宝塚ホテルにて、和央ようかさんと、元宙組女役・久路あかりさん。婚約を発表した和央さん!めっちゃ美しかったです 久路あかりさんは100周年の式典に参加し、春野寿美礼さんのお茶会の司会をしたあと
宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』
4月6日(日)18時 公演の様子をレポート
【出演】 <卒業生>
眞帆志ぶき、加茂さくら、美和久百合、初風諄、榛名由梨、汀夏子、鳳蘭、大原ますみ、竹生沙由里、安奈淳、麻実れい、峰さを理、高汐巴、平みち、遥くらら、湖条れいか、
ひびき美都、紫苑ゆう、秋篠美帆、杜けあき、南風舞、真矢みき、一路真輝、麻路さき、神奈美帆、紫とも、稔幸、愛華みれ、紫吹淳、姿月あさと、和央ようか、渚あき、湖月わたる、純名里沙、風花舞、星奈優里、月影瞳、彩輝なお、水夏希、映美くらら、愛原実花
今回も宝塚バウホールのライブ中継から
~第1部~
真矢みき「司会の大~~~~~~~役を仰せつかりました真矢みきです(笑)トップスターたちのパワーにやられてます(笑)楽屋ではアドレス交換や写真を撮ったり!現役生も黒山の人だかりになっています。今回は3回目、最後のステージ、41名の卒業生が登場します。私は全身で祝ってみました~!」
と、上衣をぬぐと、胸にゴールドスパンで大きく「100」の文字が!ぬぎ方が面白い^^
<水夏希>♪マリーポーサの花
かっこいい~!2階席をゆったりと見る(この日の13時も出演)
<彩輝なお>♪夕映えの飛鳥
ミントブルーのパンツスーツ。マント付。前髪パッツン。歌声は現役のまま。退団後、様々な舞台をこなし歌が進化している!スケール感があった。
<湖月わたる>♪世界に求む(王家に捧ぐ歌より)
足長~~~~い!地球ゴージャスの舞台ではすこぶる評価が高かったそう。
<和央ようか>♪NEVER SAY GOODBYE
婚約発表後、公に姿を初めて見せ、注目度高い!足長~~~~い!足細~~~い!宝塚ホテルの階段を上るうしろ姿見たら、足首がチョー細い!今まで見た足首の中で一番細い!足首に細い骨があって、その両脇が凄い凹んでる!旦那様が作られた曲を歌い、感慨深い「♪二人の愛の絆だけは~今見つけた僕の進む道~」
<姿月あさと>♪未来へ(エクスカリバーより)
「♪飛ぼう~時の~彼方~未来へ~~~」うまい~!
~トークコーナー~
姿月あさと、和央ようか、湖月わたる、彩輝なお、水夏希、愛原実花
真矢みき「ズンコ、うまいね~!飛びそう!(笑)では、トークコーナーですが、私は喋りすぎるから時間図ろう(と、ストップウォッチを押す)身長高いね~!アベレージ高い!シャワー浴びてるみたい(笑)皆さん、ベルサイユのばら演ってますか?」
姿月あさと「ランバール侯爵夫人をしました」(笑)
真矢みき「オスカルが輝いて見えるから必要よね(笑)おめでたい話がありますよね!婚約したんですよね!」
ヒューヒューヒューヒュー
真矢みき「そういう歌稽古ってどうなの?」
姿月あさと「こうやるんだよ」と、和央ようかを抱き締める(笑)
真矢みき「皆、これからミュージカルでお世話になるかもね」
和央ようか「よろしくお願い致します」
和央さんの宝塚退団公演「NEVER SAY GOODBYE」(2005年)を作曲したフランク・ワイルドホーンさんと婚約! 和央さんが知らない下級生も沢山、和央さんの所にお祝いを言いに来たのだそう。
<紫吹淳>♪ヴァンパイア・レクイエム(薔薇の封印)
暗いステージにいきなり雷が鳴って、すごくかっこいい場面に階段上にかっこ良く登場!長い黒髪。ルドルフの様な白い上衣に黒いパンツに黒でラメ入りのキラキラスターブーツ。バラエティー番組に出てくるキャラではない、宝塚のトップ時代のヴァンパイアで登場!(´▽`) ホッ
<愛華みれ>♪夢の果てに(ルードヴィヒⅡ世より)
お久しぶりな感じ。マントを羽織って、少し照れながら歌う。
<稔幸>♪青い星の上で(夢は世界を翔けめぐるより)
うすベージュのパンツスーツに胸にコサージュ。前日、宝塚ホテルでばったりお会いして、すっぴんなのに凄くお綺麗だった~!奥様で、ママで、絵画も描かれ、絵本も描かれ、ヨガも教えていて、写真撮って編集するのもじょうずで、フェイスブックの文章も頭の良さが出ているし、スーパーウーマンで素晴らしい!女性として素敵!
