Vocalist 形岡七恵 -毎日の中で-
  • 08Jun
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      週末のこと

      一週間の始まり。6月だというのに強い日差しが続く。そういえば今朝、我が家では金魚の赤ちゃんが生まれた。子どもたちはそれを確かめようとベランダに急ぐも、小さすぎてよく見えないらしい。10匹くらい生まれたみたいだけど、そのうちの何匹くらいが大きく育つだろう。昨日は久しぶりに家族で出かけて買い物などをした。結婚する前から時々個展に足を運んでいたアーティストの蟹江杏さんから新作個展の案内が来ていたので、銀座まで。これまで海外からの観光客であふれていた街は、日本人と思われる人がほとんどだったが、それでもけっこうな人で賑わっていた。先週末は、土曜出勤(午前のみ)もあり、日曜日にも出かけるとなると、いつもよりも限られた時間で家事を終わらせなければならないので、少々気が重かった。息子はわがままばかり言うし、娘は疲れた疲れたと愚痴るし、でも蟹江さんの作品が見られたし、いい買い物ができたし、久しぶりに街で色々と見て回るのも楽しかった。が、主婦の週末は忙しく、あまり休みにならない。土曜日、朝早くに日曜版の配達を終わらせ仕事へ。12時に職場を出て、子どもたちと約束していたランチへ。うちに帰って、部屋やトイレ掃除をし、洗濯物を入れ、買い物へ。どっさり一週間分買い込んだ。それらを冷蔵庫にしまったり明日調理するための下ごしらえをする。テレビを見ながら洗濯物をたたみ、子どもたちを風呂に入らせる。夕飯は久しぶりの唐揚げ。それにマカロニサラダ。息子は唐揚げだと喜んだくせにたいして食べなかった。日曜日。12時からオンラインレッスンが入っていたので、それまでにすべての家事を終わらせるべく、洗濯物を回し、布団を干し、9時頃から1週間分のおかずの調理にとりかかる。このときに役立つのが、以前定期購読していた「くらしの手帖」のから切り抜いて集めたレシピ。作りながら他に何を作るかを考える。料理は考えるのが一番面倒だ。できあがったのは、鮭のナンプラー煮、たらの南蛮漬け、豚ロースのトマト煮、胸肉の唐揚げ(下味のみ)夏野菜のピクルス、きんぴらゴボウこんにゃくの甘辛煮コーンスローサラダささみの蒸し煮ジャガイモのコンフィ10品目。もっと作った気がしたが…。これでも、哀しいことに一週間分には届かない。でも、少しずつ調理したものが冷蔵庫から消えていくと、うまくやりくりしたことに満足感を覚える。午後出かけて、帰ってきたらもう6時半過ぎていたが、夜は夫がもんじゃ焼きを作ってくれて、子どもたちも大喜びでわいわい言いながら食べた。私も楽しくなってつい飲み過ぎた。へとへとになったが、家族で過ごせて楽しい一日になった。今週からいつも行っていたヨガスタジオで、先生がクラスを再開するが、2桁の感染者数が出ている状況で行くことに少々躊躇する。今後、まだ感染は拡大するのだろうか。どうか落ち着いてほしいものだが。今日は朝セットして出た鮭の炊き込みご飯とささみのサラダで。おいしくいただいた。ごちそうさま。

  • 03Jun
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      When They See Us

