大津市教育委員会、いじめとの因果関係否定・・・え!(゚ロ゚ノ)ノ (@。@)/まじで!?

いじめの定義はいじめられたと思った時点でいじめなのだ!

アンケートを一部しか公表しなかったのは、加害者に確認がとれなかったからと・・・

アンケートに”葬式ごっこ”との記載があったのに、気付かなかったと・・・

16人も、自ら命を絶つ練習をさせられていたとの記載があったのに気付かなかったって・・・

先生は一度、注意したけど、あとは笑っていた・・・

先生に泣きながら相談したが、軽く流された・・・

自ら命を経つ練習はなかった、確証がとれなかったと教育委員会。

夜回り先生の水谷修先生の弁。

「これは、傷害事件!教育委員会の問題だ!関わったすべてのおとなが反省すべき!」

「あの子は毎日つらかったろう・・・悲しかったろう・・・」

水谷修氏
児童福祉運動家、教育評論家。元高等学校教諭。著書『夜回り先生』はTBSテレビドラマ化。
教員生活のほとんどの時期、生徒指導を担当し、非行防止と更生に取り組んでいる。
NHKの講演にてこう発言。
「私を評価してくれる現場の人がいるのなら、私をちやほやする前に、
 現場で少しでも生徒のためになる活動をしてほしい」

テレビのインタビューに答えた子どもたちを特定し、部活停止、受験の内申点に関わるなどの措置が?!

大津市の女性市長は、教育委員会の調査は信用できないと発言。

学校評価制度がそれほど大きいのでしょうか。

学校、教育委員会の今後の対応変わって欲しい・・・