ミュージカル『レ・ミゼラブル』2019
 
全世界で興行収入記録更新中の“ミュージカルの金字塔”
 
『レ・ミゼラブル』はあまり見ないのです。
 
舞台全体が全般的に暗いイメージで、
 
宝塚の様なキラキラゴージャスなステージが好きなので。
 
が、今回は、初めてジャン・バルジャンに佐藤隆紀さんが挑戦という事で。
 
これは聞きに行かねばと。
 
ミュージカル30年歴で、いろんな歌声を聞いた中、
 
私のハートにドンピシャハマった佐藤隆紀さんの歌声。
 
 
坂元健児さんは劇団四季「ライオンキング」で初代シンバ役を務めた方です。
 
声量が凄いのです。
 
坂元健児さん、テナルディエも合いそう。
 
という事で、
 
佐藤隆紀さんが初めてジャン・バルジャンを演るとの事で、
 
久しぶりに『レ・ミゼラブル』を見ました。
 
その時のキャストは。。
 
バルジャン:佐藤隆紀
ジャベール:伊礼彼方
ファンテーヌ:濱田めぐみ
エポニーヌ:昆 夏美
マリウス:内藤大希
コゼット:熊谷彩春
テナルディエ:KENTARO
マダム・テナルディエ:森公美子
アンジョルラス:小野田龍之介
司教:増原英也
 
 
LE VELVETS(ル ヴェルヴェッツ)のメンバー。

オーディションを経て、2009年に結成されたイケメンヴォーカルグループ。

参加要件は、音楽大学を卒業している、身長180㎝以上である事。
 
佐藤隆紀さん初めてのジャン・バルジャンを親心の様に見守っていました。
 
我が子が出てくるみたいに緊張するなんてあまりない経験。
 
すると、司教様の歌声に泣かされました・・・
 
予想外の展開。
 
司教様の心を打つ歌声。
 
食べる物もないバルジャンを教会へ招き入れる歌声。
 
お世話になっていながらも、教会の物を盗むバルジャンに、
 
銀の食器もお持ちなさいと言う司教様、、、、、
 
涙ボロボロ・・・
 
司教様は誰だ?!
 
司教様は・・・
 
増原英也(ますはらひでや)さん

東京藝術大学音楽学部卒業。同大学院修士課程を修了。

パルマ国立アッリゴ・ボーイト音楽院を首席で卒業。

声楽家 オペラ歌手 バリトン歌手。二期会所属。
 
増原英也「歌うことにとって下顎のなんて邪魔なこと。しかし下顎がなければ口の中の響きも発音も確保できない。やっかいなパーツ。自分の下顎とどうつきあっていくか。これ全てのシンガーの課題のひとつ」
 