      久しぶりに日記を書いてみることにした。あっという間に3ヶ月が過ぎ、日差しはまるで真夏のように強くなり、ジメジメする日が続いている。子どもたちは、今月から分散登校が始まった。意外にも楽しそうな様子だ。でも今朝、息子がみんなが何か作ってきてるから、自分は組み立て式のおもちゃを持って行くと言い出した。いくら作ったものとはいえ、組み立てただけのおもちゃなんだから、持って行けないよと言ったらぷんすか怒りだして、もーまじめんどくさいくそくそと耳障りの悪い言葉を連発し始め、ご飯も食べようとしない。しまいには学校行かないと言い出した。半分無視して先に家を出たが、果たしておとなしく登校したのかどうか。勤務先のある渋谷は、すっかり人が戻ってきた。すれ違う人の数が5倍くらいになった気がする。電車も混むようになった。そして早速昨日、東京都はレインボーブリッジと都庁を真っ赤に点灯させ都民へ感染拡大の警告。かといって、何か措置がとられるわけでもないようだ。それぞれの判断で気をつけて行動せよ、ということだろうか。どこまでいっても、日本政府も東京都も市民任せ、自粛任せだ。いろいろ給付金制度をつくったはいいが、振り込まれないまま宣言は解除。かといってすぐに元通りの営業や仕事に戻れるはずもなく、なぜもっと早く支給しないのかと、怒りは増すばかりだ。アメリカでは各地でデモが広がっている。冷静に blacklivesproblemを訴えている人がほとんどで、暴徒化しているのは一部だという。私は、以前Netflixで公開されていた、「僕らを見る目」というドラマを思い出していた。(現在見られるかどうかは定かではない)。1989年にニューヨークで起きた「セントラルパーク・ジョガー事件」というレイプ事件を描いたドラマで、アフリカ系とヒスパニック系の少年たちが容疑者として拘束され、有罪とされた事実を再現。わずか14歳から16歳の少年たちが、犯行現場にたまたま居合わせたというだけで容疑者とされ、親ともまともに面談できないまま自白を強要され、罪を認めさせられる過程が生々しく描かれていく。権力によって人権が踏みにじられ、無実の罪を背負わされ、人生を狂わされた5人とその家族や友人たちのやり場のない怒りが苦しいほどに伝わってくる。そしてこの30年後、アメリカの現状は何も変わっていないどころか、ひどくなっているように思える。当時トランプは、「死刑制度を再び」と訴える新聞広告を掲載したらしい。ドラマの一場面でそのトランプがテレビに出ているのを見て、この悪魔が!と批判しているが、今やその悪魔が大統領。そして今回の暴動をあおるようなツイートをしておきながら、自分はホワイトハウスに立てこもるという情けなさ…差別、暴力、権力。これらが結びつくことがいかに市民の生活を脅かすかを感じる。暴力をさらにあおるような行動や、暴力に対して暴力で訴える人たち、冷静な運動をしている人たちがいる中で、そういった動きばかりが注目される。情報を得る側も、様々な側面から事実を知ろうとする姿勢が問われている。6月から私の仕事もフルタイムに戻った。家を出るのは8時、帰るのは19時。よって、また週末に弁当と夕飯のおかずを作り置き。これに数時間を要するので、ヘトヘトな状態で月曜日を迎えた。そしてやっと水曜日。感染がこれ以上広がらないことを祈るばかり。早く普通の生活に戻りたい。夏は山口に帰りたいが、今年は無理だろうか…先行きが見えないことへの不安は、思いのほか大きなストレスとなることを感じた、今回の自粛期間。その向き合い方を工夫しなければと感じる。

  • 19Apr
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      雨上がり

      大雨が降った後のせいか、今朝は空気がすごく澄んでいて、玄関先から富士山がいつも以上によく見えた。あんまり気持ちのいい天気だったから、朝ごはんを食べて洗濯物などを終わらせた後、家族で散歩に出かけた。朝9時だというのに、公園はジョギングや犬の散歩などに出かけている人でたくさん。他に行くところもないし仕方がない。しかし100円ショップやスーパーの混みようは嫌気がさす。息子が虫かごが欲しいというのでダイソーに行ったら、レジにはすごい行列。仕方なしに並んだものの、こう行った場所も入場規制するべきじゃないだろうか。ひと家族に一人までしか入れないようにするとか。暇つぶしにきている人もたくさんいるように思えた。まあ、うちも息子の欲求を満たすためにきたわけだから、暇つぶしと言われしまえばそうなのだけど。家にいる時間が増えたものの、自分の時間は圧倒的に少なくなった。子どもたちが何かしたいといえば、付き合うようにしているためだ。不規則な生活でこもりがちになっている子どもたちが何かしたいと主体的に言えば、その気持ちを失せさせるようなことはしたくないからだが、なかなか精神的な体力を要する。普段は、自分のためや家事のために時間を割いてきたので、子どもたちに付き合うことはあまりしてこなかった。でも今は子どもたちを出来るだけ優先している。英語の勉強も歌やピアノの練習も全くできていない。ストレスも溜まるが、子どもたちと触れ合う時間が増えたことは、悪いことではないなと思う。自分のことは、また時間ができた時にやればいいかと。一体、あとどれくらいでこの状況は落ち着くのか。もし沈着したとして、その後はどうなるのか。考えても仕方ないけど、不安しかない。希望があるとしたら、多くの犠牲を出したこの禍が、今後の世界をよくしていく機会になること。目まぐるしく、国境を飛び越えてものすごい早さで回っていた経済活動がもたらしたウィルス。その流れに置いてきぼりになっていきた人たちが、やっぱり一番ウィルスにも弱くて犠牲になっている。人が創り出した流れではなく、地球の流れにもう少し身を任せるべきなのではないかと思う。人間は、歴史から学んでより良くしていく力があると信じたい。

