この冬最も泣けて最も壮大
人生で一番の感動 溢れる涙が止まらない・・・リアル・スティール制作総指揮に巨匠スティーブン・スピルバーグ
監督「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「フォレストガンプ」のロバート・ゼメキス
主演 「Ｘ－メン」シリーズのヒュージャックマンと、まさに超大型映画
原作・リチャード・マチスンの短編小説「Steel」
元ボクサーのシュガー・レイ・レナードがアドバイザー
ロボット格闘技を通じて、“絆”を取り戻す父子の感動を描いた２０１１年最高のエンターテイメント
１２月９日全国ロードショー
＜ストーリー＞
西暦2020年、リングの中で死闘を繰り広げるのは、もはや生身の人間ではなく、高性能の格闘技ロボットたち。
才能あふれるボクサーだったチャーリー・ケントンは、チャンピオンになるために全てを──妻と子供までも──捨てて、ただ夢だけを追い続けてきたが、ロボット格闘技の時代の到来によって生きる場所を失い、
今や人生の敗残者も同然。
辛うじてロボット格闘技のプロモーターとして生計を立てるものの、彼の乏しい資金力で手に入れられるロボットは、リングの上であっという間にスクラップ状態に…。
そんな人生のどん底で、さらにチャーリーに災難が舞い込んでくる。
11歳の息子のマックスが、赤ん坊の頃に別れて以来、初めて彼の前に現れたのだ。
最愛の母を亡くしたマックスはチャーリーに心を開くはずもなく、父子の関係は最悪の状態。
そんなある日、２人はゴミ捨て場でスクラップ同然に捨てられた旧式ロボット“ATOM”を発見する。
それが、彼らの人生に奇跡を巻き起こす“運命の出会い”であることに、チャーリーもマックスもまだ気づいていなかった…。
父チャーリー・ケントン: ヒュー・ジャックマン ’０８米ピープル誌「’０８最もセクシーな男」にも選出。
息子マックス: ダコタ・ゴヨ 何百人のオーディションでひと目見て驚愕！天使の様な無垢な表情。存在感。
見よ！息子マックスの表情を！ロボット格闘技が、溝の入った父子をひとつにさせる。戦うことを諦めない！
ロボットと息子マックスの触れあいに涙・・・ロボットとマックスが目が合うだけで自然に涙がこぼれる・・・
１０月３１日、試写会が行われ、吉本芸人ＦＵＪＩＷＡＲＡ、千原せいじさんの同期３人がトークショーに出演
親子の絆について語ってくれました
Ｑ 宝物は何ですか？
千原「息子です」
原西「娘です」
藤本「優樹菜です」(〃ω〃) ｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ♪
Ｑ 家族と喧嘩して仲直りはどうしていますか？
千原「時間が解決」
原西「お金をあげる」
藤本「黒ひげゲームで黒ひげが飛び出た方が謝る。言い出しっぺの優樹菜が出て謝った」｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ
Ｑ 家庭を守る為に心がけている事は？
千原「鍵をそっと開ける。深夜１時過ぎにお風呂に入らない」
原西「家でよく喋る」
藤本「１７も年が違うので、まったく知らない洋楽も家でかかってるとノッてあげる」｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ
Ｑ リアルスティールの見どころは？
千原「今年子どもとコミュニケーションとれなかったお父さん、是非お子さんと見て欲しい。」
原西「ロボットは子どもが大好きなので、親子で見て欲しいです」
藤本「ロボット格闘技が主軸だけど、アトムと出会う事で親子の絆。を深めてゆく感動作です。」
Ｑ セーターのＹは？
藤本「キタキタキタ～！優樹菜のＹちゃうからー！そうやったら完全にバカップルになってしまうんで」爆！
私は最初、ロボット？格闘技？スピルバーグ？と、自分とは違う世界の映画だと思ったら・・・
映画が始まって、父が息子に出会う所からどんどん引き込まれて・・・
ロボット格闘技もハラハラドキドキで見応えバツグン！格闘技苦手なはずだったのに！
息子マックスの演技に涙が止まらない・・・
父が愛する女性に、キスする為だけに２０００キロを超えて会いに行く。うらやましい――――――――
２度３度見る度に泣き所でより号泣するそうです・・・是非、親子、夫婦、恋人、友達と＼（○＾ω＾○）／
この冬ヒット間違いなし！感動間違いなし！人に教えたくなる映画です♪絶対おススメです
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