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「未だ人災の余震は止まず」理想の避難所、赤坂プリンスの定員が埋まらない理由とは!被災地の真実とは!
昨日、14日(木)発売の週刊新潮78ページ見ましたか~ 立ち読みはダメ~
曙光(しょこう ―夜明け方、東の空に見える光。暗い状況の中に現れてきたわずかの希望。明るいきざし)

 
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「東北の商品を買う」これは、仙台 牛タンのホワイトシチューです。1箱、約1000円!!

 
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柔らかい牛タンがゴロゴロで!ボリュームがあって、美味しかったです。1000円の価値あり!でした

被災したブロ友さんからのコメントに心締め付けられます・・・

「一ヶ月経って水道は未だです。復旧の為の工事が、何かやっているのか全然見えてきません。
 役所の人達は風呂に入っているのでしょうか?
 住民にはなんの説明もありません、聴きに行っても言葉を濁すだけ。
 風呂に入れないこと想像した事ありますか?辛いです・・・
 赤プリで被災者を受け入れているそうですが、今は未だ電車は不通ですし、
 車で東京迄行くのは無理ですし・・・
 余震の度に道路が地割れ陥没、崩落、橋桁の段差と日に日に悪くなっています。
 凄いですよ、海水浴場の砂浜が消滅してしまいました。もう何を言っても虚しいです。
 今も揺れています。揺れる前に、ドーンと音がします。
 歳のせいか、涙腺が緩くなって、毎日涙が止まりません。
 救援物資の他県ナンバーのトラックを見ても、ありがたくウルウルしています。
 ここ1ヵ月以内に同じ規模の地震が起こる可能性が高いとの事。
 仙台市で10メートルの津波の予報です、怖いです・・・」

「ありがとうございますm(_ _)m
 実際に行動して、それを発信してくれることで、
 多くの人に東北を知ってもらえるってことに嬉しく感激です。
 皆さんのコメント読んでいるだけで涙目になります・・・」

皆さんのコメントを読んで涙目・・・・・。゜゜(>ヘ<)゜ ゜。

岩手県陸前高田市の避難所の、高校を卒業したばかりの兄と、中学2年の弟の二人。
板金職人の父は、震災から10日経った頃、遺体安置所で発見。
皆に逃げろと指示した父は、変わらない顔だった。
未だ、母と祖母は行方不明・・・避難所から親戚の家に移る事になった。
兄「お父さんの様な腕利きの職人になりたい。弟の面倒を見るのは俺しかいない。高校出るまでは面倒見たい」
弟「親戚に迷惑かけない様にしたい。礼儀正しく生きてゆきたい」
。゜゜(>ヘ<)゜ ゜。

福島から千葉に編入した小学生の兄弟。同級生から「放射能がうつる!」と言われ!
悲しみの中、福島に戻る事に・・・
酷い!差別、酷すぎる!
君たちが使う電気だぞ!福島の子どもたちには罪はないんだぞ!
親は子どもたちを止められないんでしょうか。家でどんな会話があるのでしょうか。
悲しすぎます・・・絶対に、いじめ、差別が起きません様に・・・

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