宝塚歌劇月組大劇場公演ミュージカル『PUCK(パック)』
パック、2回目見ました~見たくなるんです~小池修一郎マジックにかかってしまいました~
小池修一郎先生ってすごいな~
♪音のある限り 僕は今歌うよ
♪声のある限り どこまでも歌い続けよう
パックの歌を聞いていると楽しくなってくる
松任谷由実さんの曲はいいな~
ほんとに、人間は浅はかで汚い・・・
@パックのローラースケートが全然違ってた!
@初日のローラースケートは危なっかしかったのに。全然イケてた!
@登場する度にハゲてしまった学校の先生(響れおな)に「生えますように」とパックがお祈り
@飛鳥裕「ヘレンは可愛くない」 パック「そうだ!」爆
@ダニエル(美弥るりか)とマシュー(光月るう)のビリヤード。
マシューが撃つが当たったか当たらないかよくわからない。
ダニエル「ビミョーですね」笑
ダニエルが撃つ。
マシュー「ナイスショット!」
ダニエル「ありがとうございます」
マシュー、背中を向いて撃つ。
ダニエル「そんな撃ち方するからですよ」爆
ビリヤードのアドリブは毎回楽しみだ
@ビリヤードの遊戯室から外へ行くダニエル。
ダニエル「ハーミアを手に入れてみせる!あー!」と決めポーズ笑
ヘレン「ダニーを手に入れてみせるわ!あー!」とダニエルを追いかける。
ダニエル(ダニー・美弥るりか)とライオネス(凪七瑠海)はハーミア(愛希れいか)が好き。ヘレン(沙央くらま)はダニーに恋をしている。皆の恋の行方は・・・
@オベロンの命令で三色スミレを採りに行くパック。妖精たちもパックに履かせるローラースケートが早くなり、この場面でのアドリブはなくなった~
@パックが空中ブランコに乗る。
オベロン「シートベルトを忘れずに」笑
パック「はい!」
オベロン「テイクオフ!」
パック「♪テイクオフ!力の限り僕は歌う~君のため~」と雪組のテイクオフの歌を歌う
オベロン「パックは歌がじょうずだな」笑
@パックが三色スミレで汚い人間たちに魔法をかける。
ボビーの頭にロバの耳をつける!
ボビーの仲間・ウッドペッカーズには・・・
パック「左の人たち、サル山のサルになって~右の人たちはゴリラになって~ゴリラはサルに嫉妬する~サル山の柵を乗り越えちゃう!乗り越えちゃえ~!」
@人間のハーミアに恋をしてしまったパック。真実の愛の口づけをしてしまったパックは妖精の王・オベロンからの罰で1年間大切な声を失う。
@浮浪者として拾われ、ハーミアの所で働く事になったパック。妖精の大きな耳がとれている。
@”PUCK”だが皆から「プック」と呼ばれる。プックと呼ばれる度に微笑ましい
@怪しい株券を売りに来た黒い二人。歌い出すとその歌声が凄い!輝月ゆう、ロミオとジュリエットで研4ながらヴェローナ大公を演じ、その歌声に驚かされた人だ!新人公演ダニエル、見てみたい~
@ホテル王・ダニエル(ダニー)が、ハーミア一家の家屋を我が物にし、ハーミアと結婚をまんまと企てる。
@ハーミアがプックの手をとり感謝する。
「あなたの手、赤ぎれだらけ。皆の分も働いてくれてありがとう」
~ここからネタばれ注意~
@プックはダニエルの悪行を暴く為にまもなく1年なのに喋ってしまう・・・
@プックを中心に森の皆で♪グリーンエバーグリーンと歌う
@プックは記憶をなくした”ただの人”になり街角に放り出される・・・
@プックにハーミアが気付く。二人仲良く生きていって欲しい・・・
ショー・ファンタジー『CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』
@レーザービームに客席どよめき
@全体的にシルバーラメで超ゴージャス
@指揮者が高速洗浄機を持ちながら指揮
@シンデレラの場面の母親役・輝月ゆうま(きづきゆうま)の台詞、歌が迫力満点!
輝月ゆうまは9月6日生まれなんだ~(私は9月7日)
@愛希れいか(まなきれいか)が人形になってしまい、龍真咲がとらえられている檻から救い出すが悲しい結果に涙・・・
愛希れいかは人形にしか見えない。あやつり人形の動きに目を見張るこの場面はとても良い。
@お芝居もショーも珠城りょう絶賛売出し中!
@出演者全員が水のしずくになる場面、初めて見た時は何だろうと思ったが、2回目、2階の上から見たらとても素敵な場面で感動しました!
@デュエットダンスの愛希れいかのイナバーウアの腰の曲がり方が素晴らしい!蘭乃はなもビックリ!
@エトワール、ガンバレ~
@クリスタル宝塚のフレーズは終演後もずーっと頭に残り余韻がハンパないです
とにかく、『PUCK(パック)』も『クリスタル宝塚』も少女の頃に戻った様にワクワク楽しめる!これは超おススメの舞台です
ミュージカル『PUCK(パック)』&ショー・ファンタジー
ショー『CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』
宝塚大劇場公演~11月3日まで
東京宝塚劇場公演 11月21日(金)~12月27日(土)
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/correlation/j397.html
宝塚大劇場初日の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/dreamjapan04/56445681.html
「パック」と「クリスタル宝塚」は純粋に楽しめますパックがけなげすぎて涙・・・そして楽しい♪
※敬称略
パック、2回目見ました~見たくなるんです~小池修一郎マジックにかかってしまいました~
小池修一郎先生ってすごいな~
♪音のある限り 僕は今歌うよ
♪声のある限り どこまでも歌い続けよう
パックの歌を聞いていると楽しくなってくる
松任谷由実さんの曲はいいな~
ほんとに、人間は浅はかで汚い・・・
@パックのローラースケートが全然違ってた!
