家庭はぐちゃぐちゃ5の続きになります。

 

私たちの仕事の変化とゆえば以前に比べて落ち着いた(仕事を見直されたのではないかと思う)

朝は(外)(e)で仕事をして

昼から(外)をするような流れになってきたのですが・・・

 

朝、物品を作っていると、いつもと違う?機嫌がとても良いmさん

 

私に質問を優しく投げかけてくる。嫌な感じが不思議とないんです。

妙に楽し気な気分にもなるんですようーんうーんうーん

 

扉の奥からDrが歩いて通って行きました。何か寝起きのようなお疲れが出た感じに見受けられました真顔

 

???????

 

私 「あんまり喋ったらあかんのんちゃう?

隣に誰かいてはるやろ?」

 

mさん「ここを通り抜けに使われるんですよ」(怒った様子)

「ここは何回掃除しても、色々な物を置かれるし・・・」と、

 

私「Dr寝て張ったんちゃうんかな?仮眠?」

 

mさん「気にしなくっていいんですよ」

 

mさんが奥と行き来できる扉の鍵を閉めました。

 

私は何度かこのやり取りしたんですが、このままで良いと言うmさん鍵を閉めたmさんの事を信じていました。

 

そんなある日、扉の奥でドンドンと凄く大きな叩く音が聞こえました。

 

看が顔出し奥にはDrの人がここは鍵を閉めたらあかんからと・・・(にやりニヤリ

不思議な感覚ですが

Drの方は奥にいただけで一切喋りませんでしたが、嫌がってた気持ちは伝わってきました。

1人の看は言葉「あかんよ」とはゆっていましたが・・・mさんと仲良かったと思います。

 

mさんにこのことを伝えました。

気が狂ったかと思うぐらいブチギレて!

奥と行き来できる扉の開けていた鍵を閉めて。

点滴棒やらを扉の前にもってきて・・・ドアを封鎖してしまいました。

 

この光景をみて・・・笑い泣きチーンポーン

私「あかんのんちゃう?あかんって言われたし」

mさん「どっちがダメなんですか!」

私「消防とかの兼ね合いもあるんちゃう?火事とか・・・通れるようにはしとかんと・・・」

mさん「向こうからも扉があるんだからそちらからでたらいいんですよ。どれだけ我慢をしないといけないんですか?」

 

そのまま出ていき、ナースステーションを横目にニヤニヤニヒヒしながら通り過ぎていきました。

 

私にはニヤニヤしているように見えました。

1人の看とアイコンタクトを取ってるようにもみえました。

 

私は周りが気になって気になって仕方がありませんでした。

落ち着かないゲホゲホ

 

mさんはいつも上司の前で仕事を私がやります!と引き受けてきます。

結果、mさんは増やした仕事はしないのです。

引き受けた仕事のわかってる範囲で私がしておりました。

そのうちの1つの仕事が、洗髪車のお湯を朝一番に替えるというものでした。

上司から言われて初めはやっていたmさん次第にしなくなります。いつも通り。

私がするようになってきます。

何故、以前の上司がこの仕事を作ったか。

私の予想では、(e車)が到着して、汚染したストレッチャーなどがあり、夜中手が回りきらない看(人数もすくない)

朝、来た助が洗ったり、備品をみたりするんです。←この仕事をmさんはしないんです。

なので、洗髪車のお湯を交換するようにすれば汚れたストレッチャーも目に入り洗うことになりますよね?

 

くたくたになった夜勤明けの看が片づけたり、朝きた新人看が片づける・・・的になっていくわけで・・・。

私は何度も洗髪車のお湯をかえるように、やるようにmさんにはいいました。

 

私が休みの時に気の強そうな看と気が合い(本人がいってた)洗髪車をなくすように、現在の上司に言ったと。なくなるときに会議をかけてもらったと、嬉しそうに私に言ってきました。

私は以前の上司が考えた意図をわかってるのか!!と何度もいったが駄目でした。

このことを看も上司も知るわけはないと思います。

mはいわないでしょう。

 

 

続く