  • 17Apr
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      息子の扱い方

      テレビの時間は15時からということにしている。そうしないと、だらだらと一日中何時間もテレビを見ることになるためだ。その時間までは、ピアノを弾いたり、宿題したり、本を読んだりしようと子どもたちに声をかけるのだが、息子は何をするにも面倒臭そうな顔をする。というか、押入れに一人篭ったまま、ほとんど出てこない。昨日、公園で幼虫を見つけた息子。今朝もママ一緒に探しに行こうと言うので、それに付き合った。息子が次々と幼虫を見つけるたびに土を掘って歩くもんだから、私も地面を見ながら歩いていると、ミミズのうんちがたくさんあることに気がついた。これがミミズのうんち。これもこれもこれも。ミミズがたくさんいる土は栄養がたくさんあるいい土なんだとか。うんちというと汚く聞こえるが、ミミズのそれは、土を元気にする栄養素なのだ。幼虫を2匹ほど見つけて、体が冷えたのでうちに帰ることにした。息子はまた押入れに戻った。お昼ご飯を食べて、また押入れ。ポテトチップスが食べたいというのでお使いに行かせてまた押入れ。宿題、1ページでもいいからやんなと声をかけたら、宿題なんてう◯ちだと唇を尖らせながら、1ページだけ終わらせて、また押入れに戻った。娘は、とにかく絵を描くのが好きなので、ずっと絵を描いている。すごい勢いで上達しているので、我が子ながら関心する。宿題もこちらが言わなくても、自分のペースで進めているしピアノの練習も、声をかければ30分くらい続けて頑張ることができる。しかし息子は、椅子に座って数十分過ごすということがいやで仕方ないらしいのだ。多分、運動の訓練も苦手だろうと思われる。をいじったり虫を追いかけていることだけが息子が夢中になれることらしい。図鑑を書き写してみたら、と言ってみたが1日しか続かなかった。いつ学校が始まるのかわからない今、そんな息子の扱い方に頭を悩ましている。毎日のリズムが作れないことが子どもの心身にどんな影響を与えるのだろう。と、コロナをめぐる様々な不安は尽きない。日々募っていく。何か、明るくなれるニュースが1日も早く聞かれる日が来るといい。

  • 14Apr
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      風の強い日

      きのうは大雨で、今日は突風。春の天気はきまぐれだ。自宅待機の日。と言っても、新人の私にできることと言ったらほとんどないので、この二ヶ月間、教えてもらった仕事をいちいちコピーしてファイリングしてきた分厚いファイルを持って帰って復習することにした。家にいるときは、できるだけ子どもたちがテレビ漬けにならないようにできるときは一緒に遊んだり勉強したりしている。子どもたちと外でかくれんぼをした帰り、虫を探していると、まだバッタやカマキリはあんまりいなかったけど、てんとう虫はいっぱいいた。しかも交尾中という貴重な瞬間に出会った。お昼は娘とオムライスを作った。息子は、やはり勉強するのが苦手のようで、机に向かい続けることができない。それならそれでいいやと思って、宿題のプリントを一枚だけさせた。コロナのことで、言いたいことは書ききれないほどある。安倍首相が会見したりSNSに出てくると、その度に気力を奪われて、毎日感染しないようにと気を張っているのに心が折れそうになってしまう。3月から、安倍首相の要請により、公立の小中学校が休校となった。動物園や息子が誕生日に行きたがっていた水族館も休館。コミュニティ会館も休館。一方、大人たちは普段通り仕事に出て満員電車に乗って、休みの日には普段通り街に遊びに出かけていた。子どもたちだけ行き場を奪われて、感染を抑え込むことはできず、感染者は増加し、休校は延長。ゴールデンウィークまでとされているが、それ以降、本当に学校が再開できるのかどうか。学校を休校にするのなら、大人たちの活動も抑えないと意味がなかったと思う。毎日感染者数が増加増加というが、検査はどれくらいされているのかはわからない。身近では、熱が出て保健所に電話したけどまったく繋がらなかったとか、検査を拒否されたという話を聞く。検査がまともにされない中での感染者数では、本当のことはわからない。他の国の首相が、責任を持って政治が国民を守るとメッセージを送り続けているのに対し、安倍首相は、国民の実態や心情をまるで無視するかのような言葉しか語れない。こんな政治もういやだ。変わるかわからないけど、いやだいやだって言い続けることは、意味があるかもしれない。だから言い続けよう。コロナから、こんな政治からみんなを守るために。