~トークコーナー~
稔幸、愛華みれ、紫吹淳、渚あき、映美くらら
愛華みれ「ノルちゃん、素敵だった!」
このコーナーは真矢みきさんの司会の大役の代役をタモさんが。タモさんは、なつめ様から頂いたドレスの一部を身にまとう。
愛華みれ「100人力だったのにぃー!」
紫吹淳、うってかわって黒のふんわりミニスカートのドレスで女の子っぽいイメージに、タモさんとノルさんからツッコミ!
「あんなにヴァンパイアだったのに!」(笑)
渚あきさん、組替え2回。紫吹淳さんも組替え2回。
星に1年いて、月組に組替えの際「またですか?」と言ったほど。でも、結局は宝塚はひとつだった。
映美くららちゃん、かわゆい~「リカさんにお嫁に行く前に」だって~
<真矢みき>♪Paradiso(ダンディズムより)
「俺が抱き~お前が抱く~塩からい涙~染みるから~これ以上お前を不幸せにできない~」
チョーかっこいいんですけど~!萌ぇ━━━━
塩からいの「ら」が鼻にかかったみきさん独特の歌い方。両手をパーン!ってやったり、ちょっとした仕草が男役!特に、男役時代、真矢みきさんご贔屓ではなかったけど(なつめさんだったので)ワクワクドキドキしました~!かっこいい~!渋い~!クサい~!これ、DVD、出るのかな?出るなら絶対に見ないと損
~トークコーナー~
真矢みき、純名里沙、風花舞、星奈優里、月影瞳
真矢みき「お願い、やる気スイッチ入れて!」(笑)
と、4娘役4人でみきさんの背中のスイッチを押す感じに(笑)
真矢みき「グンちゃん、肉感的になったね?」(笑)
月影瞳「栄養が(笑)台湾から任務を終えて日本に帰ってきました」
真矢みき「皆、名前に”風”とか”花”とか”星”とか”月”とか入ってるじゃない?何で?純名里沙さん???(笑)純名は頑張りすぎて転ぶんだよね」
真矢みき「同期から娘役トップが4人も出るなんて珍しいんじゃない?」
風花舞「白城あやかさんの期も!」
真矢みき「純名里沙はドライアイスで消えるのよ(笑)ドライアイスの中を探して探して(笑 探すジェスチャー入りで)ごめんなさいの顔してこっちを見るの」(笑)
純名里沙「みきさんの歌、鳥肌が立ちました!」
真矢みき「配偶者が見てるし、義理の父と母も見てるの・・・(客席に向かって)男だった訳じゃないですからね!」(笑)
と、言い訳しながらセットに頭ぶつける(笑)相当、動揺している模様。
真矢みき「では、娘役として気をつけていた事は?」
純名里沙「いかに、男役さんをかっこ良く見せるか考えていました」
真矢みき「1年半で離婚!ぴあのちゃんひどい!何が悪かったの?ぴあのちゃん!」爆笑
風花舞「どこかに飛んで行く真琴つばささんを飛んで行かない様にしていました」(笑)
星奈優里「ニコニコしていなさいと言われました」
真矢みき「グンちゃんの豊満な胸に目がいく」(笑)
月影瞳「(軍隊のグンちゃんの様にきっちりした答えが続く)」
真矢みき「真面目か!っていうお話」(笑)
<麻路さき>♪風になりたい(国境のない地図より)
4日も登場♪
<一路真輝>♪最後のダンス(エリザベートより)
4日も登場♪
<杜けあき>♪花に散り雲に散り(忠臣蔵より)
スパンコールの入った黒い燕尾。十字架の模様。うまい~!これまで、ゾフィーや、キャバレーでは初老の婦人なども演っているが、まるで、日本物大得意の雪組トップの頃のまんまでの歌唱。時間が止まったようだった。ふくよかな歌声で魅了した!