なるほど。。。
 
オペラは聞きに行った事がなく、最後までちゃんと見る自信がなかったけれど、
 
増原英也さんの歌は聞きに行きたいと思いました。
 
増原英也さんの歌声でオペラを聞いてみようかと思いました。
 
増原英也さんがミュージカルに出る事によって、
 
オペラの世界を知らない人に伝えられる。
 
素晴らしい事です。
 
増原英也さんの司教様の歌声、素晴らしかったです。
 
イケメンのジャベール:伊礼彼方さん
 
天からのファンテーヌ:濱田めぐみさんの歌に涙・・・
 
切ないエポニーヌ:昆 夏美さんにも泣けました・・・
 
ピーターパンとして人気を博した唯月ふうか(ゆづきふうか)ちゃんのエポニーヌも見てみたい。
 
動画で見たら凄かった。
 
コゼット:熊谷彩春(くまがいいろは)さん
 
初舞台。
 
2015年、第7回東京国際声楽コンクールのミュージカル・オペレッタ部門で、史上最年少の中学3年生で第1位に。
 
「レ・ミゼラブル」オーディションを受け、史上最年少でコゼット役に抜擢される。
 
コゼット:生田絵梨花ちゃんの日は客席に男性が増え、
 
普段のミュージカルのお客さんとは違った雰囲気だそう。
 
ミュージカルを見た事がなかった男性が、初めてミュージカルを見て、
 
ミュージカルって素敵だなと思う方も多いでしょう。
 
違うジャンルとの良き融合ですね。
 
チケットは取りにくくなりますが・・・
 
テナルディエ:KENTAROさん
 
歌がうまく、奥様役の森公美子さんに負けていませんでした。
 
元々、劇男一世風靡。
 
「天使にラブ・ソングを」「モーツァルト!」「ジキルとハイド」にも出演。
 
トレンディエンジェル・斎藤司さんの初テナルディエも見たかった。。。
 
橋本じゅんさんテナルディエも。
 
マダム・テナルディエ:森公美子さん
 
それはそれはお見事。登場しただけで空気が変わります!
 
11月~来年2月迄(東京、富山、静岡、大阪、愛知、福岡、長野)、ミュージカル「天使にラブ・ソングを ~シスタ・アクト~」主演(朝夏まなとさんとW主演)
 
コゼット、ファンテーヌを演じた鈴木ほのかさんのマダム・テナルディエってどんなでしょう。。。
 
吉原光夫さんのジャン・バルジャンも見たいし、
 
ダブルキャスト、トリプルキャストって深層心理を深くついてきます。
 
佐藤隆紀さんが初めてジャン・バルジャンを演るとの事で、
 
久しぶりに『レ・ミゼラブル』を見て、
 
司教様、増原英也(ますはらひでや)さんの歌声が心に響きました。
 
で、休憩時間にスマホで検索したのは、
 
アンジョルラス役は誰?!
 
ジャン・バルジャン、佐藤隆紀さんのキャストスケジュールで来たので、
 
何の役に誰が、まで把握していなかったのです。
 
アンジョルラスといいますと、バリケードの若者たちの中心で、
 
赤いベストを着て、若者の中心になっている人です。
 
ジャン・バルジャン、佐藤隆紀さんの歌声も、
 
司教様、増原英也さんの歌声も心に響きましたが、
 
二人に負けない歌声で魅了したのです。
 
一番、声が通っていたのでは。
 
アンジョルラスが凄かったのです。
 
鬼気迫るものがありました。
 
最後、荷車の上に横たわっている場面は涙が止まりませんでした・・・
 
アンジョルラス、凄かった。
 
アンジョルラス:小野田龍之介さん
 
27歳。オスカープロモーション所属。
 
「ミュージカル・テニスの王子様」「モーツァルト!」
 
劇団四季ミュージカル「ウエストサイド物語」トニー 役
 
ミュージカル「三銃士」クリス 役
 
「メリー・ポピンズ」ロバートソン・アイ役
 
「ラブ・ネバー・ダイ」ラウル・シャニュイ子爵役
 
・・・と素晴らしい経歴です。
 
小野田龍之介さんについて調べていたら、
 
大絶賛の記事を書かれている方がいらっしゃいました。
下矢印
「2019年レミゼラブルの10人の新キャストのうちの1人で、今年レミゼ初参加メンバー」
 
「一見、ミュージカル俳優とは思えない愛嬌のあるお顔立ちと屈強な体格。いわゆる"ミュージカル界のプリンス"系ではなく、どちらかというと体育会出身のデキる営業マンみたいな風貌」
 
「レミゼには15歳のときにも1度オーディションを受けて惜しくも不合格」
 
「聴き手を振り向かせて目が離せなくなるような、説得力と吸引力のある歌声」
 
「小野田さんのスター性は実際に生で観てこそ実感するものだと思う」
 
「去年も出てたっけ?って思うくらいレミゼの世界への溶け込み度合いと安定感が尋常じゃない」
 
「小野田さんは小さいころから家でCDをかけて一人レミゼをやっていたらしい。だから、アンジョルラスになり切って歌うのなんて多分もう何百回目かのことなんだと思う」
 
「10年後くらいにはバルジャンとかジャベールにも挑戦するんだと思う」
 
私もそう思う。
 

貼っていたら歌声が聞こえてきて泣けて来た・・・
 
歌がうまい人がこんなに終結したパワーは凄い!
 
