まだ、主人とは一緒に住んでました。私は毎日不思議な事が起こるので仕事も辞めてるのに凄く疲れてました。
毎日、買い物に行ったら私は知らないが相手は私のことを知っていました。
なんで、私が買ったものを知りたがるんか全く解らずでした。
コーナン行って、車につめこんだら
女の子が私に心で『何買ったん?』と聞いてきたけど
私はあまりの人数の多さに疲れてました。
『かったよ』とだけ心の中で喋りました。
そして、車を発信させることにしました。
ここ最近その子を
思い出します。
その女の子も心の中で喋ってた。
会話できる子やったやん
今更ですが .......
大変でしたし考える余裕すらなかった。
買ったものを教えてあげればよかったのにと思うわ。
そして、イオン行く。
購入したものが落ちるんだよ
なんで?
まわりを見渡したら、力を込めた人が...
声が聞こえます。いあいと言うそうです。
こないだは、物が落ちて道を教えてくるという。
落とすのをやめてといったら、何故かペットボトルが落ちそうなんだけど、落ちずにペットボトルのキャップの方に向かうと車につけました。
『いあい』すごいね