  • 10Apr
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      自宅待機日

      きのうは早速自宅待機日。電車に乗らなくていいということや子どもたちテレビ漬けにせずに済むということにすごく安心する。今日も天気がよく、娘とバトミントンをしたり、たんぽぽの綿毛探しをしたりして過ごした。私たちがバトミントンをしている間、黙々と穴を掘っていた息子が、両手いっぱいにだんごむしを集めていた…。お昼ご飯は子どもたちと焼きそばを一緒に作った。喧嘩せずに美味しくできた。それから本を読んでやったり、かくれんぼをしたり、私にしてはかなり頑張って子どもたちに付き合った。いつまで続くのやら。未だに所得補償は現実的ではないと言い張る安倍首相。病院で働いている人たちや、自粛で仕事が全部キャンセルになった人たちや、止むを得ず休業をして営業再開に大きな不安を抱くライブハウスや飲食店、自営業の人たちや、勤務先の休業により仕事を失った人や、感染を心配しながらも子どもを預けるしかない人や、ネットカフェが休業になって居場所を失った人や、DVや虐待の被害を受けてる人や障害のある人やデイケアを利用している人や、給食に卸していた農家や食品関係の人や…私が思いの寄らない困っている人たちも大勢いるだろう。このままで許されるわけない。

  • 08Apr
    • 緊急事態宣言が出されたの画像

      緊急事態宣言が出された

      夕べ、安倍首相の緊急事態宣言。家事をしていたので、最後の質疑応答しか見られなかった。結局、所得補償の対象は変わらないまま、人との接触は7〜8割減らしてほしいと。本当にこのウイルスから国民守る気ありますか。安倍首相が何考えてるか知らないけど、このままじゃ立ち行かなくなる人で溢れてしまう。それとも補償がなくても大丈夫な人だけが生き残ってればいいと。ほんとにそんなこと考えてそうな気がする…そんな中、実家から米とアルコール消毒液とプロポリスなどが届いた。外から帰ってきたときに上着や鞄を消毒したいと思っていたからありがたい。プロポリスも免疫力を高めるのに効果的らしい。職場では、明日から二日に一回の出勤態勢になった。少し安心した。子どもたちと一緒にいてやれる時間も増えるので、そのことにも安堵感を覚える。子どもたちは最近、やたらとハグを求めてくる。平気そうにしてるけど、子どもたちだけで朝から夕方まで家にいるのは心細さもあるのだろうなと感じていた。だから少しでも家にいられるのはうれしい。しかし、連休明けに収まっているのかどうか。一日も早く収まるよう、政府には迅速に対応をしていってほしい。いちいち時間がかかり過ぎている。問題を挙げれば切りがないほど、政府の対応には不満がつきない。それは不安につながる。不安はあらゆる攻撃にも繋がる。だから、少しでも安心できる対策を出してほしい。一日も早く…手洗い、うがい、しっかりして自分と大事な人守ろう。今できることはそれくらい。あとネット上で様々な署名が広がっているので見極めながら、助け合う輪を広げたい。

  • 06Apr
    • 子どもたちの自粛生活の画像

      子どもたちの自粛生活

      子どもたちは、すでに一ヶ月以上、学校に行かない生活を過ごしている。学校がもともと好きではない二人は、大歓迎の様子。友だちと遊びたいとかもあまり言わない。家にいるのが好きなようだ。親もいないからテレビ見放題だし…それでもやはり時間をもて遊ぶようで、家族の交換日記に描かれた娘の漫画にそれがよく表されている。今日から時間わりを決めてみた。あんまり意味ないだろうけど。私は今日もおそるおそる出勤。完全にすっぴんにして顔を洗えるようにした。マスクにサングラスという🕶異様な格好だけど、とやかく言ってられない。政府は緊急事態宣言の検討に入った?それとも出すってもう決めたのか?出たところで仕事がどうなるかはわからないけど。とにかくできる限りの予防をするしかない。がんばろう。

