昨日、えんぴつラインを覚えたが、深夜はやはりシンプルな方がいいかなと。。。

木曜はスタイリストになる日☆

原宿のアパレル会社【リベラル】に行き、仕事で使う衣装を返却し、借りる日。

大概、本物のスタイリストさんは何時間も悩んで悩んで選ぶそうだが、私は「これはいかが?」

と言われると、即答する!なので、何十秒かで決まるので、仕事が速い。。。

勘も運も常日頃鍛えるといいんですって。。。だから何でもインスピレーションで決める。

まあ、本物のスタイリストさんは、ご自分が着る訳でなく、女優さんを浮かべながら選ぶのだから、

慎重にもなる。

「サイズが合わないわよ!!!」な~んて言う人がいないとも限らないしね。。。



週に一度、原宿竹下通りを歩くのだが、まあー面白いよーーー

顔にピアスを20個くらい付けてる女の子が呼び込みしてるしね。

全身真っ黒でフリフリリボンにメイド服みたいな子がてんこ盛り歩いてるしね。

4階建ての100円ショップ「ダイソー」に行って、いつも2000円くらいは買っちゃうしね。



きょうは、まつげパーマをしました。

まつげのエクステンションにしたかったのですが、エクステンションはメイク落としに、

クレンジングオイルを使ってはいけないので、迷った結果、まつげパーマに。

だって!私が使ってるクレンジングオイル、めっちゃいいねんもん!

もち、サビーナ自然化粧品です。。。

あの、クレンジングオイルが使えないのなら、エクステンションはしなくていいわーーー

で~きょう!まつげパーマでパッチリお目々になったから、男性に見せたいな~などと思いましたが、

神保町交差点の「まわるお寿司・うみ」で、いくらちゃんいかがですかぁ~とか、

さんまちゃんもありますよぉ~とか言うヘンな板さんに見せた。

けど、まつげパーマの意味がわからなかった...................



吉本神保町花月【僕を忘れて】

めっちゃ良かったなぁ~~~~~~~~~~

神保町花月に行った事のない方の為に。。。

吉本新喜劇よりも、もっと芝居!って感じ。

しっかりした芝居に、笑いのテイストが散りばめられている。

芸人さんは常日頃、舞台でウケル、ウケナイが鍛えられているので、ハッタリが強い。

2時間引き込まれる。。。



7月7日の神保町花月オープン以来、欠かさず全て舞台を見ているが、私にとってはいいお勉強。

今迄知らなかった芸人さんを覚えられる。芸風も。。。

そして、渋谷ヨシモト∞ホールで出会った時に「こないだの舞台見ましたよ」と感想を言うと、

大概、顔をくちゃくちゃにして喜んでくれる。

私がやってるのは、30分の告知コーナー。

吉本のライブ情報や、CD、DVD、映画情報などなど。。。

神保町花月で覚えた芸人さんが告知したい事があれば、声をかけてあげられる。

うまく循環しているのだ。



こないだも「こりゃめでて~な」の大江クンが∞ホールに来ていた。

チョー感動した神保町花月【GB・戦場に響く歌声】の軍曹役で、2時間の芝居の、一番いいシーン、

一番泣けるシーンで噛んだ子だ(・o・)

公演中、一度もうまくいった試しのなかった子だ。

千秋楽、そのNGシーンを再現してみようという初の試みをやった主役だ。

芝居の途中、戦争のお話にも関わらず、客席いじりがあり、「食べ物を持ってる者はいないかーー!」

と、客席から食べ物をもらって笑いを取るシーンで、大江クンは、茶碗に入った白飯をもらって、

めっちゃウケテた。

エンディングでも、大江クンはもらったごはんを食べていた。

あれは面白かったねーと話していたら、

「あれね、オチがあるんですよ。あのお客さんね、茶碗と箸、返して下さいって楽屋来たんですよ」爆




吉本の芸人さんは何百人といるので、皆、しのぎを削っている。

「AGEAGELIVE」というのがあって、お客さんの投票でランクが上がったり下がったりする。

先日、一番下のランクからまた下がった芸人さんがいた・・・・

そうすると、渋谷ヨシモト∞ホールに出られなくなる・・・・

「お世話になりました・・・ここに来る事ももうないでしょう・・・」

と、∞ホールをあとにした・・・

何と声をかけてあげていいのかわからなかった・・・



皆、戦っているのだから、私も生半可な気持ちでやってはいけないと、行けるお笑いライブには行き、

吉本映画も、神保町花月も、必死に見ようとしている。

そりゃ~体調が悪い時もある。

でも、這ってでも行く。。。。

今は勉強の期間。いっぱい吸収したい。

 

明日は!(きょう)

「氷雨」の佳山明生さんが、美川憲一さんと出したデュエット曲をもらいに行く~~~♪

うう~楽しみだ。。。

完璧に歌える様になった段階で連絡する事になっている。

即、覚える!!!



何を始めるのも、年齢は関係ない。

人によってそれぞれ時期が違う。タイミングは人それぞれ違うのだ。

21歳で引退してしまう山口百恵さんがいれば、60代で「孫」をヒットさせた大泉逸郎さんがいる。

潜伏期間30年の綾小路きみまろさんもいる。


http://www.geocities.jp/sucaiwu77/NVZ20.gif ★いつも応援してくれる「ななちゃん」から教わった大切な言葉よ。。。。「夢を阻むのはただひとつ。あなた自身の心の制限だけ」