今月はBS11プラスに加入中なので、このサイトで見放題になっていたこの作品を観ることに!
主演のバイ・ジンティンは最近「長風渡」を観たばかり、ティエン・シーウェイの方も『逐玉』が忘れられない。
このドラマの原作は多木木多の小説『清穿日常』。
何かちょっといつもの中国ドラマとは違う世界感。宮廷物なのに暖かいストーリーらしい。
私は宮廷物の女の争いが好きではないのでこのドラマにはちょっと期待してしまう。
主演の二人の持つほんわかした雰囲気が出てたら面白いだろうなぁ
ちょっと観たけど天真爛漫な李薇(り・び)と頭脳明晰で冷静沈着な尹崢 (いん・そう)の掛け合いが面白い。
ティエン・シーウェイの笑顔が可愛すぎる。キラキラ輝いていて眩しいくらい。
彼女を見つめるバイ・ジンティンもとても眩しそうに彼女を見つめる目が良い!
こういう感じ大好き!
さてドラマのエンディングには、主に希林娜依高の「経年」という曲が使われています。でもドラマの内容によってイメージが合う他の挿入歌が使われています。
40話中9話くらいは劉宇寧の「清暉」に変わっていました。
メッチャいい歌ですよ。
どの曲が流れるかも お楽しみになっています。エンディングもしっかりチェックしてみてくださいね。

夫人たちも集まって色々お勉強中
登場人物
尹崢 (いん・そう) 新川六少主 演 バイ・ジンティン(白敬亭)
李薇(り・び)霽川出身小役人の娘 演 ティエン・シーウェイ(田曦薇)
郝葭(かく・か)胭川出身で李薇の親友 演 チェン・シャオユン(陳小紜)
尹岸(いん・がん) 新川・三少主 演 リウ・グァンリン(劉冠麟)
元英(げん・えい)金川の郡主 演 リウ・リンズー(劉令姿)
上官婧 (じょうかん・せい) 丹川の郡主 演 ファン・シュアイチー(范帥琦)
尹岐(いん・き)新川・五少主 演 チャン・ロン(昌隆)

六少主の義妹 最初は李薇に意地悪だった
簡単なあらすじ
この物語で描かれている世界は9つの川(せん)がある。( 川というのは今の世界の国と同じもの )
その中で新川がこの世界の中心となっている。
そこに住む新川主には11人の息子たちがいた。八男はすでに亡くなっていて残り10人の息子は少主と呼ばれている。
かつて戦の時に結ばれた九川和親の同盟の為、新川の少主は他の8川の娘達の中から妻を選ぶことがきまりとなっている。
彼らには結婚の自由はなかった。
しかし9つの川はそれぞれ気候や文化や思想も全く違う。
このドラマではそんな川から集まった男女の政略結婚から生まれる愛のカタチや妻たちの友情が描かれている。
ホームページにあった『風変わりで多幸感溢れる群像劇』という言葉にぴったりな幸せな気分になれるラブ史劇。
第1話は花嫁選びの為に各川から選りすぐられた女性たちが新川に集まってくるところから始まる。
そして年頃の少主たちの妻選びが始まった。
霽川からやって来た李薇(り・び)は小役人の娘。霽川は男女平等で一夫一婦制。
しかし新川は男尊女卑でいまだ一夫多妻制。本妻以外に側夫人も迎え嫡子や庶子の身分の差もある。
こんな新川に嫁入りしたくない李薇は選ばれないよう試験でワザと失敗するが、
上手くいかず六少主・尹崢 の側夫人に決まってしまう。
尹崢 は幼い頃より母親と別々に暮らし女官に育てられたが野菜嫌いで偏食で病弱な少主。
しかも側夫人という事は正室もあとから娶るという事。
離縁して霽川に帰りたい李薇は六少主に病があると聞き、すぐに死ぬのではと誤解してしまう。
そして川主の養女・宋舞 は2人の新婚生活を邪魔をし、3人の風変わりな生活が始まる。
やがて尹崢は朝廷でも頭角を現し始め、2人の間にも恋心が芽生える。