ミュージカル『レ・ミゼラブル』、全体的に暗いイメージの舞台だから・・・
 
そう思ってきた気持ちは塗り替えられました。
 
音楽って、歌って、ミュージカルって凄いんだなとあらためて教えてくれる舞台でした。
 
『レ・ミゼラブル』はミュージカルの真骨頂です。
 
壮大な音楽に負けないくらいの声量で劇場の一番後ろのお客さんにまで
 
歌でストーリーを届けなくてはいけない。
 
ミュージカルって素晴らしい才能です!
 
トレンディエンジェル・斎藤司さんの初テナルディエが見られなかったのは残念・・・
 
また次回、演ってくれるかな。
 
ミュージカル『レ・ミゼラブル』
大阪梅田芸術劇場メインホール当日券情報
2019年7月3日(水)~7月20日(土)
 
博多座
2019年7月29日(月)~8月26日(月)
公演当日に立見・補助席ができる場合有。
詳しくは博多座電話予約センター092-263-5555
 
札幌芸術劇場 hitaru
2019年9月10日~17日
 
 
ミュージカル『レ・ミゼラブル』
原作は、フランス文学の巨匠ヴィクトル・ユゴーが自身の体験を基に、19世紀初頭のフランスの動乱期を舞台に当時の社会情勢や民衆の生活を克明に描いた大河小説。
 
原作の持つ「無知と貧困」「愛と信念」「革命と正義」「誇りと尊厳」といったエッセンスを余すことなくミュージカルに注ぎ込んだこの作品は、1985年のロンドン初演を皮切りに、日本では1987年6月に帝国劇場で初演を迎え、以来熱狂的な支持を得ながら、東宝演劇史上最多の3,006回(2015年9月時点)という驚異的な上演回数を積み上げるに至る。
 
全世界での観客総数も7,000万人を突破し、“世界の演劇史を代表する作品の一つ”。
 
2012年12月には、ミュージカル版をベースとした映画版『レ・ミゼラブル』(監督:トム・フーパー、出演:ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド 他)が公開され、全世界で大ヒットを記録。
 
録音技術の向上とCG技術の発達により、撮影と同時にキャストの歌声を録音するという前代未聞の試み(それまでは、事前に録音した歌声に合わせた演技を撮影するのが通常だった)は、ミュージカル映画の常識を覆し、圧倒的な臨場感とスケール感を生み出し、ミュージカル映画の範疇を越え、ミュージカルファンのみならず多くの映画ファンの心を掴んだ。
 
日本国内でも興行収入58.9億円の大ヒットを記録、米国ゴールデングローブ賞3部門受賞、米国アカデミー賞3部門受賞、日本アカデミー賞外国映画賞受賞など、興行的にも評価的にも大成功を収めた。
 
2013年4月、ロンドン初演25周年を機に美しい音楽と歌詞はほぼそのままに、舞台装置、照明、音響、衣裳、また登場人物のキャラクターの描き方などの演出面を一新した“新演出版”『レ・ミゼラブル』が日本“初演”を迎えた。
 
8ヶ月間の日本縦断ロングラン公演は、折しも映画版の大ヒットとの相乗効果もあり、日本全国に『レ・ミゼラブル』現象を巻き起こし、雑誌「ミュージカル」における2013年ミュージカル・ベストテン「第1位」、「第39回 菊田一夫演劇賞」2013年度演劇大賞を受賞するなど、興行的にも評価としても大成功を収め、続く2015年春からの全国6大都市ツアー公演での最終地・静岡公演でついに上演回数3,000回を突破。
 
