ラシゴーニュ(LA CIGOGNE)水天宮前（ビストロ）タルトフランベ専門店

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タルトフランベ 日本ではなかなか食べることのできないフランス、アルザス地方の郷土料理キラキラ

またまた伺いました
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東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅 5番出口徒歩3分。日比谷線「人形町」駅 Ａ１出口より徒歩5分。都営浅草線「人形町」駅 Ａ３出口より徒歩8分。セブンイレブンの2軒手前。
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『ラシゴーニュ(LA CIGOGNE)』
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ラシゴーニュは”こうのとり”の意。
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クリスピードーナツをデザインしたデザイナー・平川尚巳さんがデザイン＆オーナーのオシャレなお店。写真は古屋マネージャー。
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仁平（にだいら）シェフ。

2010年に広尾にオープンし、アルザスブームを牽引した店"Brasserie La Cigogne"が水天宮に再オープン。日本ではなかなか食べることのできないフランス、アルザス地方の郷土料理「タルトフランベ」の専門店なのです。

”貸グラス2000円”で、ワインは好きなだけ飲める、貸グラス2000円制、ｽｺﾞｲキラキラ
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ワインティスティングシステム他店ではなかなかない新しいシステムをスタート！

試飲グラスのレンタル料金（通常\3,000→12月末まで￥2,000）何種類ものワインをテーブルにボトルごと置いてくれ、自分で注ぎ、おかわり自由。グラスが空になってから次のボトルが出てきます（60分程度で終了）

では、美味しいお料理のご紹介キラキラ
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フォアグラのマカロン 600円（フォアグラのテリーヌ、ムース、ルバーブのコンフィチュールをマカロンで挟んだデザートのような前菜）
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ズワイガニのスープ カプチーノ仕立て
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10ヶ月熟成させたバイヨンヌ産生ハム 850円（肉の甘味と塩味のバランスがよい、ビールとワインに合うおつまみ）
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産直有機野菜のサラダ 1300円（農家から直接届く有機野菜と、毎日手作りの口どけポークのスモークベーコンをアクセントにしたシェフの気まぐれサラダ）
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グリエールチーズのふわふわスフレ 1100円（女性人気ナンバーワンのスフレ。提供までに時間がかかる一品ですが待つ価値のある料理。香ばしいグリエールチーズの香りと中に隠れたリンゴのコンフィチュールのアクセント）
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牡蠣の香草バター焼 600円
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アルザス名物 くちどけポークの自家製ソーセージのシュークルート 2600円（アルザスの名物料理。ビールで醗酵させたキャベツ（ザワークラウト）と自家製ソーセージ、ベーコン、塩漬け豚を煮込んだ料理）

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蒸し野菜
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イノシシのリエット。パテドカンパーニュ（キッシュ、帆立の燻製、野菜のピクルス）
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ピザのようでピザではない新しいフレンチ。 タルトフランベは10種類以上♪

～タルトフランベとは？～

タルトフランベとはフランス北部の美食の街アルザス地方のフランス風ピザのような郷土料理。

フランベとは「燃やされた・焼かれた」という意味で、パン生地を高温の石釜で焼くという意味から来ています。フランスで石釜でパンを作る際余ったパン生地を薄く延ばし、玉ねぎ、フロマージュブランと呼ばれるヨーグルトのようなフレッシュチーズをかけて焼いたのが始まり。手軽に楽しめるアルザス地方の郷土料理として家庭から高級レストランまでに愛されているメニューです。薄く延ばし焼き上げた香ばしいパンの香り、フロマージュブランの爽やかな味わい、玉ねぎの甘みが素晴らしい調和を奏でます。
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ジャンボンクリュ（バイヨンヌ産生ハム、パルミジャーノ、ハーブ、サラダ、プチトマト、ドライトマト、バルサミコ）1350円（ハーフ）

クレヴェット（芝海老、マッシュルーム、ブルゴーニュバター、トマトピューレ、ニンニク、鷹の爪、ヒマワリの種、柚子胡椒）1450円（ハーフ）
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サーモン（日光サーモンのマリネ、レモン、玉ねぎ、サラダ、アボカド、レーズン、ディル、ヒマワリの種）1400円（ハーフ）
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カナール（鴨のロースト、フォアグラ、ルバーブのコンフィチュール、クルミ、クッキー、バルサミコ）1350円（ハーフ）
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トラディショネル（自家製スモークベーコン、玉ねぎ）900円（ハーフ）

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ブッフ（熊本県阿蘇産赤牛、泡醤油、ワサビ、かぶ、プチトマト、白ごま、万能ねぎ）1500円（ハーフ）
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タルトフランベは巻いて頂きます音符
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シュークルートのパスタ（シュークルートはフランスのアルザス地方の郷土料理です。塩漬けキャベツを野菜、ハムなどと一緒にブイヨンで蒸し煮）
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熊本県阿蘇産 赤牛のロースト（熊本県阿蘇のブランド牛。赤身の旨み）<300g>4000円halfポーションの150g（2500円）も。
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オマール海老とポルチーニのリゾット。ひとり少しづつでこれまた美味しい音符
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このおかもちでスモークするそうですキラキラ
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デザートタルトフランベ・リンゴ
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デザートラックで選べます音符
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コーヒーのこだわり
水天宮で人気の征支郎珈琲（せいしろうこーひー）の豆を毎日自家焙煎。水天宮はコーヒー激戦区なのだそうです。
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ホスピタリティ抜群の古屋マネージャーと、美味しいフレンチを食べさせてくれる仁平シェフ。

ピザのようでピザじゃない。生地が違うからいくらでも食べられるタルトフランベ。リーズナブルで美味しいフレンチ。ランチも。土日は地元の方が沢山いらっしゃるそうです。

こうして書くとリクエストが多いのでまた集まりたいですキラキラ

ラシゴーニュ(LA CIGOGNE)
東京都中央区日本橋蛎殻町2-14-4
http://www.lacigogne.tokyo/
http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13185210/

藤川奈々ホームページ
http://www.nanafujikawa.com
藤川奈々ナレーションサンプル
http://www.youtube.com/watch?v=Gbv6AFa3uvY&feature=youtu.be