弱点こそ魅力覚醒の最強ツール！
成功メンタル構築の専門家
和佐野七重です
昨日福岡は大雪で
娘の学校も休校でした⛄️
今朝になっても相変わらず
寒いのですが
昨日とは打って変わって
空も空気も澄んでいて
雪のドロドロで
汚くなった車を運転しながら
こんな天気も悪くないなと
感じた朝でした❄️
そんな気持ち良い今日は
先日お話しした
『借金1,000万の話』
あのアウトプットの後日談から
自分がどうしたいのか
わからなくなっている人へ
私の気づきをシェアしたいと
思います
🤍この内容を音声で聴きたい場合はコチラ
気づいてしまったお金のブロック
あの日は
『怒り』に対して
自分の経験を書きたかったけど
あの時に怒り尽くしたからか
ちょうどいい
ほのかな怒りの
具体例が見つからず
あの時の話を書いたのですが
普段思い出しもしないし
具体例を探すときになって
これがあった！
と思って書いたので
「なんでそんなことになったの？」
って聞かれても
詳細は忘れてしまって
細かく思い出せなくて。
(なんでもすぐ忘れる性質w)
でも
「なんでだっけ？」
って思い出してたら
いやーーーーーな感覚が
まだ自分の中に
残っていることに
気づきまして 
怒りはないし
『過去の体験』って
感じで把握していたのですが
自分の奥の方に
／
「お金に関わりたくない」
「お金を追いたくない」
「お金怖い」
＼
って思いを
見つけてしまいましたw
お金大好きなんですけど。
人って変化を怖がる生き物
じゃないですか。
悪い変化だけではなく
良い変化まで怖がってしまう。
厄介ですよね。
でもその変化を受け入れないと
今の自分も
現実も変わらない。
そうして
その変化を怖がって
自分の気持ちを有耶無耶にして
自分を置き去りにしたまま進んでいくと
そのうち
／
自分が何がしたいのか
自分がどこに行きたいのか
＼
がわからなくなる。
自分がどうしたいのか
わからない人や
方向性を探っている人は
日々の生活に追われて
自分を置き去りにしているのかも
しれません。
実は、私も最近
自分がどこに行きたいのかが
わからなくなっていて。
少し休憩しながら
自分を見ていたのですが
私はビジネスしながらも
心の中に
そのお金のブロックが
あって
それを越えることを
怖がっていたから
ここにきて
自分がこれから
どこ方向に進んでいけば良いのか
わからなくなっていたのかも
しれません。
そんな昨日
セッションで霊視しながら
ドバーーーーーーっと
視えるものを
口からアウトプットしていったら
終わった後
エネルギー枯れして
ドッと疲れたんだけど
なんとも言えない
心地良い疲労感を
感じることができて
なんか幸せだな〜と
思ったわけなんです🤍
／
「おお！あった！私にできること！」
「見つけた！私の好きなこと！」
＼
って感じで(笑)
私にもできることあったじゃん！
って思って嬉しくて
この感覚を
どうこれからの自分に
活かしていけばいいのかは
まだ明確にはなってないけど
この自分の『好きなこと』が
誰かの役に立てたら
これは理想の
マネタイズの形で
自分も他人も幸せになる
良いビジネスの循環が生まれますよね
好きなことをビジネスにする
これがよく言われる
「好きなことをビジネスにしよう！」
です
自分が好きなこと
自分が興味あること
自分が楽しいこと
だったら
そこには心地良さがあって
そこで疲れても
良い疲労感があって
自分の魂や感覚や感情が
嬉しくなる
自分の中からその
心地良いエネルギーが
外に出る状態で
自分は相手にギブできる
だからそこに循環が生まれて
お金もちゃんと巡っていく。
私はお金をちょっとだけ
ネガティブに捉えていて
そこがまだ残っていたのかも
しれません。
自分がどうしたいのか
どこへ進めばいいのか
わからなくなっていたら
焦らずに
「答えを教えて」
って気持ちだけ持って
自分をそっと見つめておく。
そうすると
必ず答えは何かしら
予想のしない形で
向こうからやってきます
1,000万の借金だって
20代の小娘が
なんだかんだで返せたんだから
きっと誰だって
何かしらの形で
現実化できます！！！
今は時代の変わり目で
みんなその変化に対し
想像以上に
自分の本心は戸惑っています。
だからこそ
そっと自分を見つめてあげてください。
淡い希望と淡い期待を持っていたら
必ず答えは
向こうからやってきます🩷
自分が心地良く生きてるだけで
何かの役に立てることができたら
それは
最高の人生なんじゃなかなと
思います。
誰にでもそうなる権利があるし
誰にだってそれはできる！！
自分を否定せず
悲観せず
小さなことから自分を受け入れて
心の望む方向に進んでいけるよう
私もこれからも
ブログを書いて
スタエフで話して
伝えていきたいと思います
今日も読んでくださって
ありがとうございました🩷