
B まわし蹴りをひとつ増やそう
C もっと近づいてやろう


柚希「ゆったかもしらんな」笑

柚希「限界と思ってもまだできると先生に言われてん」

陽月「言いました?あと10日で言いますか?」笑

<柚希さんの答え>
B まわし蹴りをひとつ増やそう


柚希「ビビるから離れるねん」笑

客席「やってー!」

柚希「やらへん」笑

柚希「簡単にできるもんじゃないねんで」笑

音花「心の中ではこの二人どこまで行くねんて思いました」笑

陽月「鬼の稽古ね」

柚希「いややった?」

鶴美「いえ、はい!って思いました」

柚希「妥協してはいけないと思うねん」

@このあと、柚希礼音が3階席へ!3階キャー!

@「希望の空」
柚希礼音が宝塚を退団して書いた詞。ジーン

温かい場所から離れ
人のスピードが速く
孤独と不安を感じた
あなたしかできない事があると
ふと気付いた

柚希礼音のこれまでの写真がスライドで流れウルウル

~ここから少し宣伝~

若手イケメン俳優を従え歌い踊るミュージックビデオも収録‼

2015年に宝塚歌劇団を退団後、唯一の日本人キャストとして参加した「Prince of Broadway」が評判を呼んだ柚希礼音。 宝塚退団後初のコンサート「REON JACK」に先駆け、公演で披露される新曲3曲入りCDとミュージックビデオを収録したDVD「R+」が発売。

CDに収録されているのは、公演スポットでも使用されているロックナンバー「REON JACK」、柚希の新たなダンスの魅力が炸裂するダンスチューン「Maybe If…」、宝塚退団後の心境を正直に綴った本人作詞のバラード「希望の空」の3曲。

プロデューサーには、ポルノグラフィティの新藤晴一のユニット「THE 野党」のメンバーで、サウンドクリエイターの篤志を迎え、柚希の「今」の魅力が詰まった3曲。

同封のDVDには「Maybe If…」「希望の空」のミュージックビデオを収録。 「Maybe If…」のミュージックビデオには、注目の若手ミュージカル俳優として人気を集める水田航生と植原卓也がダンサーとして特別出演。元々ダンスには定評のある2人だけに、柚希との息もぴったりで、大人な雰囲気の豪華ミュージックビデオに仕上がっている。

「希望の空」は「Prince of Broadway」の稽古期間で滞在したNYでの貴重な映像も使用したドキュメンタリータッチのミュージックビデオとなっており、柚希の素の顔が垣間見える貴重な映像となった。

柚希の最新ビジュアルが詰まった24ページに及ぶスペシャルブックレットも封入。「REON JACK」をより一層楽しむマストハブアイテムとしては勿論、新生柚希礼音を知る最高の作品になっている。

「R+」はオンラインショップ「A!SMART」で発売。

柚希礼音、退団後初のコンサートCD/DVD「R+」リリース!
http://www.umegei.com/reonjack2016/news/info/rplus.php

宣伝おしまい爆  笑

<柚希礼音『REON JACK』きょうのひとこと>
きょうは、鶴美舞夕

鶴美「せっかくなのでお願いがあります」

柚希「せえへんで」笑

鶴美「1回だけ」

客席キャー!

裸足になる。

陽月「そこまで!」

柚希、鶴美、練習始める。

陽月「全部やるんですか!」

柚希「鈍ったなとか、落ちたなはなしやで」笑

しこ踏む柚希礼音(笑)

柚希礼音、鶴美舞夕のカポエイラ披露

素晴らしかったーーー!!!

客席、感動の嵐キラキラキラキラキラキラ

柚希「きょうは特別やで」

毎日、ひとことの担当があり、宝塚メドレーもA、Bバージョンがあるようです。進化し続ける柚希礼音!いつまでもコテコテの大阪弁でいて欲しい♪

『REON JACK』(レオンジャック)
東京国際フォーラム 2016年3月26日(土)~4月11日(月)

http://www.umegei.com/reonjack2016/

宝塚歌劇団100周年を支え、ブロードウェイスターたちとの共演を成し遂げた柚希礼音進化し続ける彼女が次に魅せるステージ!

超人気を誇った、宝塚歌劇団伝説の元星組トップスター柚希礼音。1999年宝塚歌劇団入団直後から期待の新人として抜擢され、2009年入団11年目に星組男役トップスターに就任、以降6年間、宝塚100周年を代表する稀代のトップスターとして多くのファンを魅了。

在団中には、自身のライブ公演 スペシャル・ライブ『REON!!』(2012年)、スペシャル・ライブ『REON!!II』(2013年)が好評を博し、ついには、1998年の真矢ミキ以来16年ぶりとなる日本武道館での公演 柚希礼音スーパー・リサイタル『REON in BUDOKAN~LEGEND~』(2014年)を成功させました。

退団後は単身渡米し、ワールドプレミア ミュージカル『プリンス・オブ・ブロードウェイ』に挑戦、ブロードウェイのスター達に劣らぬ存在感を発揮。

そして、退団して約一年目の節目となる2016年春。新たな成長を遂げた柚希礼音のソロコンサートの開催が決定!今か今かと数多くのファンたちが待ち望んだ、あのREONが新たな進化を遂げて、REON JACKとして再び姿を現します!

待ちに待った“REON”再び!!

スタイリッシュなダンスシーンや、映像とのコラボレーション、宝塚ソング&トークコーナーなど、観る人の心を虜にする”REON”が満載!