  • 05Apr
    • コロナは続く…

      ブログを更新しないまま、一ヶ月が過ぎてしまった。この一ヶ月で世界の状況は一変してしまった。毎日たくさんの人がコロナウィルスで亡くなっている。赤ちゃんや子どもにも感染が確認され始めたし、外国では私たちの世代でも健康だったにも関わらず亡くなる人も出ていきている。怖さしかない。不安だらけだ。東京は電車の中も街の中も人がたくさんいる。こんな時、気持ちをどこに持っていくのがいいのだろう。今日は、IYCのケンさんが開催してくれたオンラインレッスンに参加してみた。この間ほとんどヨガをしていなかったのだが、昨日スタジオにヨガマットを取りに行った。二ヶ月ぶりくらいに先生に会った。先生はいつもと変わらず(マスク越しだけど)優しく穏やかに微笑んで、家での練習頑張ってねと励ましてくれた。一人で一時間以上練習するのは集中力が続かないことが多いので、オンラインとはいえ、ケンさんのレッスンはありがたかった。オンラインで参加者とつながっているといるのも、場所は違うのに一緒に参加している感じが少なからずあり、こんな時は心が和んだ。久しぶりにヨガをして気持ちが良かった。フェイスブックのタイムラインにはミュージシャンがオンラインでセッションしたりしてて、それをたまに聴くととても気持ちが柔らかくなる。昨日の夜は、家族で『E.T』を観て、子どもたちと一緒に興奮して笑って泣いた。ここ最近は、『仁義なき戦い』シリーズにもはまっていた。菅原文太、小林旭、松方弘樹、北大路欣也など。役者がかっこよくて痺れた。音楽とか、映画とか、文学とか、ヨガとか、不要不急だけど、これらがなかったら、家でこもるなんて絶対できないし、この不安な中、世界はもっと鬱々とした状況に陥っていただろう。ライブができなくても、映画館で上映できなくても、試合ができなくても、そこにあるというだけで、これらの文化は人間の心を支えて、人として生かしてくれる力がある。音楽が止まれば、映画が終われば、また不安に襲われるのだけど、ツイッターやテレビを見過ぎないように、子どもたちと笑っていられるように、気持ちをしっかり持って乗り切りたい。皆さんも、くれぐれもお気をつけください。そしてお仕事で外に出る必要のある方以外は、「不要不急の外出を避け」、家にいましょう。

  • 03Mar
    • 記録日記227日目 みんなお疲れの画像

      記録日記227日目 みんなお疲れ

      朝から弁当作りに忙しい。これ一カ月続きますか、ほんとに…。同じ小学生を持つ職場の方と2日目にしてもう疲れたと朝からお互い一仕事終えたような状態。うちに帰ったら娘が不機嫌な様子。半分泣いている。友だちと息子もわがままに振り回されて帰り遅くなり疲れてしまったという。ああだったこうだったと唇を尖らせて何に困ったのかを次々と吐き出していく娘。手を怪我しているというのに友だちと走ったり一輪車をしたという…やめてくれえ。さらに怪我したらどうするんだーまあ無事だったからいいが。顔色が悪く見えるほど疲れきった娘を見ると叱る気も起こらず、うちにこもるのも心配だが、友だちと遊んで気を使いすぎなければいいが…とまた別の心配が生まれた。私もいつもより一時間早く帰ってきたのにすごく疲れを感じて、みんなお疲れさま。まあ、息子は相変わらず元気だけど。どんぐり173個ひろった〜って…それどうするつもりなのさ〜あんまり楽しそうに話すからこれまた怒る気もしないし。明日はどんな一日になるかな。

  • 02Mar
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      記録日記226日目 雨の月曜日

      今日は時差出勤でいつもより30分遅れて出勤した。でも電車はあんまり空いていなかった。子どもたちは今日の2時間授業を終えたら、臨時休校へ。25日までとのこと。どうなることやら。早速朝から4人分の弁当を作って少々くたびれた。仕事は忙しくてあっという間に帰る時間に。終業間際に仕事が入ってみんなで30分残業。今日中じゃなくてよかったと後からわかって力が抜ける。うちに帰ったら娘からの小さなプレゼントが玄関に置いてあった。右手は固定してあって指先しか動かせないのに、器用もんだ。少しわかりにくいが、左が私の顔のリンゴで、右が夫のパンダ。個性的で可愛らしい。カバンにつけてねと、ちゃんとチェーンまで付いている。明日から早速つけていこう。二人はスケッチに行くと言っていた。天気が良くなるといいね。学校では、大量の宿題を出されたらしい。できる所まででいいです、と言われたらしい。だったら最初から出すなよと思うが、家庭学習を少しでも進めさせたいと思う先生たちも切実な思いなのかもしれない。急な政府からというか首相からの要請で教育現場がどれだけ振り回されているのかと思うと、先生たちのことも気の毒になってくる。24日に生徒と先生だけの卒業式、25日に修了式が行われるらしい。そして26日から春休みと…。近所のカフェが、この臨時休校の期間に小学生300円でご飯を提供してくれるらしい。こういった地域の助けは本当にありがたい。ピアノの先生にもレッスンを平日にお願いできないかと頼んでみたら快諾してくれた。しかし今後どれほど感染拡大していくのか、収束の目処は立つのか…など不安は尽きない。一刻も早くその日が来ることを願うばかりだが、トイレットペーパーの買占めのようなことが起こらないよう、政府には明確で具体的な対策を迅速にとって行って欲しい。明日は通常通りの出勤時間。早めに寝てゆっくり休もう。