1987年の日本初演から30周年を経た2017年に日本初演30周年記念公演が大々的にスタート、公演期間中には歴代キャストが日替りで登場する特別カーテンコールが実施され、通算上演回数は3,172回に到達し、特別なアニバーサリーイヤーとなった。
 
~STORY~
「この世に無知と貧困がある限り、この種の物語は、必要であろう」(原作/ビクトル・ユゴー)

【プロローグ】
1815年、ツーロン。
19年間投獄されていたジャン・バルジャンは、ジャベールから仮出獄を言い渡される。世間の冷たさにバルジャンの心は荒み、銀の食器を盗んで逃げようとする。司教に人としてのあり方を諭されたバルジャンは、過去を捨て新しい人生を生きようと決める(♪独白)。
 
【第1幕】
1823年、モントルイユ・シュール・メール。
マドレーヌと名を変えたバルジャンは、市長の地位を手にしていた。彼の経営する工場では、日々の暮らしに精一杯の貧しい人々が大勢働いている(♪一日の終わりに)。
 
その一人ファンテーヌは、仕事仲間との喧嘩騒ぎでクビになってしまう(♪夢やぶれて)。
 
人に預けた娘コゼットの養育費のため、港で身を売るようになったファンテーヌ(♪ラブリィ・レディ)。
 
そこでも客と騒ぎを起こし、警察に逮捕されそうになったところをバルジャンに救われる。馬車が暴走し下敷きになった男をバルジャンが助ける。その様子を見ていたジャベールは市長がバルジャンではと疑いを抱く。だが翌日には、バルジャンと目される男が法廷で裁かれることになっていた。それを聞いたバルジャンは苦悩の末、男の無実を晴らすべく裁判所に現れて自らの正体を明かす。
 
病院に運ばれたファンテーヌは病重く、バルジャンに娘を託して息を引き取る。バルジャンは、ファンテーヌとの約束を果たすため、自分を追って来たジャベールを倒し、コゼットの元へと急ぐ。
 
同じ年、モンフェルメイユ。テナルディエ夫妻の宿屋では、幼いコゼットが下働きをさせられている(♪幼いコゼット)。
 
宿屋は客で賑わうが、夫妻の商売は悪どい(♪宿屋の主の歌)。
 
バルジャンは夫妻に大金を払ってコゼットを引き取り、パリへと向かう。

10年後の1832年、パリ。

乞食、浮浪児、労働者、娼婦たちがひしめく中に、革命を志す学生アンジョルラスとマリウス、一味を率いて悪事を働くテナルディエ夫妻、その娘のエポニーヌらの姿がある。
 
そんな中、マリウスは、父親と共に施しに現れた美しい娘と一目で魅かれ合う。
 
テナルディエ一味に襲われる父娘、それはバルジャンと成長したコゼットだった。
 
ジャベールが現れて騒ぎは収まるが、逃げるように消えた父娘に疑念を抱いた彼は夜空の星にバルジャンを必ず捕えると誓う(♪星よ)。
 
エポニーヌは秘かに想いを寄せるマリウスから、愛しい娘=コゼットを探し出して欲しいと頼まれる。
 
カフェでは、アンジョルラスら学生たちが政治集会を開いているが、恋に夢中のマリウスは仲間にからかわれてしまう。
 
折からラマルク将軍の死の報がもたらされた。決起の意を固める学生たち(♪ABCカフェ)。
 
街へ飛び出した彼らに、賛同した民衆たちが加わる(♪民衆の歌)。

プリュメ街のバルジャンの屋敷には、恋の訪れに心ときめかせるコゼットの姿がある(♪プリュメ街)。
 
そこへエポニーヌの案内でマリウスが現れ、2人は互いの想いを確かめ合う。一方で、切なさをかみしめるエポニーヌ(♪心は愛に溢れて)。
 
想いが交錯する中、テナルディエ一味が屋敷を襲いに現れた。エポニーヌの機転で一味は逃げ去るが、騒ぎの原因がジャベールだと思い込んだバルジャンはコゼットを連れ外国に渡ろうと考える。