構成・演出は、宝塚歌劇団在団中の柚希礼音出演作、バウ・ワークショップ『おーい春風さん』演出、バウ・ミュージカル『Hallelujah(ハレルヤ)GO! GO!』作・演出、ラテン・グルーヴ『パッショネイト宝塚!』作・演出等、数多くの舞台を共につくり上げた稲葉太地が担当。

宝塚歌劇団在団中、若手時代から共にしてきた元宙組トップ娘役・陽月 華、柚希礼音のトップ時代を支えてきた元星組・音花ゆり、鶴美舞夕、そして選び抜かれたダンサーとともに繰り広げる新たなREONシリーズ!

<Cast&Staff>

柚希礼音(元宝塚歌劇団 星組トップスター)
1999年宝塚歌劇団入団、星組に配属。2009年宝塚歌劇団星組トップスターとなる。主な主演舞台に、『ロミオとジュリエット』『オーシャンズ11』『太陽王~ル・ロワ・ソレイユ~』『眠らない男・ナポレオン‐愛と栄光のはてに‐』など。また、2014年には武道館での単独コンサートも実現するなど、宝塚歌劇100周年を支えるトップスターとして活躍。第30回松尾芸能新人賞、第65回文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞、第37回菊田一夫演劇賞を受賞。2015年5月10日『黒豹の如く』『Dear DIAMOND!!』にて宝塚歌劇団を退団。現在ハロルド・プリンス演出による世界初演作、三井住友VISAカードpresents ワールドプレミア ミュージカル『プリンス・オブ・ブロードウェイ』に出演中。

陽月 華(元宝塚歌劇団 宙組トップ娘役)
2000年宝塚歌劇団入団、星組に配属。2007年宝塚歌劇団宙組娘役トップに就任。2009年同劇団を退団。退団後は【舞台】『愛と青春の宝塚リバイバル ~恋よりも生命よりも~』(’11)『ザ・オダサク』(’13)【ドラマ】TBS『あぽやん~走る国際空港』(’13)EX『相棒Seaeson12』(’13)【映画】『駆込み女と駆出し男』(’15)など舞台、映像等幅広く活躍。また、『歌劇』では2010年1月より執筆連載を行う。

音花ゆり(元宝塚歌劇団 星組娘役)
2001年宝塚歌劇団入団。星組に配属。『ネオ・ダンディズム!』を皮切りに、『太王四神記 Ver.Ⅱ』『ノバ・ボサ・ノバ』などのエトワールや多数の歌手役、企画CD『Quatre Saisons』『Tribute to STUDIO GHIBLI』メンバーに選抜されるなど、星組を代表する歌姫として活躍。201515年5月に退団後、宝塚OG公演『SUPER GIFT!』に出演し、美声を響かせた。

鶴美舞夕(元宝塚歌劇団 星組男役)
2001年宝塚歌劇団入団、星組に配属。『ロミオとジュリエット』(’10)で特技のバトンを披露し、再演(’13)では役替りで愛役、『オーシャンズ11』では身体能力を活かし中国雑技団のイエン役、『ノバ・ボサ・ノバ』ピエロ役など老若男女問わず様々な役を好演。海外公演も三度経験。日舞は名取で、オールマイティーな実力を持つ。2015年5月に退団後、宝塚OG公演『SUPER GIFT!』に出演。

クリスティアン・ロペス
アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれ。1999年、15歳の時に故郷でタンゴを始め、2012年にはブエノスアイレスで行われた『Metropolitan Tango Salon』で1位を獲得。2014年『Argentango』(東京芸術劇場プレイハウス/梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演)に出演。

岩崎大輔
紫吹淳主演『うたかたのオペラ』、湖月わたる『Re-BIRTH』、ブロードウェイミュージカル『PIPPIN』、テーブルサイド物語、妻たちの鹿鳴館etc...

小南竜平
2010年ミュージカル『絹の靴下』で初舞台。『エリザベート』2015年公演トートダンサー、新国立劇場『パッション』等。

加賀谷一肇
3歳でTAPに興味を持ち、『アリス イン ワンダーランド』『オーシャンズ11』『ダンス オブ ヴァンパイア』『エリザベート』『100万回生きたねこ』『スコット&ゼルダ』等。

宮垣祐也
瀬奈じゅんコンサート『A Live』、『エリザベート』、『ロミオ&ジュリエット』、『Show with Mizu』等。

他、4名のダンサー。

振付助手に月央和沙。

企画・制作・主催:梅田芸術劇場/アミューズ

『REON JACK』柚希礼音コンサート

陽月 華、音花ゆり、鶴美舞夕。振付助手:月央和沙。

柚希礼音『REON JACK(レオンジャック)』千秋楽は涙涙涙
http://blogs.yahoo.co.jp/dreamjapan04/57258930.html

柚希礼音、次回作はミュージカル♪

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ミュージカル「バイオ ハザード~ヴォイス・オブ・ガイア~」
原作:CAPCOM(ゲーム「BIOHAZARD」)


東京2016年9月30日~10月12日赤坂ACTシアター
大阪2016年11月11日~11月16日梅田芸術劇場メインホール

一般発売日:2016年6月末予定


藤川奈々ホームページ
http://www.nanafujikawa.com
藤川奈々ナレーションサンプル
http://www.youtube.com/watch?v=Gbv6AFa3uvY&feature=youtu.be
食べログ(ニックネーム:福山麗子)
http://tabelog.com/rvwr/000355206/

※敬称略