「もう、思い残す事はござらん」がマイクに入ってなくて残念・・・
<紫苑ゆう>♪熱愛のボレロ(ラ・カンタータより)
白の軍服にマントにスターブーツ。
「♪命の限り、あなた~~~~~~~~~~~を」引っ張る引っ張る
~トークコーナー~
紫苑ゆう、杜けあき、一路真輝、麻路さき、紫とも
真矢みき「シメさん、衣装、自前ですか?」
紫苑ゆう「自前です!」(笑)
真矢みき「レジェンドシメさん!!音楽学校で授業教えてるんですよね?受けてみたい」
杜けあき「一路が久しぶりに隣に!前は子ども産む前だった」
真矢みき「雪組は日本物が多かったですよね~!歌うまいですね~!」
麻路さき、ズルズルと遠くへ後ずさりする。
真矢みき「マリコ!あなたにはピアノがある!(笑)出てきただけで拍手もらえる!(笑)変な意味じゃないわよ!(笑)オーラがあるってこと」
麻路さき「一路さんと楽屋で子育ての話、お受験の話で盛り上がったんです」(笑)
麻路さき「ハンス・アクセルフォン?」
紫苑ゆう「新幹線!私の顔が新幹線に似てるって(笑)星組は貴族の組。私は独身貴族。やっぱり貴族や」(笑)
真矢みき「紫ともちゃんは、昨日の宝塚の式典に出て、きょうの博多の公演を終えて、また宝塚に戻ってきたのよね。そこまでさせるのは何だったんでしょうね?」
紫とも「何だったんでしょうね」
杜けあき、一路真輝、コケる!杜けあき、紫ともに耳打ち。
紫とも「100周年は一生に一度ですから」(笑)
どうやら話の流れの打ち合わせをしていたが、紫ともちゃんがすっ飛んだっぽい!可愛い~!
【現代のトップコンビのデュエットダンス】
【ドンブラコ】
~第2部~
<平みち>♪そして、今(アンド・ナウ!より)
今を今を今を今を~生きる~今を今を今を~生きる~懐かしい~!ベリーショートヘアで白いパンツ。かっこいい~!かっこいいママさん!歌もうまい~!
<高汐巴>♪琥珀色の雨にぬれて
髪はひっつめでお団子。黒いパンツに白いブラウス。コサージュ。ペーさんのままだった~!
<峰さを理>♪花吹雪(紫子より)
うす紫の着物にオレンジの帯。ヒュルル~ヒュルル~ヒュルル~ヒュルル~ヒュルル~ヒュルル~さすが、先生、うまいな~!紫子がよみがえってきました!
~トークコーナー~
峰さを理、高汐巴、平みち、湖条れいか、ひびき美都、秋篠美帆、南風舞、神奈美帆
神奈美帆さん、キレイ~!変わらない~!可愛い~!