  • 01Mar
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      記録日記225日目 ネイルケア ひな祭り

      今日は、…今日も忙しかった。朝から洗濯、掃除、料理。安売りしていたささみに味付けをして衣をつけて鳥もも肉をタンドリーチキン用にした味をつけて小松菜をナムルに、キャベツをザワークラウトに、里芋を煮て煮卵を作ってイワシを塩麹びつけて、夕飯にするチラシ寿司の下ごしらえ、ブロッコリーの下茹で。重労働…今日が日曜日なのが辛い。ギリギリまで調理をして昼ごはんを食べてネイルケアに急いで出かけた。前の職場からは3分で行けたから昼休みに行ってたのだが、こうして日曜日の午後いっぱい犠牲にしないと行けなくなってしまった。参ったな。でも爪をきれいにすることは気持ちを保つのに私にとって大事ことなのである。もう少し形がきれいになってくれたらなあと思うのだけど。だいぶ爪が強くなって割れにくくなって少し伸ばせるようになった。帰りにひな祭りのかわいいデザートがないかとルミネやソラマチをうろうろしてみたが、気の利いたものは何もなかったのでひなあられを買って帰った。夜はチラシ寿司と蛤の吸い物、芋の素揚げを食べた。思いの外、ご飯もひなあられもみんな喜んでくれた。子どもたちが健やかに育って行きますように。さあさあ明日かついに臨時休校。ママ友から在宅で仕事してるからいつでも遊びに来させて!と天の声。ありがとう。明日は10時出勤。余裕を持ってお弁当を作れるので気が楽。どんな一カ月になることやら。

    • 記録日記224日目 2月29日 初の土曜出勤

      今日は初めて土曜出勤。本当は一人体制なのだけど、私一人ではまだ務まらないので今日は二人体制。9:30から12時まで。あっという間に終わってしまった。電話対応などしているとぼーっとする暇もなかった。午後帰ってからは怒涛のごとく、新聞配達をしたあと、あれこれ買い物に歩き回って、うちに帰って洗濯物を入れたり夕飯の支度をしたりと…忙しく過ごした。午前中だけとは言え仕事が入ると家のことが後ろに後ろに回ってくるので少々きついなあと実感。働き始めてちょうど一ヶ月になり、仕事にが少しずつ慣れてきたけど、生活の忙しさにはなかなか慣れない。それに加えて来週から休校となると、また色々イレギュラーなことが出てくるなあと漠然と心配している。今日はお酒なし。早く寝て体を休めよう。

  • 28Feb
    • 記録日記223日目 デュオ練その2の画像

      記録日記223日目 デュオ練その2

      今日も一時間早く終業。ものすごくバタバタしながらみんなで急いで仕事を切り上げた。そして夕方、小学校からの連絡。25日まで臨時休校を実施との知らせ。そうなるだろうなとは思っていたが、実際になってみるとお昼ご飯のことやそれだけの長期間どこもいけずに家にこもらなければならない子どもたちのことを考えるとどうしたらいいのかわからない。もっと広く考えると、子どもをおいて仕事にいけない人や給食がなければご飯食べられないような家庭へのあまりにも負担や影響が大きい。そんな頭を抱えながらも、夕方から美緒ちゃんとデュオの練習。まだ私がハモれないとこがありつつも、かなりいい感じに仕上がってきた。練習が楽しい。終わったあとスタジオ近くでちょっと一杯。おしゃべりもいっぱいして。仲間って宝だ。いいライブにしようね。個人練習もがんばろうっと。ちなみにライブは4月19日の日曜日です。また詳細お知らせします。