マリウスとコゼット、エポニーヌ、アンジョルラスと学生・民衆たち、ジャベール、そしてテナルディエ夫妻も、それぞれの明日に思いを馳せるのだった(♪ワン・デイ・モア)。
 
【第2幕】
パリの街角では、アンジョルラスの指揮で学生たちがバリケードを築いている。味方のふりをして仲間に加わるジャベール。
 
マリウスの側にいようとしたエポニーヌだったが、コゼットへの手紙を託されてしまう。

手紙を受け取ったバルジャンは、コゼットの恋人マリウスがバリケードにいることを知る。
 
一人寂しく夜の街を彷徨いながらエポニーヌはマリウスへの愛を自覚するが、その想いが決して届かないことも解っていた(♪オン・マイ・オウン)。
 
完成したバリケードに現れたジャベールは、正体を見破られ捕えられる。エポニーヌは敵に撃たれ、マリウスの腕の中で息絶えた(♪恵みの雨)。
 
バリケードを越えて来たバルジャンが、学生たちの仲間に加わる。
 
最初の攻撃で、学生たちは勝利を得る。敵の狙撃を防いだバルジャンは、ジャベールの身柄を預かり受ける。
 
殺せというジャベールを、バルジャンは秘かに逃がす。攻撃に備えながら、学生たちは誰もが知る歌を皆で口ずさむのだった(♪共に飲もう)。
 
人々が寝静まった後、バルジャンはマリウスの命が救われるよう神に祈る(♪彼を帰して)。

夜が明けたが援軍はなく、学生たちは孤立する。激しい銃撃戦が始まり、アンジョルラスや学生たちは次々と命を落としていく。
 
負傷したバルジャンは、重症のマリウスを抱え下水道へと逃れた。バリケードの死体を改めたジャベールは、バルジャンが生きのびたと知る。
 
下水道には、死体から金品を盗むテナルディエの姿があった。マリウスを抱え倒れ込むバルジャン。マリウスと知らず指輪を盗んだテナルディエだが、バルジャンに気付き、その場を逃げ去る(♪下水道)。
 
意識を取り戻したバルジャンは、再びマリウスを担ぎ下水道を進む。行く手を阻むジャベールに、マリウスを助けたいと時間の猶予を願うバルジャン。申し出を受けてしまったジャベールは、自己の正義を自ら崩壊させてしまった現実に苦しみ、遂にはセーヌ川へと身を投げる(♪自殺)

街では女たちが、戦いで死んだ者たちを偲ぶ(♪犠牲者たち)
 
怪我から回復しつつあるマリウスだったが、戦いで散った仲間たちのことが心を離れない(♪カフェ・ソング)。
 
その頑な心を溶かしたのは、献身的に看護するコゼットの愛だった(♪マリウスとコゼット)。
 
バルジャンはマリウスに自分の過去を打ち明けると、コゼットを託して姿を消す。
 
マリウスとコゼットは大勢の祝福を受け結婚式を挙げる。そこにテナルディエ夫妻がやって来て指輪を出し、マリウスから金を巻き上げようとする。戦いの夜の出来事を聞いたマリウスは、命の恩人がバルジャンだったと知り、コゼットを連れて彼のもとへ急ぐ(♪結婚式)。

【エピローグ】
祈りを捧げるバルジャンの前にファンテーヌの魂が現れ、神のみもとへと誘う。最期の時を迎えたバルジャンは、マリウスと共に駆けつけたコゼットに本当の父娘ではないと告げ、告白の手紙を渡す。ファンテーヌとエポニーヌの魂に導かれ神の国へ旅立つバルジャン。手紙に涙するコゼットとそれを支えるマリウスを包むのは、神の国で救いを得た亡き人々の想いであった。
 
 
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