湖条れいかさんもお姫様のイメージ。
南風舞(南風まい)さん、ふくよか^^
真矢みき「各組のコンビで並んで下さい」
峰さを理「あんたは!動かへんかったらまた!ほんとにも~~~!」
どうやら、南風舞さんに怒っているらしい
秋篠美帆「100周年にいるのが信じられない」
真矢みき「まーちゃんは、ぺーさんの事を甲斐甲斐しくしてたんですよね」
高汐巴「全然(笑)一度も(笑)私たちの時代は人材不足で(笑) まーちゃんはよくスッテンコロリンして、爆笑コンビだったのよ」
秋篠美帆「私は肩幅広い、バランス悪い。お衣裳に洗濯屋さんのハンガー連れてグルグル回って、客席が笑ってて」
高汐巴「舞台の袖に私がドストライクで投げるの」(笑)
真矢みき「ぺーさんの腰の動き、好きでした」
高汐巴「もうダメです(笑)」
真矢みき「皆さんもお変わりなく」
南風舞「ほんとですか?」
真矢みき「うそつきました」(笑)
南風舞「ピークはたぬきみたいだったんです」(笑)
真矢みき「マイマイさんですよね?」
南風舞「ひど~い!」(笑)
峰さを理「ひどかった、この人たち(笑)舞台でイヤリングを落としたって目で合図するの。レビュー交響楽で僕のお嫁さん、スカート落としたの!」
南風舞「中日過ぎて、皆様、お退屈かなと」(笑)
峰さを理「ツッツは可愛かったんですよ」(笑)
南風舞「ひど~~~い!」
真矢みき「ケンカしないで下さい」(笑)
平みち「私たちは(神奈美帆)とても仲良くて、今も子どもの話をするママ友です」
真矢みき「モサクさんは男物の靴履いてるそうですね」
平みち「男物のパンツは履かないわよ」
真矢みき「勘弁して下さい」(笑)
真矢みき「さて、おキャルさんがこちらにおひとりですが・・・スクリーンには、なつめさんのお写真が・・・・・・」
ひびき美都「なつめさんが・・・・・・女優になった時のビスチェを着させて頂いています・・・涙・・・・・・・・・・・・・・」
真矢みき「皆に愛されてたなつめさん・・・・・・・・」
峰さを理「なーちゃん、可愛かった・・・・・・・・・」
真矢みき「なつめさんは、ぺーさんを慕っていましたよね・・・・・・」
高汐巴「なつめは申年でうちの妹と同い年なの。ちょっとアゴが長いけど・・・・・・」
ひびき美都「・・・・・・・なつめさんに・・・守られて・・・頑張って・・・まいりたいです・・・涙」
真矢みき「燕尾を見たらなつめさんを思います・・・燕尾といえばなつめさんでした・・・・・」
峰さを理「なーちゃんに拍手!」
大拍手・・・・・・・・・・・・・
【現役トップスターたちトークコーナー】
龍真咲「動物園の如く、突き進みます!」
凰稀かなめ「宙組が誕生して17年。宇宙の様に無限大で個性的な、いっぱい食べる組」
柚希礼音「貴族の星組という事で(笑)大丈夫でしょうか・・・愛溢れる、情熱でございまーす!」
壮一帆「壮だけに、層の厚い、ウルトラ”ソウ”ルで!」(笑)
蘭寿とむ「宝塚100周年!花組は93周年!」
轟悠「普通の人間です(笑)春日野八千代先生の精神を受け継いで精進して参りたいと思います」
<麻実れい>♪君はマグノリアの花の如く(風と共に去りぬより)
<安奈淳>♪夢人(ザ・レビューより)
<汀夏子>♪生きるときめき(星影の人より)
<榛名由梨>♪さよならは夕映えの中で(風と共に去りぬより)
~風と共に去りぬトーク~
榛名由梨、汀夏子、鳳蘭、安奈淳、麻実れい、遥くらら
鳳蘭「あんた、スカーレット演ったん?」
汀夏子「失礼でしょ~」
鳳蘭「ターコバトラー、髪伸びて(笑)私はそのまま演っただけ。その年の2月にショーちゃんがヒゲ付けて、私が翌月の3月で、ヒゲは付けたくなかった」
榛名由梨「私はえくぼで可愛かったからヒゲ付けてん」(笑)
汀夏子「あたし見て~可愛らしいわ」(笑)
榛名由梨、汀夏子、スクリーンに写る自分の写真に見入って後ろ向いたまま(笑)
鳳蘭「モックは1ページの長台詞で、汽車から降りてきて、頭真っ白になって台詞出てこないから、私が何て言おうか考えてたら、頭からやり直したの(笑)」
麻実れい「私も退団を考えていた時、モックがお話がありますって、先に退団を言われてしまって、言えなくなったんです」
遥くらら「風と共に去りぬで退団と決めていたので」
鳳蘭「時効だから言うけど、モックがあたしと一緒に辞めるって言うから、まだいなさいって」
安奈淳「私は3人のバトラーで幸せで、よりかかってめでたく退めました」
汀夏子「女役で退めるってねー」
安奈淳「女役、けっこう演ってましたよ」
麻実れい&遥くらら、腕を組んで退場。
<初風諒>♪白い花がほほえむ(ラムール・ア・パリ)
73歳。素晴らしい歌に拍手喝采!ここから3曲は、ライブ中継の宝塚バウホールでも拍手喝采!