  • 27Feb
    • 記録日記222日目 コロナウィルス対策

      うちの事務所もコロナ感染予防を全くしないわけにはいかないだろう、ということで、今日から2週間、営業時間を一時間短縮することになった。この3週間、新しい職場の勤務時間に生活をシフトするために色々と工夫して頑張ってきたのに、なんだか出鼻を挫かれた気分。早く帰れるのは嬉しいけど、2週間後にはもとに戻るわけで。いつもより一時間早くうちに帰って、ご飯の支度をしていたら携帯に臨時ニュースが入ってきた。安倍首相は全国の自治体へ公立の全小中学校と高校、休校の要請へ、と。北海道が全て休校にしたと聞いてから、もしかしたら墨田区も時間の問題かなと思っていたが、突然全国の公立学校に要請を出すとは。感染防止という面では必要なことかもしれないけど、それよりも先にやるべきことがあるんじゃないかと思うのだが。今朝の赤旗で韓国の感染対策が記事になっていた。すでに感染者が1000人を超えている韓国では、一日一万人規模の検査体制をとっており、マスクも毎日50万枚を医療機関や防疫現場に供給。国税局がマスクの買占めなどの違法行為の摘発へ。91の病院を「国民安心病院」に指定し公表。隔離者生活支援に14日間隔離された場合は一人4万円を支給。休業を余儀なくされた企業や自営業者には税金の徴収などの猶予を認める。徹底している。この差はなんだろう。検査体制がろくに整わないまま、大規模なイベントなどの中止を要請し、中止になったイベントの経済的な支援はなく、企業や個人に対応を任せているこの国の危機管理能力の低さ…。音楽関係のイベントやライブにもかなりの影響が出ている様子。それぞれの判断に任せられるのがまた難しいところだ。一刻も早く収束して欲しい…不安は募るばかりだが、個人でできる感染予防はしていきたいと思う。マスクがないけど…消毒液もないけど。手洗いうがい、しっかり休んで免疫力をつける必要以上の外出を避けるとか、かな。映画見たりせず早く寝ようかな。

  • 26Feb
    • 記録日記221日目 娘の怪我

      だんだんと、新しい職場の雰囲気に慣れてきて、少し肩の力が抜けてきた気がする。今日も色々と仕事について丁寧に教えてもらい、その複雑さや奥深さがとても興味深かった。仕事を覚えるのは大変だけど、こうして学ぶことは楽しい。一通り仕事を覚えるには3年はかかると言われた。まだまだ先は長い。さて、昨日怪我をした娘を、朝夫が病院に連れて行ってくれた。骨折の疑いあり、とのことらしい。2週間固定。足でも利き手でもなかったのが不幸中の幸いだったが、本人は痛い、痛いと言っていて可愛そうだった。ということで、我が家の労働力が一人減ってしまい、洗濯物を取り入れるのも布団を敷くのも私がしないといけないし、それに加えて娘の服を脱がせてやったり、湿布を貼り直してやったりと、仕事が増えていつも以上にご飯が遅くなってしまった。もうこうなったら仕方がなく開き直るしかない。また絵本を読んでやれなかった。さて、明日はヨガに行こうと思っていたが、早く寝るのはとても無理だし、コロナウィルスが心配なのもあり、断念することにした。明日も忙しくなりそう。風呂に入って寝よう。

  • 25Feb
    • 記録日記220日目 外回り

      今日は仕事で初めて一人で外回りに行ってきた。難しい仕事ではなかったのですぐに終えて無事事務所に戻ることができた。事務所にずっといるよりもこうやって外に出る方が楽しい。暑かったり雨だったりしたら嫌かもしれないけど。終わったあとはスタジオへ。入ってみてはっとしたが、スタジオってすごくウィルスが蔓延しやすそうだなと思った。色んな人が触った楽器触るわけだし…アルコール消毒いっぱいしておいたが。うちに帰ったら娘がローラーシューズはいて遊んでいるときに転んで腕を怪我したという。幸い利き手じゃなかったけど、かなり痛がっている。明日夫が病院に連れて行く予定。大きなけがじゃなければいいなあ。にしてもよくけがをする子だなあ。

