宝塚で人気の焼肉店で美味しいランチ
宝塚花のみちセルカ
宝塚大劇場の前にある南欧を思わせる外観。上はマンションで、下にはいろんな店舗が入っています
駅寄りの2階。JAショップ隣。JA岡山千屋牛(ちやぎゅう)を使った焼肉レストラン
「あしん」 岡山阿新の千屋牛
JA直営農場で育てられた千屋牛のお肉を使ったレストラン
ランチメニュー ハンバーグは売り切れでした。
千屋牛と野菜の味噌ダレ炒め定食980円
ごはんおかわりできます。柔らかくて美味しい~
お米は岡山県新見市産『あしん源流米』
お味噌汁
千屋牛と野菜の味噌ダレ炒め
味噌ダレが濃いいのでごはんに乗せても美味しい
「千屋牛」は岡山県新見市の豊かな自然と先人の知恵が育てた黒毛和牛。その肉質がやわらかく風味豊かなお肉
【千屋牛(ちやぎゅう)】
「千屋牛」は、黒船が来航した西暦1800年頃、製鉄で財を成した太田辰五郎によって品種改良された黒毛和種。
「千屋牛」は、黒船が来航した西暦1800年頃、製鉄で財を成した太田辰五郎によって品種改良された黒毛和種。
西暦1850年頃、黒船が来航した頃。備中国阿賀郡実村(現・新見市千屋)に製鉄で大金持ちになった太田辰五郎が今後、砂鉄も将来は底をつく。燃料の木炭もしかり。耕地も少ないこの村に後世まで根付く産業はないものか…
そうだ!牛を飼おう!牛は草があれば飼える。糞は田畑のこやしになる。良い牛は高値で取引される。牛を増やせば村は潤うはず。
こうして生まれた「竹の谷蔓牛(つるうし)」それが千屋牛の祖先に。
昭和に入ってから、和牛登録協会の創設者・羽部義孝氏が
日本の和牛改良のルーツを調査してみたところ、何と、日本最古の「つる牛(系統牛)」が岡山県新見市にいたというのがわかった。
日本の和牛改良のルーツを調査してみたところ、何と、日本最古の「つる牛(系統牛)」が岡山県新見市にいたというのがわかった。
日本最古の蔓牛・千屋牛は”和牛の中の和牛“
土日の夜は予約でいっぱいの焼肉屋さんです。夜も食べてみたいな~
セルカは2棟あって、真ん中にエレベーターがあり、棟の端と端に登りエスカレーターが。宝塚大劇場の前にある花のみちセルカは知る人ぞ知る。宝塚観劇に来てもまだセルカの中に入った事がないという方も多いようです。美味しいお店、宝塚らしい素敵なアクセサリーや小物のお店もありますよ
岡山阿新の千屋牛 あしん
兵庫県宝塚市栄町1-6-1 花のみちセルカ 2F
http://www.oy-ja.or.jp/~an/tiyagyuu/index.html
http://tabelog.com/hyogo/A2803/A280303/28001397/
藤川奈々ホームページ
http://www.nanafujikawa.com
藤川奈々ナレーションサンプル
http://www.youtube.com/watch?v=Gbv6AFa3uvY&feature=youtu.be
兵庫県宝塚市栄町1-6-1 花のみちセルカ 2F
http://www.oy-ja.or.jp/~an/tiyagyuu/index.html
http://tabelog.com/hyogo/A2803/A280303/28001397/
藤川奈々ホームページ
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藤川奈々ナレーションサンプル
http://www.youtube.com/watch?v=Gbv6AFa3uvY&feature=youtu.be