<加茂さくら>♪宝塚我が心の故郷
76歳であの美声、あの美肌は奇跡!声帯はどうなってるのだろう・・・素晴らしい!
<眞帆志ぶき>♪アマール・アマール(ノバ・ボサ・ノバより )
黒地に水玉のパンツスーツ。指揮者、吉田優子先生に絡む。客席に投げキッス。御年、79歳!素晴らしい~!歌声、フリ、これぞ、男役スターでいらっしゃって素晴らしいです!現役はどんなに素晴らしかったのでしょう!
~トーク~
眞帆志ぶき、加茂さくら、美和久百合、初風諄、大原ますみ、竹生沙由里
真矢みき「スータンさんは、ミスターパーフェクトと呼ばれていますね」
眞帆志ぶき「もっと言って(笑)やろうと思えば出来る!」
加茂さくら「何でもおできになったんですよ」
大原ますみ「回転木馬って舞台に出て27分経ってから歌があるんです。もう、喉が枯れてて」
眞帆志ぶき「ほんとのキスしたの初めて。ルージュが色が違うからわかるの。これからもやった方がいい」(笑)
加茂さくら「スータンさんの通訳をします」(笑)
眞帆志ぶきさんがけっこうお話になり、そうすると普段饒舌な鳳蘭さん、真矢みきさんはひとことも発しない。上下関係すごーい!
真矢みき「まほしぶきの”ま”と”き”を頂いて、まやみきになったんです。サインも読めなかったらダメよと、スータンさんが考えて下さったんです。では、ご退場頂きまして・・・」
スータンさんが喋っている。みきさんが3回促してもスータンさんのお話は尽きない^^
~鳳蘭さん&真矢みきさん ~
鳳蘭「頭の回転良くて」
真矢みき「袖で助けて頂きました」
鳳蘭「生まれ変わったらまた絶対に宝塚に入るわ」
真矢みき「私も!ツレさんの相手役になります!」(笑)
フリ付きで銀橋を渡り、出演者全員が登場し盛り上がる!
鳳蘭さん、すごすぎる~~~~~
~エンディング~
♪すみれの花咲く頃 加茂さくらさんのソロから全員で合唱。
加茂さくらさんのソロが素晴らしい
~カーテンコール1~
眞帆志ぶき「見てる方も疲れるでしょう。え?150人?また150周年でお会い致しましょう」
~カーテンコール2~
鳳蘭「200年でお会い致しましょう」
眞帆志ぶき「欲張り~」(笑)
★【宝塚歌劇100周年 夢の祭典】4/4感想レポート2
新★藤川奈々公式ホームページ
※敬称略。メモと暗記で構成していますので、ニュアンスの違いなどありましたらご容赦下さい。
南風舞さんの声が美しかった~今も歌ってるのかな。歌が聞いてみたいな~ 峰さを理さんがマジで南風舞さんにダメ出ししていて、楽屋で言って、舞台では取り繕う、とかはしないで、夢の祭典であろうがダメ出しする峰ちゃんが何かステキ
私は、大浦みずきさんに出会って、宝塚が好きになりました。宝塚の「フレッド・アステア」と呼ばれる名ダンサーでした。大浦みずきさんをテレビに出したいと思い、企画書を書いて密着もしました。退団の時も企画書を書いて密着しました。
「好きこそもののじょうずなれ」を教えて頂きました。
2009年、肺がんの為、逝去。まだ53歳でした・・・
宝塚100周年の祭典に、宝塚を教えてくれた大浦みずきさんがいない。スクリーンで紹介された時、涙が止まらなくなりました・・・まだ信じられないです・・・
お姉様が『大浦みずき追想展』をされていらっしゃるので、伺いたいと思います。大浦みずきさんと出会ってなかったら、今の私はいませんでした。ありがとうございました・・・・・