    • 記録日記219日目 2月24日 ポンジュノとソンガンホの画像

      記録日記219日目 2月24日 ポンジュノとソンガンホ

      今日は朝7時半ごろに家を出た。休みの日にそんな朝早くどこへ行ったかというと、六本木のTOHO シネマズで行われた『パラサイト』舞台挨拶付上映会のため。8:45からの回だったが、客席は満員。三回観ても痛いシーンは痛い、悲しげな表情は、前にも増して胸に迫ってくる。改めてこの映画の力を感じた。上映終了後登場したポン・ジュノ監督とソン・ガンホ。主催者は、日本で公開された韓国映画の中で歴代興行収入第一位ということや世界で160以上の映画賞を受賞したということを強調していたが、そのことに対して二人の言葉が熱かった。数字のことはあまり考えていないこの映画を通して日本と韓国の映画交流が以前のように盛んになることを願っていますとポンジュノ監督。ソン・ガンホはこの映画のテーマは、どう生きるべきかということや共生でそのメッセージが世界の多くの人に伝わったことをうれしく思うと話し、続いて韓国でも2000年代初頭までは日本の優れた作品が多く公開されていた。またそのような交流がなされてほしいと語った。監督はアカデミー賞受賞の思いを聞かれ、アカデミー賞受賞はもちろんうれしいが世界の色々な国の人がこの作品を楽しんでくれたことが何よりもうれしいどんな賞よりも、このセリフがよかった、あのカットがよかったなど言ってもらえることが喜びですと応えた。主催者やマスコミはどれだけの興行収入があったか、どれだけの偉業を為したのかを強調するのに対し、二人が語ったのは、純粋に映画を評価してもらえたことに対する喜びや感謝、日韓映画界の今後についてなど映画への熱い思いだった。私が韓国映画に夢中になり始めたのはここ1、2年だが、韓国映画が上映される映画館は都内でも2か所くらいしかない。「パラサイト」はかなり異例の公開規模だ二人の話から推測すると、日韓関係が政治的に悪化するのと比例して公開される映画作品も上映館、上映本数もかなり少なくなっているのではないかと思われる。もし世界がこれだけ評価しなかったらおそらく『パラサイト』もこれまでの作品と同じくらいの規模でしか打たなかったのではないだろうか。ポンジュノとソンガンホが言うようにこの作品を機にもっとたくさんの韓国映画を、上映館や本数を増やして公開してほしい。韓国だけでなく、あらゆる国の優れた作品をもっとたくさん上映してほしい。二人の誠実な言葉には強く胸を打たれた。二人の作品はもちろん、ますます韓国映画の今後が楽しみになった。ちょっと無理をしたけど行けてよかった。夜は友だちと楽しい時間を過ごした。明日からまた仕事。次の休みまでがんばるぞ。

  • 23Feb
    • 記録日記218日目 忙しい日曜日

      今朝は7時過ぎまで寝てしまった。夫が久しぶりに食パンを作って大成功。すごく美味しくて朝からいい気分。しかし洗濯に掃除、料理と忙しく過ごし、お昼ご飯を作って食べて片付けたあともおかずづくりに明け暮れて、急いで化粧して着替えて美容院へ。スタッフさん全員マスク。担当のスタイリストさんなんて、3枚で3000円、と嘆いていた。髪を切ったあと、スタジオへ行って練習。昨日のレッスンで教わったことを歌いながらやってみようとするも難しい。今度のライブまでに少しでも自分のものにしたい。そしてそのライブでは、学生以来初めてハモリをするので練習にも気合いが入る。きれいなハーモニーをつくれるようにがんばらないと。三連休ってありがたい。アルバイトのときは出勤日数が減るから祝日は大迷惑だったけど。明日は少しゆっくりしよ。

  • 22Feb
    • 記録日記217日目 昨日につづきレッスンデイ~José Jamesを聴きながら~の画像

      記録日記217日目 昨日につづきレッスンデイ~José Jamesを聴きながら~

      風の強い土曜日。コインランドリーで洗ったマットを自転車にのっけて走っていたら、強風にあおられてこけてしまったほど。びっくりしたなあ。掃除、洗濯、買い物を済ませてお昼ご飯を食べて片付けして、自由が丘へ。今日はうたのレッスン。マリーさんはほんとに気さくな方でとても話しやすい。日本人とは思えないほどグルーヴ感とソウルに溢れた歌をうたう方で、レッスンではグルーヴ感をどうしたら作れるのか、呼吸のコントロールが大きく関係していることを教えていただき、その呼吸法や歌詞の繋げ方なども丁寧に話してもらった。私は音程が悪いことと、グルーヴ感がないことが大きな弱点だと思っていて、昨日と今日のレッスンはそんな自分の苦手意識を克服することに繋がるように思えて、疲れていたけどとても励みになった。夕飯は鍋を囲みながら、Jose Jamesが最近出したアルバムを流した。なんかしゃれたバーみたいだねでも鍋だねと子どもたちと笑いながら。おいしかった。楽しかった。