ネタバレ感想
兄弟が多く父母からも愛されていない尹崢はいつも本当の自分を隠して生きてきた。
体が弱く役立たずを演じてた。でも大人になったら一気に立場を逆転させ職位につきたいと思っていた。
ずっと目立たないように生活してたけど本当は頭がよく機転もきく。
そんな尹崢は花嫁選びで一番実家の援助がない李薇を選んだ。
それは自分の力で職位を勝ち取りたかったからだった。
側夫人になった李薇は天真爛漫で食べる事が大好き、そんな可愛い李薇と暮らすうち、尹崢はどんどん李薇に引かれていく。
尹崢役のバイ・ジンティエンは、ごく普通のおくてな青年を細やかな表現力で微妙な心の揺れまでキチンと演じている。
それに合わせたようにティエン・シーウェイの演技も少し大人しめな感じ。
他の作品の元気な様子の半分くらいな感じかな。
でもあのクリっとした大きな目でじっと見つめる彼女らしい表情は健在で超可愛い![]()
最初は離縁する事ばかり考えてた李薇も尹崢の気持ちに応えようと決め、
ついに両想い成立
っと思ったら・・・
新川王は尹崢と金川王の娘・元英(げん・えい)の縁談を決めてしまった![]()
正室の登場で2人が凄く可哀想だった。
でも婚礼の夜、実は2人共お互いと結婚する気がないことを告白。
この3人は夫婦というより盟友って感じで、すぐに友情で結ばれた![]()
その辺もこのドラマならではのドロドロ感ゼロの宮廷劇でさっぱりと観れる。
色々あったけど夫人たちは自分たちの力で生きようと協力してみんなで酒楼を始める。
夫人たち8川の故郷の名物料理と新川料理が食べられる『九川美食薈 』という酒楼だ。
この夫人たちのパワフルな生き方に観てる私も元気が出る。
でもこんな優しい家族たちの中でも二少主で嫡長主・尹嵩 は嫡男として可愛がられて育ったせいか自分勝手でわがままな性格。正室や側夫人たちを家に閉じ込めいじめたり、六少主の才能を妬み邪魔をしたりする。
李薇の親友の郝葭は、彼の側夫人。将来有望と望んで側室になったけど、何しろ性格が悪いからうんざり、子供ができたら男の子じゃなきゃダメとか祈祷師呼んだり大変な目に、結局 娘が生まれたら完全放置。
女の子はいらないって![]()
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側夫人はずと可哀想だったけど、最後には娘と逃げ出して自立の道を進んだ。
凄くかっこいい女性になった!
結局、尹崢が不正を告発して嫡長主は流刑になった。でもその時の嫡長主が潔く流刑地に向かった姿は、つきものがとれたようにスッキリしてて。結局嫡長主という立場で大変だったんだなって感じ。やっぱりドロドロ感は薄い!
五少主と上官婧も最初は喧嘩ばかりだったけどいい夫婦に!
これで平和になるかと思いきや、今度は四少主が後継者の座を狙って、六少主・尹崢に意地悪を仕掛けてくる。しかも人身掌握に優れてて官僚とかをみんな手名付けちゃう。
いつも黙って黙々と仕事をこなす六少主とは全然違う面倒な存在。
しかもこの四少主の夫人が性格が悪くて意地悪。しかも皇后の座を狙ってるからたちが悪い。
でも六少主・尹崢を策略で病死させようとしたことがバレてしまい、最後には六少主が後継者の太子に選ばれる。
ラストで少主・尹崢と李薇はもう一度婚礼をあげ正室になる。
そして子供ができたと報告してハッピーエンドに![]()
凄く自然でハッピーなラブ史劇主人公2人のラブラブ感が初々しくて可愛い。ホームぺージで見た多幸感あふれるって言葉が実感できる内容に大満足できた。
それから五少主と上官婧の夫婦も最初は喧嘩ばかりで一度は別れてしまったけど、最後は仲良し夫婦になりました。
この2人の掛け合いもコミカルで面白かったし凄く良かった![]()
この続きも観たいなってところで終わってしまったので、いつか是非是非続編を作って欲しいな。
これで終わりでは絶対に勿体ない。









