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私の、2015年度ホスピタリティ大賞に輝いた、ドコモショップセンシティ千葉店 小松さんキラキラ

ドコモショップセンシティ千葉店(そごう千葉店の隣)に小松さんという男性スタッフがいて、この方が素晴らしいんです~~~!

いろんなお店に行ってホスピタリティを大事にしている私の一番星キラキラ

母にも会わせたかったので連れて行ったのですが、母もベタボメグー

小松さんは、ドコモマイスターなのです。

※ドコモショップスタッフスキル資格認定制度「マイスター制度」

小松さんと出会って、乗り換えはしないと思いました。

75歳の母が絵文字が付いたメールを送ってくれるのが嬉しくて、ラインなら可愛いスタンプも押せるし、母とラインがしたいがために、携帯からスマホに替えてもらいました。

が、せっかく慣れ親しんだ携帯からスマホへの移行はそれはそれは大変なようで・・・

<らくらくホンあるある>
@本体は7万円近いが、貯まっているポイントでまかない、本体代としては月々400円ちょっとを2年間支払う。

@母は携帯代が月に6千円くらいだったので料金は変わらないそう。

@購入した、らくらくホンのアプリはラインのみ。

@購入した、らくらくホンのラインのスタンプの購入はできない。純生のスタンプのみ。

@万歩計が付いている。

@文字が大きくて、”電話をかける”などの指示が大きく出て使いやすい。

@70歳代でも、らくらくホンを使っていると周りに思われたくないので普通のスマホがいいという方もいらっしゃる。

へえ~~~っ

母へのラインが「既読」になるとホッとしますが、「既読」がつかないと、操作がわからないのかな・・・と心配になります・・・

せっかく、使い慣れた携帯、指が覚えたのに、母の年になって新しい電子機器を使えというのは酷だったみたい・・・

お母さん、ごめんなさい

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以前は、実家で母の毛染めをしてあげていましたが、今は月に一度、一緒に美容院に行っています。

家で毛染めするより、美容院に行った方が、母はオシャレするし、マスカラ塗るし、口紅も口紅

いくつになってもオシャレを忘れない様にするのがいいですね。

【最強様語録】

怖いものがない母を人は最強様と呼ぶ。

@美容院にて。
母「おばあさんが、おばさんになった」

`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ

@美容師さんが帰りにコートを着させてくれて。
母「ホストクラブみたい」

( ´;゚;ё;゚)・;'.、・;'.ゴフッ!

@道を歩いて。
私「お母さん、真ん中歩いたら危ないよ」
母「大丈夫、人はよけて通る」

w。(:.o゚з゚o:.).:∵

@ヴィトンのバッグ。
ヴィトンのバッグが気になり、値札を見る母。25万円とあった。

母「こわいこわいこわい~~~!!!」

(。・w・。) ププッ

@バスにて。
バスの一番後ろの席の真ん中に座った母。おじさんが座りに来た。

母「にゃ~~~~~~ん!!!」

母はいきなり猫の鳴き声を出した!おじさんはキョトン聖人に。

私「お母さん!なんで猫なの?!」
母「嫌って言えないから猫で表現してみた」

`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ

嫌な事があったら「にゃ~~~~ん!」

これ、使えるかもしれない

@ドコモにて。
スマホの説明がさっぱりわからない母。

母「番外地」



家で母にスマホの使い方を教えていると、

母「もう!わからない!無理!!!」

売り言葉に買い言葉の私。

私「だったらスマホ返してきなさいよ!」

そこで、父。

父「たのむからおしえてやってくれよ」

ジーン・・・・・・・

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お父さんは潤滑油。

親が好きなのに、反省の日々。

母がスマホで私のブログ、ブログのコメントを見るのを楽しみにしているようなので、記事を短くしてみました。

私の記事はいつも長くて、母は見るのが大変らしいガーン

スマホ、早く慣れて欲しいです。

慣れたら便利だと思いますよグー


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