@初日のローラースケートは危なっかしかったのに。全然イケてた!
@登場する度にハゲてしまった学校の先生(響れおな)に「生えますように」とパックがお祈り
@飛鳥裕「ヘレンは可愛くない」 パック「そうだ!」爆
@ダニエル(美弥るりか)とマシュー(光月るう)のビリヤード。
マシューが撃つが当たったか当たらないかよくわからない。
ダニエル「ビミョーですね」笑
ダニエルが撃つ。
マシュー「ナイスショット!」
ダニエル「ありがとうございます」
マシュー、背中を向いて撃つ。
ダニエル「そんな撃ち方するからですよ」爆
ビリヤードのアドリブは毎回楽しみだ
@ビリヤードの遊戯室から外へ行くダニエル。
ダニエル「ハーミアを手に入れてみせる!あー!」と決めポーズ笑
ヘレン「ダニーを手に入れてみせるわ!あー!」とダニエルを追いかける。
ダニエル(ダニー・美弥るりか)とライオネス(凪七瑠海)はハーミア(愛希れいか)が好き。ヘレン(沙央くらま)はダニーに恋をしている。皆の恋の行方は・・・
@オベロンの命令で三色スミレを採りに行くパック。妖精たちもパックに履かせるローラースケートが早くなり、この場面でのアドリブはなくなった~
@パックが空中ブランコに乗る。
オベロン「シートベルトを忘れずに」笑
パック「はい!」
オベロン「テイクオフ!」
パック「♪テイクオフ!力の限り僕は歌う~君のため~」と雪組のテイクオフの歌を歌う
オベロン「パックは歌がじょうずだな」笑
@パックが三色スミレで汚い人間たちに魔法をかける。
ボビーの頭にロバの耳をつける!
ボビーの仲間・ウッドペッカーズには・・・
パック「左の人たち、サル山のサルになって~右の人たちはゴリラになって~ゴリラはサルに嫉妬する~サル山の柵を乗り越えちゃう!乗り越えちゃえ~!」
@人間のハーミアに恋をしてしまったパック。真実の愛の口づけをしてしまったパックは妖精の王・オベロンからの罰で1年間大切な声を失う。
@浮浪者として拾われ、ハーミアの所で働く事になったパック。妖精の大きな耳がとれている。
@”PUCK”だが皆から「プック」と呼ばれる。プックと呼ばれる度に微笑ましい
@怪しい株券を売りに来た黒い二人。歌い出すとその歌声が凄い!輝月ゆう、ロミオとジュリエットで研4ながらヴェローナ大公を演じ、その歌声に驚かされた人だ!新人公演ダニエル、見てみたい~
@ホテル王・ダニエル(ダニー)が、ハーミア一家の家屋を我が物にし、ハーミアと結婚をまんまと企てる。
@ハーミアがプックの手をとり感謝する。
「あなたの手、赤ぎれだらけ。皆の分も働いてくれてありがとう」
~ここからネタばれ注意~
@プックはダニエルの悪行を暴く為にまもなく1年なのに喋ってしまう・・・
@プックを中心に森の皆で♪グリーンエバーグリーンと歌う
@プックは記憶をなくした”ただの人”になり街角に放り出される・・・
@プックにハーミアが気付く。二人仲良く生きていって欲しい・・・
ショー・ファンタジー『CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』
@レーザービームに客席どよめき
@全体的にシルバーラメで超ゴージャス
@指揮者が高速洗浄機を持ちながら指揮
@シンデレラの場面の母親役・輝月ゆうま(きづきゆうま)の台詞、歌が迫力満点!
輝月ゆうまは9月6日生まれなんだ~(私は9月7日)
@愛希れいか(まなきれいか)が人形になってしまい、龍真咲がとらえられている檻から救い出すが悲しい結果に涙・・・
愛希れいかは人形にしか見えない。あやつり人形の動きに目を見張るこの場面はとても良い。
@お芝居もショーも珠城りょう絶賛売出し中!
@出演者全員が水のしずくになる場面、初めて見た時は何だろうと思ったが、2回目、2階の上から見たらとても素敵な場面で感動しました!
@デュエットダンスの愛希れいかのイナバーウアの腰の曲がり方が素晴らしい!蘭乃はなもビックリ!
@エトワール、ガンバレ~
@クリスタル宝塚のフレーズは終演後もずーっと頭に残り余韻がハンパないです
とにかく、『PUCK(パック)』も『クリスタル宝塚』も少女の頃に戻った様にワクワク楽しめる!これは超おススメの舞台です
ミュージカル『PUCK(パック)』&ショー・ファンタジー
ショー『CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』
宝塚大劇場公演~11月3日まで
東京宝塚劇場公演 11月21日(金)~12月27日(土)
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/correlation/j397.html
宝塚大劇場初日の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/dreamjapan04/56445681.html
「パック」と「クリスタル宝塚」は純粋に楽しめますパックがけなげすぎて涙・・・そして楽しい♪
※敬称略